#2藤永選手・#21平岩選手が渋谷区立神南小学校を訪問しました

アルバルク東京
この度、アルバルク東京では、#2藤永佳昭選手と#21平岩玄選手が、渋谷区立神南小学校を訪問しました。5年生を対象に、SDGsに関する授業、そしてバスケットボールの授業を実施しました。

① 教室でのSDGsに関する授業
神南小学校の5年生は、「シブヤ科」という総合的な学習の時間で、「観光」をテーマに取り組んでいるということで、児童の皆さんにはその学習内容の発表をしてもらい、そしてアルバルク東京からは、「ALVARK Will」で取り組んでいるSDGsの取り組みに関してお伝えしました。また、「アップサイクル」を体験するエコバッグ制作のワークショップを選手と一緒に行いました。




② 体育館でのバスケットボール授業
藤永選手と平岩選手対児童5~6名グループで、2:6のミニゲームを実施しました。



#2 藤永選手コメント
神南小5年生の子ども達は、SDGsについてしっかり考えていましたし、今回実施したアップサイクルのワークショップ、使用済みのTシャツからのエコバッグ作りも真剣に取り組んでくれていて、感心しました。小学生がSDGsや地球環境のことについて考えていることは、僕たちの刺激にもなりましたし、僕たちもしっかり考えていかないといけないと思いましたし、いい機会になりました。

#21 平岩選手コメント
今まで小学生との関わりとして、バスケットクリニックや啓発に関する授業が多かったのですが、今回初めて「SDGs」をテーマに小学生と関わって、非常に興味深かったですし、僕自身もとても楽しかったです。僕たちが小学生の時は「シブヤ科」のような学習の時間はありませんでしたが、今回の授業で刺激を受けましたし、僕も考えてみようというきっかけになりましたし、素敵な時間だったと思います。



渋谷区立神南小学校の皆さん、ありがとうございました。
アルバルク東京は、今後も神南小学校の「シブヤ科」での取組をサポートしていく予定です。


アルバルク東京の社会活動責任プロジェクト「ALVARK Will」

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