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シーホース三河

【ゲームレポート】10/30(日)天皇杯vs.群馬

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横浜ビー・コルセアーズ

【GAME REPORT】第98回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 3次ラウンド 横浜ビー・コルセアーズ vs 青森ワッツ

1Q 2Q 3Q 4Q FINAL 横浜BC 31 8 33 19 91 青  森 17 24 22 24 87 ●バスケットLIVE見逃し配信はこちら https://basketball.mb.softbank.jp/lives/103965 サマリー 総評 天皇杯3次ラウンド、横浜BCは宮崎県都城市の早水公園体育文化センターで青森と対戦。1Qで14点のリードを奪ったが2Qでわずか8得点とスコアが伸びず2点を追いかける展開で前半を終了。3Qで勢いを取り戻してリードを奪うと以降の接戦を制し、4点差での逃げ切り勝利を決めた。スコアリーダーは23得点を挙げた#5河村。勝負所での得点が光った#9森川がチーム2番手となる22得点を挙げている。勝った横浜BCは、翌日の31日(月)に同じ早水公園体育文化センターでベスト8進出をかけて川崎ブレイブサンダースと対戦する。 ●主なスタッツ #5 河村勇輝 23得点 6リバウンド 7アシスト 2スティール #9 森川正明 22得点(3Pシュート5本) 3リバウンド 1アシスト #10 チャールズ・ジャクソン 16得点 6リバウンド 4アシスト 1スティール 1ブロックショット #15 デビン・オリバー 8得点 6リバウンド 4アシスト 2スティール #23 キング開 13得点 1アシスト ●ボックススコア(大会公式サイト) https://zennihon2022-23.japanbasketball.jp/boxscore/?schedulekey=8109&period=18 ●ゲームハイライト(横浜ビー・コルセアーズ公式YouTube) https://youtu.be/XgEp2ZLExZg 1Q 横浜BC 31-17 青森 序盤は両チーム共にシュートが決まり拮抗した展開。中盤の時間帯で一時はリードを許したが#15オリバーが決め返し、さらには#5河村、#9森川のレイアップでリードを広げる。終盤でも流れを掴んだ横浜BCは#23キング、#32モリスが2Pシュートを決め、さらには#18森井が3Pシュートをブザービーターで決めて14点のリードを奪う。 2Q 横浜BC 39-41 青森(横浜BC 8-24 青森) 2Q開始直後に#23キングが得点するも、ターンオーバーやシュートミスが続き、8分間にわたって得点が停滞する。ディフェンスでも19-0のランを喫する大量失点から逆転を許してしまう。終盤でようやく#9森川が3Pシュート、#5河村が2Pシュートを決めるが、勢いを増した青森にリードを許し、2点差で前半を折り返した。横浜BCの2Qはわずか8得点とスコアが伸びず、ディフェンスでは24失点を許した。 3Q 横浜BC 72-63 青森(横浜BC 33-22 青森) 序盤に#9森川の3Pシュートで同点に追いつくと、#5河村の2Pシュートで逆転に成功。以降で一進一退の接戦になった。同点の残り5分、#5河村が深い位置から3Pシュートを決めて横浜BCが勝ち越し。残り4分から3分にかけて#5河村が2Pシュート、#9森川が3Pシュートと2Pシュートを決める0-7のランでリードを伸ばした。以降も順調に得点をかさねた横浜BCはこのクォーターで計33得点を入れ、9点のリードを持って最後のクォーターを迎えた。 4Q 横浜BC 91-87 青森(横浜BC 19-24 青森) 青森の追い上げを受ける中で#15オリバーが2Pシュート。ここからファウルがかさみフリースローでの失点が増える。横浜BC4点リードの残り6分、#23キングが3Pシュート。青森に3点差にまで追い上げられた残り4分では、#5河村、#23キングの連続2Pシュートでリードを守った。残り1分で青森が1点差に迫ったが、3本のフリースローを得た#9森川がこれをすべて決めきり、青森の猛攻を跳ね返した横浜BCが4点差での逃げ切り勝利を決めた。 試合後コメント 青木勇人HC コメント 点数だけみると、今日の91得点は取れているほうだと思うが、87失点が問題。簡単にペイントエリアに入られ、コミュニケーションミスもあったことから得点につなげられてしまった。これを改善しないといけない。勝ってベスト8進出への挑戦権を得たということは良かったが、ディフェンスの改善は急務。今日の試合からしっかりと学び、天皇杯で結果を残せるようにしたい。 河村勇輝選手 コメント 自分たちの課題である試合の入りでのトーンセット、流れをつかめたことは良かったと思う。ただ、オフェンス、オフェンスとやってしまったことで自分たちの持ち味であるディフェンスで87失点したことは大きな課題になった。 森川正明選手 コメント 内容としては悪い部分が多く出てしまった。オフェンス、ディフェンス共にソフトになる時間が多くなった。ここは修正しないといけない。一発勝負の怖さがある天皇杯で勝ちきることができ、明日川崎と戦うチャンスを得た。明日、しっかりとチャレンジをして勝ってベスト8にいけるよう頑張りたい。 チャールズ・ジャクソン選手 コメント とにかく勝つことができて良かった。対戦相手に合わせてしまう悪い部分が出てしまった。まだまだ修正点はあるが、日本一になれるチャンスがあるトーナメントに勝ち残れたので、明日はチームとして今日よりもっとハードワークをしなければならない。明日はもっとハイレベルな相手との対戦になる。自分たちがより良いチームだということを証明したい。 キング開選手 コメント 出だしこそ良かったが、相手のゾーンディフェンスを攻めきれない時間帯で良かったペースを失ってしまい、それを最後まで引きずってしまった。結果として勝ちがすべてなので、勝てて良かった。明日も試合がある。今日の勝利を受け止め、切り替えて明日の試合を頑張りたい。 見逃し配信はバスケットLIVEで! ソフトバンク・ワイモバイルスマホユーザー、Yahoo!プレミアム会員なら追加料金0円!横浜ビー・コルセアーズの全試合配信!見逃し配信もバスケットLIVEで! 10/30 横浜ビー・コルセアーズvs青森ワッツ 見逃し配信はこちらから!
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

【天皇杯3次ラウンド】10月30日(日)vs 広島ドラゴンフライズ

ウインドヒルくしろスーパーアリーナで行われた第98回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 3次ラウンド「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 広島ドラゴンフライズ」戦は、前半広島に高確率で3Pシュートを決められ苦しい展開となる。インサイド陣が得点を重ねていくも、45-41と4点ビハインドで後半へ。第3Q、#11 須田選手が4本の3Pシュートを沈め、流れを引き寄せる。広島の3Pシュートに苦しめられるも、試合終盤にフリースローを確実に決め切り、89-85と3次ラウンドを勝ち抜き、4次ラウンドの出場権...
レバンガ北海道

第98回天皇杯3次ラウンド 10/30(日) vs. アルティーリ千葉 試合結果

試合概要 開催日時 2022年10月30日(日) 14:45 Tip-Off 会場 ウインドヒルくしろスーパーアリーナ 試合結果 レバンガ北海道 96-68 アルティーリ千葉 北海道 [Q] A千葉 17 [1Q] 18 27 [2Q] 10 25 [3Q] 25 27 [4Q] 15 ■PTS(総得点) #0 橋本竜馬選手…13PTS #5 アレックス・マーフィー選手…15PTS #12 ブロック・モータム選手…18PTS #21 ショーン・ロング選手…11PTS ■AS(アシスト) #4 寺園脩斗選手…5AS #5 アレックス・マーフィー選手…6AS ■TOT(トータルリバウンド) #12 ブロック・モータム…8TOT BOX SCORE バスケットLIVE見逃し配信 戦評 1Q:互いに譲らず拮抗した展開からスタート 開始すぐはA千葉#6 小林に連続得点を決められリードを許すが、#0橋本、#5マーフィー、#66松下らの得点で追いつき、そこから点の取り合いとなって拮抗した展開に。 その後、#21ロングのミドルシュート、#12モータムの3PTなどで加点するが、直後にA千葉 #13ライオンズにペイントでの得点を許し、1点ビハインドで1Qを終える。 2Q:タフなディフェンスから一気にリードを奪う 立ち上がりからハードなディフェンスで相手のターンオーバーを誘い、#8高橋、#66松下らがファストブレイクから次々と加点。 早い展開から橋本が3PTを沈めて勢いを付け、2:57には#5マーフィーのアタックで2桁リードを奪うと、#1ナナーのAND1、#2ラモスの3PTでさらにリードを広げる。 終了間際、#21ロングがタフショットをねじ込み44-28でゲームを折り返す。 3Q:A千葉の反撃を受けるも遂行力を落とさず戦う インサイドを中心に得点ペースを上げるA千葉に対し、#12モータムの得点、#5マーフィー、橋本、高橋らの3PTで応戦する。 ファウルからフリースローによる得点を度々許すも、#21ロングのダンクショット、#5マーフィーのAND1などで流れを渡さない。 3QではA千葉に25得点を挙げられるが、北海道も遂行力を落とさず25得点を奪って16点リードで最終Qへ。 4Q:攻めの姿勢を失わず、全員出場で勝利 #2ラモスの連続得点、ロングのダンクショットで力強い入りを見せるも、A千葉に連続得点を許してタイムアウトを請求。 その後#21ロングのペイント、#12モータムの3PTで加点すると、再びオフェンシブな試合運びで#10荒川、#8高橋らが得点を積み上げる。 終盤、#4寺園の3PT、#11桜井のジャンパーで点差を広げて96-68で勝利した。 試合後コメント 佐古賢一HC 「前節に引き続き、ディフェンスからしっかり試合に入ろうと試合前に話しました。 いま自分たちはいい時と悪い時の波が激しく、負けた試合も負け方が非常に良くないので、リーグ戦ではありませんが、この天皇杯も、自分たちのスタイルを構築するための貴重な1戦として臨みました。 試合の出だしはいいシュートを打ちながら得点にはならずに相手に先行されてしまいましたが、徐々にファストブレイクや3PTの確率も増えていき、いいリズムでバスケットができたと思います。 中盤でオフェンスリバウンドを取られてしまう時間帯がありましたが、選手たちが我慢して、ディフェンスを立て直してやりきってくれたと思います。 全体的に、ディフェンスもオフェンスも機能したゲームになったので、明日に向けて良いイメージが持てました。 天皇杯、リーグ戦の違いに関わらず、全てのゲームに対して全力で取り組みたいと思っていますし、明日もリーグトップクラスの素晴らしいチームとの対戦の機会を得ましたので、いいゲームができるようしっかり準備して臨みたいと思います。」 #2 ドワイト・ラモス選手 「第2Qが今日の試合のカギだったと思います。 ディフェンスが非常に良かったと思いますし、チームとしても良いシュートの選択をできていたと思います。 我々はディフェンスとリバウンドを課題としているので、その部分をチームで徹底できれば、どんな相手に対してもしっかり戦えると感じています。 強豪クラブと対戦すると色々なことを得ることができますし、自分たちのやるべきことを40分間全うすれば、競ることができますし、最後の結果は分からなくなるので、勝利することができれば今後のリーグ戦に良い形で繋げることができると思うので、そういった意味でもしっかり戦いたいと思います。 (プレーするうえで大事にしていること) 自分としては、どの試合でも、ハードワークすることと、リバウンドとディフェンスでチームに貢献したいと思っています。その3つに関しては自身でコントロールできることだと思っているので、その3つを徹底することを常に心がけてプレーしています。」 #5 アレックス・マーフィー選手 「前半、相手にオフェンスリバウンドを取られた場面が多くありましたが、第2Qではディフェンスから相手を止めてトランジションやファストブレイクに繋げて走るということができました。 それを機にチームに勢いをつけることができ、試合の終わりまで継続させ、最終的に勝利することができたので良かったです。 まだ改善しなければならない部分はあると思いますが、今日はチームとして勝ち取ることができた試合だと思います。 明日の試合に関しては、チームとして全力を尽して一生懸命プレーするだけだと思っています。 相手は強豪クラブですが、バスケットボールの試合なので、相手が誰であろうがチームでしっかりと準備をして試合に挑み、そして楽しみたいと思います。 (プレーするうえで大事にしていること) ハードワーク、ディフェンス、エネルギー、そしてゲーム中のコミュニケーションを重視しています。シュートに関しては100%コントロールすることは難しいですが、コントロールできることは自分の心がけ次第なので、今挙げた内容を常に意識し全うするようにしています。」 #66 松下裕汰選手 「今日はディフェンスからオフェンスに繋げることを意識して試合に臨みました。 最初の5分で15点取られてしまい、試合の入りはディフェンスがうまく機能していませんでしたが、その後は15分で15点に抑えることができて、前半に良い形でディフェンスの強度を上げることができましたし、後半になってもその強度を続けることができていたと思います。 ディフェンスにおいては、チーム内でのコミュニケーションを取ることがとても大事だと捉えており、チーム全員で守り抜くことで強さが出てくると思っているので、その点をいつも以上に意識して今日は試合に臨みました。 スタートで出場してもベンチスタートでも、ディフェンスが自分の強みだと思っていますし、さらにコート上で表現していく必要があると感じています。 ここ最近は、なかなか自分の思っている強度でできていませんでしたが、スタートで出場するようになったあたりから徐々にできてきていると思うので、どんな状況で試合に出場しても自分の強みを最大限に発揮していきたいです。 明日の相手の千葉Jさんは強豪チームなので、チャレンジする気持ちが大切だと思いますし、どれだけディフェンスで抑えることができるかがカギになってくると思うので、オフェンスからディフェンスというレバンガとして徹底すべきことを意識して、明日は勝ちたいです。」 BOX SCORE バスケットLIVE見逃し配信
シーホース三河

天皇杯告知10/30(土)※群馬勝ち上がり

アルバルク東京

第98回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会 3次ラウンド 10月30日(日) ベルテックス静岡戦 試合レポート

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。 10月30日(日)に、ホワイトリング(長野県)にて開催されました、第98回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会3次ラウンド9回戦 ベルテックス静岡戦は、攻守ともに集中力高くプレーし、一気にリードを広げ終始、主導権を渡さず見事全員出場で勝利しました! なお、本日の試合結果により、明日10月31日(月)11:00から4次ラウンド進出をかけた10回戦を、ライジングゼファー福岡 vs 茨城ロボッツの勝者と対戦します。 第98回天皇杯全日本バスケッ...
新潟アルビレックスBB

※更新※【イベント情報】NGT48メンバー出演のお知らせ

いつも新潟アルビレックスBBへ温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。 12月14日(水)にシティホールプラザ アオーレ長岡で行われるサンロッカーズ渋谷戦に、NGT48の皆さんが出演しますのでお知らせいたします。 また、ハーフタイム中のパフォーマンスはバスケットLIVEでも流れますので、この機会にぜひご登録ください。 【禁止行為】 ・フラッシュを使用した写真撮影 ・周囲の観戦の妨げになる大きな機材(望遠レンズ、三脚など)の持込 NGT48メンバー出演 ◆2022年12月14日(水) vs サンロッカーズ渋谷 【出演内容】 ・トークショー&ミニライブ ・物販のお手伝い ・応援レクチャー参加 【出演メンバー】 中井 りか 西潟 茉莉奈 古舘 葵 北村 優羽 南川 遥香 ◆12月14日(水)のチケット購入はこちら ◆バスケットLIVEのご登録はこちら
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

11月3日(祝・木)星が丘テラスでアップサイクルイベント開催のお知らせ

この度、名古屋ダイヤモンドドルフィンズは11月3日(木・祝)星が丘テラスで「名古屋市環境局」「トナリの学校」と連携し、アップサイクルのイベントを開催いたします。 10月のホームゲーム会場、ドルフィンズスマイルデーのブースでも大盛況だった「選手使用ボール」のアップサイクルイベントです。ぜひ、ご来場お待ちしております。 アップサイクルは、いらなくなったもの、捨てられるものに、アイディアやデザインなどのあたらしい付加価値を加えて別のものにアップグレードして生まれ変わらせること...
琉球ゴールデンキングス

世界ウチナーンチュ大会の開催

 10月30日(日)から11月3日(木)の期間で「第7回世界ウチナーンチュ大会」が開催されます。  「世界ウチナーンチュ大会」とは、沖縄県の貴重な人的財産である世界各地の県系人の功績を称えるとともに、県民との交流を通してウチナーネットワークを拡大・発展させ、さらに母県である沖縄に集い、そのルーツやアイデンティティーを確認し次世代へ継承していくことを目的に、1990年(平成2年)の第1回大会から概ね5年に1度のペースで執り行われます。  沖縄県にルーツやアイデンティティを持つ皆さまが、より沖縄に誇りを...
千葉ジェッツ

【重要】10/30(日)天皇杯3次ラウンド試合時間変更のお知らせ

いつも千葉ジェッツふなばしへ熱いご声援を賜り誠にありがとうございます。 このたび、本日11:00に試合開始予定となっておりました「第98回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 3次ラウンド(会場:ウインドヒルくしろスーパーアリーナ)第1試合 千葉ジェッツ vs. 越谷アルファーズ (KM5)」に関しまして、千葉ジェッツが昨日試合会場への移動のために搭乗していた飛行機が視界不良のため出発地に引き返しとなり、当初予定しておりました釧路への移動が、本日の試合当日となりました。これに伴い、チームの到...