【第20節】1月31日(水)選評

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

試合後コメント

ヘッドコーチ

ショーン・デニス

前半はドルフィンズらしいバスケットができなくてハーフタイムで話し、後半からはドルフィンズらしいアグレッシブなバスケットができました。大阪は凄くシュートの入るチームで前半8本決められたスリーポイントを自分たちのディフェンスで後半1本に抑えられたことは良かったです。このあと遠征が続きますが、直近6試合では5勝1敗という成績を残せているので、DolphinsPRIDEをもってこのままの戦いを続けていきたいです。

SF/PF

ロバート・フランクス

前半はタフな場面が続きましたが、後半はドルフィンズらしいバスケットが出来たことで勝利に繋がったと思います。また個人としてもチームメイトがパスをくれ、出だしは遅かったですが、信頼に応えるプレーができたことは良かったです。最近は自分たちらしいバスケットがやっとでき始めていると思うので、これを続けて次節以降も戦いたいと思います。


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