【第22節】2月11日選評(千葉J戦)

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

試合後コメント

ヘッドコーチ

ショーン・デニス

前半は、相手のフィジカルに負けることなく、一進一退の攻防を展開した良いバスケットでした。 しかし後半から、相手のディフェンスの強度が上がり、簡単なミスから点差を離される苦しい状況になりました。 明日も少ないメンバーで戦わなければなりませんが、今日の課題である後半をどう戦わなければならないか、話し合い準備していきます。また、少ない人数の中、戦ってくれる選手たちを誇りに思い、このメンバーで100%の力を出し切れるよう、明日も頑張ります。

SG

レイ・パークスジュニア

強いチーム相手にタフな試合を敢行できましたが、敗れてしまったことはとても悔しいです。 また、後半は相手がインテンシティを上げてきた事に対して、自分たちの流れに引寄せることができず、ホームアドバンテージを感じた試合でした。 明日は少ないメンバーの中、後半をどう修正するか考えなければなりません。

次節ホームゲーム情報

タイトルとURLをコピーしました