レバンガ北海道

レバンガ北海道

「LEVANGA ACTION」バスケットボール寄贈のご報告 Supported by 株式会社横河システム建築

いつもレバンガ北海道への全”緑”応援をありがとうございます。 先日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、株式会社横河システム建築さまご協力のもと札幌市内の小学校5校へ、それぞれ10個のバスケットボールを寄贈いたしましたのでご報告いたします。 なお、今後も札幌市内で学校訪問プロジェクトを実施した小学校を中心に、バスケットボールの寄贈活動を実施してまいります。 訪問校 札幌市立清田小学校 / 屯田南小学校 / 発寒東小学校 / 米里小学校 / 和光小学校 全道各地の小中学校へのバスケットボール寄贈活動について バスケットボール寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。 ③ すべての人に健康と福祉を ④ 質の高い教育をみんなに バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー 株式会社横河システム建築さま LEVANGA ACTIONとは レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。 この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。 LEVANGA ACTION特設ページ
レバンガ北海道

#11 桜井良太選手 契約継続および新シーズン限りでの引退表明に関する会見実施のご報告

いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。 本日、#11 桜井良太選手に関しまして、契約継続と2023-24シーズン限りでの現役引退を表明する記者会見を実施いたしましたので、その内容をお知らせいたします。 契約継続および2023-24シーズンでの引退表明に関してはこちら 桜井選手プロフィールはこちら #11 桜井良太選手 コメント 「2023-24シーズンもレバンガ北海道と契約することとなりました。 そして、この新シーズンをもって、プレーヤーとして最後のシーズンとすることを決意しましたのでご報告させていただきます。」 ●プレーヤーとしての区切りを表明して、今の気持ちを聞かせてください。 「何シーズンも前から“引退”ということはよぎっていたのですが、昨シーズンプレーしていた中で、言葉で説明するのは難しいのですが、次のシーズンで「引退できるな」という気持ちになれたので、今は悔いなく、清々しい気持ちで引退を迎えられると思っています。 ただ、これから最後のシーズンを戦っていくので、今は引退ということよりも、レバンガ北海道でプレーできることや、これからチームがどうなっていくのか、どうチームを作っていくのか、ワクワクする気持ちの方が大きいです。 数年前、オフシーズンのたびに足首の手術を数年連続でしたことがあり、自分のパフォーマンスとコンディションがガクッと落ちたシーズンがありました。 その時に、自分はもっとやれるのにという気持ちと、良いプレーの状態にもっていくことがなかなかできず、気持ちと体のバランスのギャップがありましたが、まだ終われない、という気持ちがありました。 昨シーズンは、同じポジションの選手の怪我のタイミングなどもあり、信用して使ってくれてプレータイムを与えてもらったなか、やはり試合に出るとコンディションもモチベーションも上がるので、楽しいな、もっとやりたいな、という気持ちになりました。 ただ、コンディションとしては良い状態でも、自分のイメージには追いつけない、ということが引退を決意した理由のひとつではあります。 若い時のプレーとは違いますが、昨季のよい感覚を新シーズンにも繋げて、応援してくれる皆さんの前でしっかりとチームの勝利に貢献できるプレーをしたいと思います。」 ●北海道で16シーズンという長い歴史を刻み、まだ新シーズンもありますが、現段階で1番印象に残っていることは? 「一番を決めるのは難しいですが、パッと思い浮かぶのは、レバンガ北海道創設時の大変さ、でしょうか。 自分も大変でしたが、それ以上に周囲の支えてくださる方々や、興行の手伝いをしてくれていた方々が一番大変だったと思います。 厳しい状況でご支援いただいたスポンサーの皆さんであったり、多くの方の支えの中で自分たちはプレーさせてもらっている、と感じていました。 あと、B1参入決定の時など…苦しいことであったり大変だったことが思い返されるのですが、それでも、北海道に来てよかったと一番に思います。」 ●ラストシーズンはどういったプレーを見せていきたいですか? 「個人的には、これまでとやることは変わらないです。 レバンガ北海道として、チームとして、「こういうチームだね」というイメージができないまま、ここまで来てしまったように思います。 強いチームを創り上げていくうえで、いきなり優勝というのは難しいと思います。 長く安定した結果を残せるチームを創り、応援し続けてもらえるチームになるためには、たとえ際立ったタレント性のないチームだったとしても、チーム全員で、チームの戦術を遂行していけるチームを作っていくことが必要である思います。 2023-24シーズンをその第一歩にして、そこからレバンガ北海道の文化を作っていってほしいと思います。」 ●若い選手たちの奮起が必要なシーズンになってくると思いますが、そのことに関しては? 「ポテンシャルを持った良い選手はたくさんいます。 最後だから何を見せたいとかはなく、そういった部分は、今までもずっとやってきたつもりです。 当たり前のことは当たり前にできるチームにしたいですし、当たり前の毎日の練習をしっかりとこなしていく姿を見せて、最後のシーズン桜井と一緒にやってよかったな、と思ってもらいたいです。」 ●新シーズンに臨む桜井選手から、北海道、全国のバスケットボールファンの皆さんへメッセージを。 「若い時は、自分で言うのも何ですが、身体能力で見ている皆さんをワクワクさせるようなプレーができていたと思いますし、自分でも自分の想像を超えるようなプレーをすることが楽しかったのですが、年齢やケガを重ね、段々とそういうことができなくなり、引退を考えるようになりました。 最後のシーズンも、レバンガ北海道の戦術戦略の歯車の中に入り、チームが躍動して結果を残していく、応援したくなるチームの一端を担うシーズンにしたいと思っています。 昨季のホーム勝率を見てもわかる通り、まだファンの皆さんの応援なしで勝てるチームではないので、ぜひ、新シーズンもたくさん応援していただきたいですし、今まで以上に会場に足を運んでほしいと思います。」 ●プレーヤーを終えるまで、北海道にいようと思った理由は? 「ルーキーシーズンから2シーズン、トヨタ自動車アルバルクでプレーをしましたが、当時の来場者数は何百人かといったところだったと思います。 そこから北海道に移籍し、初めてきたえーるで試合をした時に、何千人というファンの方で埋まった会場を見て、スポーツ選手はたくさんの方が観てくれる前でプレーすることで、自分が持っている以上の力を出せるんだ、応援してくれる人の前でのプレーがこんなに気持ちよく、力をもらえるんだというのを実感し、そこから北海道でプレーすることが自分にとって特別なものになりました。 何度か移籍のタイミングはあったのですが、オファーの金額が高くても、条件が良くても、自分が北海道に残りたいと思ってここまで来ました。 理由は色々ありますが、北海道にはポテンシャルがものすごくあると自分はずっと思っていて、自分が現役の間に思っているようなチームになれたかと言えばそこまでには至っていませんが、自分がいなくなった後でも、レバンガがリーグの中で一番輝くチームになれると今でも思っています。 トヨタ自動車アルバルクでは、リーグ優勝や天皇杯を勝ち取り、タイトルを獲ることをルーキーの時に経験することができました。 そこから北海道に移籍した理由は、自分が中心となって勝てるチームを作りたいという思いで移籍してきたので、北海道の状況が悪くなったり、条件の良いオファーが来たからといってまた移籍することは、最初の自分の思いに反することにもなりますし、それが北海道でプレーを続けた理由のひとつでもあります。 ただ、一番単純な理由は、北海道が良かったから、北海道でやり続けた、ということだと思います。」 ●2007年に北海道に移籍してから、北海道を引っ張ってこられましたが、桜井選手にとって北海道のファン、ブースターの存在とは? 「大げさでも何でもなく、それがすべて、だと思います。 ものすごく優しくて、どんな時も応援してくれて、支え続けてくれました。 B1参入が決まるかどうかのタイミングであったり、応援してくれる方たちがクラブを押し上げてくれましたし、お世辞ではなく、事実としてそうであったと思っています。 ラストシーズン、そういった皆さまの期待を裏切らないようなプレーをしなければいけないと思いますし、少しでも期待に沿えるようなプレーであったり成績を残したいなと思います。」
レバンガ北海道

#11 桜井良太選手 契約継続および2023-24シーズン限りで引退表明のお知らせ

いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。 このたび、レバンガ北海道は、桜井良太選手との2023-24シーズンの選手契約に合意いたしましたのでお知らせいたします。 また桜井選手は、2023-24シーズンをもって現役引退を決断されましたことを併せてご報告いたします。 桜井選手は、2011年のレバンガ北海道創設年から今日に至るまで、16年に渡り北海道でプレーし続けており、2023-24シーズンでレバンガ北海道在籍13シーズン目、北海道に来て17年目を迎えます。 『636試合"連続"試合出場記録』を持つなど、常にコートに立ち続ける姿やエナジー漲るプレースタイルから『鉄人』とも呼ばれ、長きにわたりチームを鼓舞し続ける唯一無二の存在です。 桜井良太選手の現役ラストイヤーとなる2023-24シーズン、ぜひ会場にて皆さまの全緑応援をよろしくお願いいたします! なお、本日6/22(木)に、契約継続および2023-24シーズン限りで引退発表の記者会見を行いました。 会見の様子や、本件に関する桜井選手のコメントは追って別記事にてご紹介いたします。 桜井良太 / Ryota SAKURAI プロフィール 【背番号】 11 【ポジション】 SF 【身長/体重】 194cm / 89kg 【生年月日】 1983年3月13日 【出身地】 三重県 【出身校】 愛知学泉大学 経歴 2005-07トヨタ自動車アルバルク 2007-2011 レラカムイ北海道 2011- レバンガ北海道 スタッツはこちら 株式会社レバンガ北海道 代表取締役CEO 横田陽 コメント このたび、レバンガ北海道は、B.LEAGUE 2023-24 SEASONにおきまして、桜井良太選手と契約を締結したことをご報告申し上げます。 桜井選手はレバンガ北海道創立から昨季までの12シーズン、チームを代表する選手の一人として、コートに立ち続けてきました。 時には勝負所でフィニッシュを任せられる中心選手として活躍し、時にはゲームチェンジャーとして嫌な流れを断ち切るプレーで貢献し、ベンチからも常に声を出し味方を鼓舞するなど、様々な面からチームの勝利に貢献し続けてくれた選手であります。 今季がラストシーズンと覚悟を決めて臨むシーズンとなりますが、クラブとしてもチームとしても、勝利に欠かせないロスターの一人として、身体を張ったディフェンスやリバウンド、フロアバランスを見る目や記録には残らない泥臭いルーズボールへのダイブなど、局面で力を発揮し、チームを良い方向に導くベテランとしての存在そのものと活躍を期待しています。
レバンガ北海道

「LEVANGA ACTION」バスケットボール寄贈のご報告 Supported by 高橋産業株式会社

いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。 6月21日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、高橋産業株式会社さまご協力のもと札幌市立小野幌小学校へ、10個のバスケットボールを寄贈しましたのでご報告いたします。 今後も、バスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験に活用してもらうことを目的に、全道各地でバスケットボールの寄贈を行ってまいります。 ボール寄贈の詳細 贈呈校 札幌市立小野幌小学校 全道各地の小中学校へのバスケットボール寄贈活動について バスケットボール寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。 ③ すべての人に健康と福祉を ④ 質の高い教育をみんなに バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー 高橋産業株式会社さま LEVANGA ACTIONとは レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。 この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。 LEVANGA ACTION特設ページ
レバンガ北海道

WEBサイトメンテナンスのお知らせ

いつもレバンガ北海道への全”緑”応援をありがとうございます。 2023-24シーズンへの切り替えに伴うWEBサイトのメンテナンスが実施されることとなり、レバンガ北海道公式WEBサイトおよびB.LEAGUE公式WEBサイト、チケット、公式オンラインショップが一時的にご利用できない時間帯が発生します。 ご不便をおかけし申し訳ございませんが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。 B.LEAGUE関連サービス メンテナンスのお知らせ メンテナンス 詳細 レバンガ北海道公式WEBサイト 2023年6月27日(火)10:00~22:00 B.LEAGUE(Bリーグ)公式WEBサイト 2023年6月30日(金)10:00~7月1日(土)10:00 B.LEAGUE(Bリーグ)チケット / B.LEAGUE(Bリーグ) 公式オンラインショップ 2023年7月1日(土)0:00~9:00 ※サイトメンテナンス日時は変更となる可能性がございます。
レバンガ北海道

【緊急決定】6/27(火)竜馬会 開催のお知らせ

いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。 6/30をもって退団が発表されております#0橋本竜馬選手につきまして、このたび橋本選手ご本人から「4年間応援してくださったレバンガブースター、そして橋本竜馬ファンの皆さまに直接感謝の気持ちをお伝えできるイベントを開きたい」との打診があり、急きょではございますが、以下日程のもと橋本選手を囲む会を開催する運びとなりました。 急なご案内かつ平日夜の開催となり申し訳ございませんが、ご都合が許す方は、ぜひ橋本選手との交流の会にご参加くださいますと幸いです。 イベント概要 日時 2023/6/27(火)19:00-21:00 ※事前申込制/先着順 ※受付開始18:00- 場所 スタンピーズ・カフェ&ダイニングバー (札幌市中央区北4条西2丁目1番地2 キタコートレードビルB1F) 参加者 #0 橋本竜馬選手 ゴールデンルールズ(会場MC) ※中盤からサプライズゲストが登場する可能性がございます。 会費 10,000円(税込/コース料理・飲み放題/イベント参加費含む) 内容 ・橋本選手とのフリートーク ・お楽しみ抽選会 ・グッズ販売会 ※橋本選手が各テーブルを回り交流する時間を設けております 申し込み方法 参加をご希望の方は、下記フォームからお申し込みをお願いいたします。 お申し込みは先着順となります。 申し込み期間 ファンクラブ会員 ※2022-23シーズン、2023-24シーズンどちらかのファンクラブ会員IDをお持ちの方 2023/6/21(水)12:00 ~ 23(金)18:00 ファンクラブ会員以外の方 2023/6/21(水)18:00 ~ 23(金)18:00 お申し込みフォーム
レバンガ北海道

6/17-18 B.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGUE 2023 北地区 試合結果

いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。 6/17(土)-18(日)に恵庭市総合体育館にて行われました『B.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGUE 2023』北地区の試合結果をお知らせいたします。 また7/29(土)-30(日)の三種町琴丘総合体育館、2023/8/12(土)-13(日)日環アリーナ栃木で残りの日程が行われ、その結果次第で地区上位2チームに入った場合は、2023年10月~12月に開催予定の『B.LEAGUE U8 ELITE8 LEAGUE 2023...
レバンガ北海道

#8 高橋耕陽選手 移籍先決定のお知らせ

このたび、#8 高橋耕陽選手が富山グラウジーズ(B1/中地区)へ移籍することが決定いたしましたので、お知らせいたします。 高橋選手は2022-23シーズンにレバンガ北海道へ加入。 多彩な得点パターンとペイントを切り裂くドライブ、入り出すと止まらないチームを勢いづけるスリーポイントなどでチームに貢献しました。 共に過ごした時間に心より感謝するとともに、新天地での活躍を北海道からお祈りいたします。 #8 高橋耕陽 / Koyo TAKAHASHI プロフィール 【背番号】 8 【ポジション】...
レバンガ北海道

6/17(土) B.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGUE 2023 レバンガ北海道U18 不戦勝のお知らせ

いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。 6/17(土)-18(日)に開催を予定しております「B.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGUE 2023」北地区北海道開催について、出場チームの福島ファイヤーボンズU18がエントリー要件未達となったため、6/17(土)10:00開始予定の「福島ファイヤーボンズ U18 vs レバンガ北海道 U18」は、レバンガ北海道U18の不戦勝が決定しましたのでお知らせいたします。 また同会場にて福島ファイヤーボンズU18が出場予定の他1...
レバンガ北海道

「LEVANGA ACTION」バスケットボール寄贈のご報告 Supported by インフロニア・ホールディングス株式会社

いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。 6月13日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、インフロニア・ホールディングス株式会社さまご協力のもと剣淵町立剣淵小学校へ、10個のバスケットボールを寄贈しましたのでご報告いたします。 今後も、バスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験に活用してもらうことを目的に、全道各地でバスケットボールの寄贈を行ってまいります。 ボール寄贈の詳細 贈呈校 剣淵町立剣淵小学校 全道各地の小中学校へのバスケットボール寄贈活動について バスケットボール寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。 ③ すべての人に健康と福祉を ④ 質の高い教育をみんなに バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー インフロニア・ホールディングス株式会社さま LEVANGA ACTIONとは レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。 この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。 LEVANGA ACTION特設ページ