B.LEAGUE 第28節
滋賀レイクスターズvs琉球ゴールデンキングス
4月2日(土)18:05試合開始
会場:沖縄アリーナ
スコアボード
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試合後のコメント
試合終了後にヘッドコーチ、選手のコメントを紹介していきます。
ルイス・ギルHC | チームの仕事ぶりはすごく誇りに思っています。 我々はガドソン選手を欠いた中での試合でした。その状況でも最後の1本を争うまでの試合ができました。そこに対してチームには何も言うことはないです。 多くの時間をゾーンで守っていましたが、それまで11本だった相手のフリースローが最後の4Qだけで14本追加になっています。対策が必要だと思います。 |
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#15 キーファー・ラベナ | とてもタフな試合でした。1ポイント差で敗れはしましたが、最後まで勝利を掴むチャンスがありました。しかし、我々はこの結果から学び、常に改善していく必要があります。最も大事なことはベストを尽くすことです。 Q.ガドソン不在の中で最後の時間まで競うことはできた。 島根戦の時にチームに起きたことと同じことです。残念なことにガドソン選手は体調を崩してしまい、コロナではありませんでしたが、今日はチームと一緒に行動することができませんでした。 彼が今日の試合にいてくれたら、最後の時間帯に我々を助けてくれていたかもしれません。 しかし、私たちはとてもハードにプレーしたと思いますし、私は試合を通してのチームの努力を誇りに思っています。一緒に勝ち、一緒に敗れ、学び、そして次の試合に集中することがとても重要だと思います。 Q.次戦の琉球戦に向けて 沖縄での試合もタフな試合になるはずです。それでも、試合中の全ての時間でファイトし続ける限りは、私たちが挑戦し、流れを掴むチャンスが見出せるはずです。 大事なことは常に顔を上げ、チームで滋賀のバスケットボールをプレーすることです。 |
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