U15選手1名の新型コロナウイルス感染症陽性判定について

レバンガ北海道

いつもレバンガ北海道への全“緑”応援をありがとうございます。

このたび、レバンガ北海道U15二期生の選手1名(以下、選手A)が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたので、ご報告させていただきます。

なお、現時点で選手A以外に体調異常を訴える選手やスタッフはおりません。
また、本日(4/2)レバンガ北海道U15 選手・スタッフが抗原定性検査を実施し、結果は全員陰性でありました。

皆さまにはご心配をおかけいたしますが、温かく見守ってくださいますと幸いです。

※プライバシー保護の観点から氏名は公表いたしません。


【選手A行動歴および経過報告】
3/27(日) B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2022 参加
3/28(月) B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2022 参加
3/29(火) 都内高校にて練習試合実施
3/30(水) 都内高校にて練習試合実施。その後帰札し、抗原定性検査実施、大会遠征参加者全員陰性。
3/31(木) 発熱、喉の痛みと頭痛の症状あり。医療機関を受診。
4/01(金) 医療機関にてPCR検査実施、陽性判定。
4/02(土) 平熱に戻り、喉の痛みの症状あり。全体的に症状は緩和されているとの報告あり。


※選手Aの陽性判定に伴い、保健所とも協議を行った結果、現状札幌市保健所では濃厚接触者の特定および行動制限については求めない方針であり、これにより3/29から3/30の練習試合における接触者についても、濃厚接触者の特定は行いません。
ただし、該当者に対しては、7日間程度感染リスクの高い行動を避け、感染対策の徹底と健康観察を行うよう、関連各所と連携して進めてまいります。
参照:https://www.city.sapporo.jp/hokenjo/ekigakutyousei/ekigakutyousa_sonota3.html#jigyousho

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