川崎ブレイブサンダース

いつも川崎ブレイブサンダースを熱く応援いただき、ありがとうございます。 このたび、9月17日(土)、18日(日)に小田急線・新百合ヶ丘駅にて開催される「しんゆりフェスティバル・マルシェ」にてTouchHoops(フリースローチャレンジイベント)を出張開催いたします。 「しんゆりフェスティバル・マルシェ」は全国から、沿線沿いから銘店が集まる関東＆沿線最大級のマルシェで、季節に合わせたテーマで子どもから大人まで１日中楽しめるイベントです。 どなたでも気軽にスポーツに触れていただき、健康づくりの機会...

いつも川崎ブレイブサンダース を熱く応援いただき、ありがとうございます。 9月19日から開催される「第3回 神奈川県U15バスケットボール選手権大会2022」にU15 川崎ブレイブサンダース、U15 川崎ブレイブサンダース 女子の2チームが出場いたします。 本大会は神奈川県内のBクラブユース、中学校部活動、クラブチームが出場し、翌年1月に開催される全国大会「Jr.ウインターカップ2022-23　2022年度 第3回 全国U15バスケットボール選手権大会」の予選として行われ、優勝チームは同大会への出...

更新情報 【12/13 更新】 ・「イベントスポンサー」の情報を追加しました。 【10/24 更新】 ・イベントの詳細を追記しました。 【12/22 更新】 ・プロデュースフードを追記しました。 いつも川崎ブレイブサンダースを熱く応援いただき、ありがとうございます。 このたび、12月30日(金)、31日(土)京都ハンナリーズ戦(会場：川崎市とどろきアリーナ)を、「KAWASAKI ENERGY DAYS 2022-23(カワサキ エナジー デイズ)」として、ホームタウン・川崎を盛り...

いつも川崎ブレイブサンダースを熱く応援いただき、ありがとうございます。 川崎ブレイブサンダースの2022-23シーズンチームスローガンが決定いたしましたので、お知らせいたします。 なお今季のチームキャプテンは1人に定めず、12選手全員をキャプテンとして活動してまいります。 今季最大の目標であるチャンピオンシップファイナルへの進出、そしてファイナルでの勝利、優勝のために全員で【FULL THROTTLE】をチーム全員の合言葉とし、佐藤ヘッドコーチのもとチーム一丸となって戦ってまいります。 チームスローガン スローガンに込められた想い 今季のスローガン【FULL THROTTLE(フルスロットル)-その世界は強いほど美しい-】には、練習も試合も常に全力で挑み、全員が全力でシーズンを戦いきるという強い想い、天皇杯連覇達成時に見た光景、そして未だ到達していない、リーグ制覇という最大の目標達成時に見えるであろう光景、その美しい世界を見るために全力を尽くすという想いが込められています。 またスローガンデザインについては、明るい黄緑のカラーで表現されているのが特徴で、ライトニングカラーとして、【FULL THROTTLE】というスローガンの持つ“強度“”スピード“や”“モノとモノがぶつかりあうときに発する光“”限界を超える“といった意味がこの色に込められています。 クラブアイデンティティとチームスローガンの関係 クラブアイデンティティ「BE BRAVE」は、川崎ブレイブサンダースに関わる人が一体となり、 “B.LEAGUEを制覇し川崎からバスケットボールの未来をつくる” という目標に向かって戦う姿勢を表す言葉です。(2019-20シーズンよりロゴが変更となりました) それに対してチームスローガンは、選手・スタッフらチームが1シーズンを戦う際に、特に今のチームに必要な意識や姿勢を表す標語です。 販売グッズ 2022-23”FULL THROTTLE”Tシャツ 価格 2,900円(税込) カラー ブレイブレッド サイズ S / M / L / XL / XXL 2022-23”FULL THROTTLE”ハンドタオル 価格 1,100円(税込) カラー ブレイブレッド 2022-23”FULL THROTTLE”パーカー 価格 7,900円(税込) カラー ブレイブレッド、ブラック サイズ S / M / L / XL / XXL 2022-23”FULL THROTTLE”キャップ 価格 3,900円(税込) カラー ブレイブレッド、ブラック 2022-23”FULL THROTTLE”トート 価格 2,300円(税込) 2022-23”FULL THROTTLE”ステッカー 価格 800円(税込) 販売概要 オフィシャルECサイトでの販売 先行予約 2022年9月8日～11日 ※先行予約でご購入いただいた商品は、10月中旬ごろまでにお届け予定。 川崎ブレイブサンダース オフィシャルオンラインショップ(フラッグショップ) 試合会場での販売 日程 10月8日(土)、9日(日) vs 広島ドラゴンフライズ 会場 川崎市とどろきアリーナ グッズショップ ※両日とも数に限りがあります。 お問い合わせ 本件についてのお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 ※問い合わせ種別は「グッズ」をご選択ください。 ※ご返信には数日いただくことがございます。

いつも川崎ブレイブサンダースを熱く応援いただき、ありがとうございます。 2022-23シーズンの開幕を祝して、「初来場お誘いキャンペーン」を実施いたします。 B.スマチケを利用して、まだ川崎ブレイブサンダースのホームゲーム観戦の経験がない方を試合にお誘いいただいた方(以下【招待者様】)に、このキャンペーンでしか手に入らない限定のトレーディングカードをプレゼントいたします。また、本キャンペーンで初めて観戦に来られた方(以下【初来場者様】)も、抽選で観戦チケットやチケット割引購入クーポンなどが当たります。 また初めてホームゲームを観戦される方同士でのキャンペーン参加も可能です(※)。身近にサンダースファミリーが増えれば、バスケ観戦はさらに楽しくなります。ご家族やご友人など、親しい方を試合観戦にお誘いするきっかけとして、ぜひご活用ください。 ※初めてホームゲームを観戦される方同士でのキャンペーン参加の場合も、どちらかが【招待者様】、もう一方が【初来場者様】として特典を進呈します キャンペーン特典 【招待者様】の特典 : 限定 トレーディングカード 本キャンペーン参加でしかゲットできない、限定デザインのトレーディングカードをプレゼントします。デザインは全12種類(全選手1種類ずつ)。 誘った人数ともらえるカードの枚数 1試合あたりにお誘いいただいた人数に応じて、カードのプレゼント枚数も増えます。カードのデザインは選べませんが、一度にお渡しするカードは別々のデザインのものをプレゼントします。 1名 → 1枚 2~3名 → 2枚 4~7名 → 3枚 8名以上 → 4枚 カード受取りの例 10月8日の試合に初来場者様を2名、10月21日の試合に初来場者様を2名お誘い頂いた場合、各試合日に2枚ずつカードをプレゼントします(ただし、10月8日と10月21日で同じデザインのカードが配布される可能性がございます)。 【初来場者様】の特典 : 抽選会参加権 別試合日の観戦チケットや割引クーポンが当たる、はずれなしの抽選会に自動エントリーされます。抽選はキャンペーン期間終了後に行われ、結果はメールにてお届けいたします ※引換券および割引クーポンの対象席種は、いずれも「2F後段」です 1等 : 11月30日～12月5日開催試合のチケットと引き換えられる、観戦チケット引換券 1枚 2等 : 11月30日～12月5日開催試合のチケット半額クーポン 3等 ： 11月30日～12月5日開催試合のチケット20%オフクーポン 4等 ： 11月30日～12月5日開催試合のチケット50円オフクーポン 対象席種はいずれも「2F後段」でございます。 キャンペーン概要 対象試合 10月8日(土)18:05～ 広島ドラゴンフライズ 戦 10月9日(日)16:05～ 広島ドラゴンフライズ 戦 10月21日(金)19:05～ シーホース三河 戦 10月22日(土)16:05～ シーホース三河 戦 対象 【招待者様】 対象試合の観戦チケットを、お誘いいただく初来場者様の分も含めてB.LEAGUEチケットで購入された方 ※対象試合の4日前23:59までにチケットのご購入、キャンペーン参加申請が必要となります。 【初来場者様】 川崎ブレイブサンダースのホームゲーム観戦の経験がない方(会場に来られたことがなくても、Bスマチケで一度でもチケットの購入、またはチケット譲渡を受けたことがある方は対象外となります) 参加方法 【招待者様】の手順 ステップ1 : チケットを購入する ・ご自身のB.LEAGUEチケット IDで、お誘いいただく初来場者の分のチケットもお買い求めください。 ・受取方法「B.スマチケ」を指定してください。 ・10月8日～22日に開催されるホームゲーム4試合のチケットが、本キャンペーンの対象です。 ステップ2 : チケットを譲渡する お誘いいただく【初来場者様】に、「B.スマチケ」でチケットを譲渡してください。 ※お誘いいただく【初来場者様】も、B.LEAGUE会員登録が必要です。 ステップ3 : 試合日の4日前までにキャンペーン参加申請をする ご来場いただく試合の4日前23:59までに、以下のフォームよりキャンペーンの参加申請をしてください。申請時に、以下の情報が必要です。 ・【招待者様】ご自身のB.LEAGUE会員　登録メールアドレスと氏名 ・【初来場者様】のB.LEAGUE会員　登録メールアドレス ・購入したチケットの試合日 ・チケットの注文ID(購入完了メールに記載されている、10桁の半角数字) ※【初来場者様】の同意を得た上で申請してください。 初来場お誘いキャンペーン 申請フォーム 試合の前日までに、プレゼントをお受取いただける条件を満たしているかのご案内メールを送信いたします。 ステップ4 : 試合当日、会場で特典を受取る 試合当日、アリーナ場外 総合案内所で、初来場お誘いキャンペーンに応募している旨と、ご自身のお名前をお申し付けください。 申請情報が確認できましたら、特典のトレーディングカードをその場でお渡しいたします。 【初来場者様】 ステップ1 ： B.LEAGUE会員登録をする B.LEAGUE会員 登録ページ ステップ2 ： 「B.スマチケ」アプリをダウンロードする 「B.スマチケ」アプリのダウンロード ステップ1でご登録いただいたB.LEAGUE会員情報でログインしてください。 ステップ3 ： B.LEAGUE会員 登録メールアドレスを【招待者様】にご連絡 【招待者様】が「B.スマチケ」でチケット譲渡の手続きをしたら、自動的にご自身の「B.スマチケ」にチケットが表示されます。 ※【初来場者様】特典の抽選結果・受取方法については10月末日までに、ご自身のメールアドレス宛てにご案内いたします。 注意事項 ・【初来場者様】のB.LEAGUEチケット会員情報でのチケット購入・譲渡履歴があった場合、特典はすべてお受取いただけません。 ・チケット受取方法「eチケット(PDF)」を選択している場合、本キャンペーンにご参加いただけません。すでに「eチケット(PDF)」受取でご購入済の場合、恐れ入りますが下記問い合わせフォームよりチケット受取方法の変更を申請してください。 お問い合わせ 本件についてのお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 ※問い合わせ種別に「試合観戦チケット」をお選びください。 ※ご返信には数日いただくことがございます。

1日に約16万人が利用する巨大ターミナル・JR川崎駅。この秋、ここから徒歩5分に位置する商業施設『ラ チッタデッラ』の施設内に、川崎ブレイブサンダースが運営するバスケットボールコート『KAWASAKI BRAVE THUNDERS COURT』(以下、サンダースコート)がオープンします。 フルサイズ のバスケットボールコート二面に、クラブハウスとシャワールーム完備という充実したバスケットボール施設が、ターミナル駅の徒歩圏内に誕生するのは、おそらく日本初のこと。川崎ブレイブサンダースはなぜこのようなコートを作ったのか。そして、このコートにどのような未来を描いているのか――。設立の立役者に聞きました。 プロフィール 内藤誠人(ないとう・まさと) 株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース 地域振興・アカデミー事業部 部長 1982年生まれ、埼玉県出身。DeNA、教育系ベンチャーを経て2020年に川崎ブレイブサンダースに入社。中高時代はバスケ部員で、高校時代の最高成績は県大会ベスト8(ベスト4がけはダブルオーバータイムの大熱戦！)。 試行錯誤と紆余曲折のコートづくり ――サンダースコートの構想はいつごろ生まれたんですか？ 内藤：「クラブの自前のバスケットコートを作ろう」と考え始めたのは、2020年の末ごろだったと思います。 ――なぜ？ 内藤：前段階としてアカデミー事業の構造について説明させていただくと、この事業は大まかに分けて強化育成と競技普及という2本の柱がありまして、強化育成はセレクション合格者のみで構成される「川崎ブレイブサンダースユースチーム」、競技普及はレベルを問わず入会できる「バスケットボールスクール【THUNDERS KIDS】」です。ユースチームは人数を限定していますが、スクールは興味のある方へ広く提供していて、ありがたいことに会員数が右肩上がりで増えていることもあり、会場の確保にかなり苦戦していたんです。 ――公共施設は、他の団体さんや利用者もたくさんいらっしゃいますからね。 内藤：そうなんです。どこも週1回、3時間程度の枠を確保するのが限界で、スクールのコマ数を増やしたくても増やしようがなくて。そういう状況を受けて「だったら自分たちが自由に使えるコートを作れないだろうか」というアイディアが生まれました。 ――そこからどのような経緯で、ラ チッタデッラの敷地内にコート設立が決まったのでしょうか？ 内藤：当時、チッタさんの敷地内には大きなフットサルコートがあって、数年後にその敷地が空くかもしれないと話を聞いていたんです。チッタさんとはスポンサー様としてもお付き合いいただいているので、雑談レベルで「次はバスケットボールコートはどうですか？」と持ちかけてみたのですが、我々が当初想定していたより実現させるためのハードルが高く 、別のアイディアを模索することになりました。 次に検討したのが、宇都宮ブレックスさんが所有するレンタルコート『BREXバスケットボールコート』のように、倉庫だった施設を改装してコートにするという案です。天井が高めで、真ん中にあまり柱がなくて、広い倉庫はないかとあちこち探し回り、ホームページ上で公募までしたのですが、なかなか条件に合致する物件が見つからず……。改めて、当初チッタさんとお話していた案を様々な角度から検討してみたところ、「これなら実現できそうだ」 となったので、具体的なプランを携えてチッタさんにご相談し、正式に申し込みをしました。 駅近の大きな土地ですし、他にも申し込みをされた企業さんはたくさんあったかと思います。しかし、チッタさんに我々の事業を評価していただき、契約が実現しました。 川崎のバスケットボールの未来を作るサンダースコート ――サンダースコートは完成後、どのように使われるのでしょうか？ 内藤：1面は、スクールで優先的に使う予定です。平日は15時以降から21時ごろまで、土日は朝から21時ごろまでみっちり使用します。先ほどお話ししたとおり、公共施設はどこも週1回、最大3時間程度借りるのがやっとだったので、「同じ時間帯に別の習いごとが入っているから通えない」という方もたくさんいらっしゃったんですが、サンダースコートができたことで、このような課題はクリアされます。 ――ターミナル駅である川崎駅から徒歩5分という立地ですし、区や市を越えて通いやすそうです。 内藤：そうですね。あとはチッタさんという商業施設の中にあるコートなので、お迎えまでの間に買い物をしておこうとか、終わったら近くで食事して帰ろう、みたいなことがしやすいと思います。 ――親御さんの送迎や家事の負担を軽減し、地域振興にもつながりますね。ちなみに、1面と平日のお昼までの時間帯は、一般の方向けのレンタルコートになるのでしょうか。 内藤：はい。ただ現状、平日の午前中からバスケをやる人はそう多くないと思うので、テニスやヨガといった他のスポーツを楽しむ場所として使ってもらうことも想定していますし、川崎市やチッタさんと連携して、様々なイベントの実施スペースとしても利用してもらえたらいいなと思っています。 ――サンダースコートの誕生は、クラブのアカデミー事業にどのような影響を与えると思いますか？ 内藤：子どもたちがバスケットと触れ合う機会や、バスケットの技術を向上させられる機会がぐんと増えると思います。 これまで、場所と時間が確保できないことを理由に実施できなかったイベントがたくさんあるんです。例えばクラブが主催する子供向けの大会や、単発のスペシャルクリニックなど……。自前のコートができ、施設のスケジュールをある程度自分たちがコントロールできるようになったことで、今は「あれができるな」「これもできそう」と、アイディアがどんどん湧いているような状態です。 ――川崎の中心から、どんどんバスケットの魅力を発信できそうですね。 内藤：先ほど「多目的に使える施設にしたい」と話しましたが、せっかくバスケットボールをメインとした素晴らしい施設ができたんですから、クラブの掲げるミッション『MAKE THE FUTURE OF BASKETBALL　~川崎からバスケの未来を~』を実現するための一役を担っていきたいです。例えば、午前中はシニア層、午後は子ども、夜は20代以降がバスケを楽しむ流れができたら、すごくいいなあと。今お話していることはあくまで私個人の理想なので、サンダースコートに関わる全員でしっかりと未来を描いていきたいです。 ――最後に、読者の方に伝えたいことはありますか？ 内藤：とどろきアリーナの近くに、大きな広場があるじゃないですか。試合の後、撤収作業をして帰るときに、そこでバスケットボールをついて練習している子をよく見かけるんですけど、その広場はリングがないので、みんな空に向かってシュートを打つんです。スラムダンクのフクちゃんみたいに。それを見るたびに、もっと気軽にバスケの練習ができる環境が作れたらいいなと思っていました。 今回、サンダースコートができたのはクラブにとって非常に大きな一歩だと感じていますが、「バスケをやってみたい」「バスケが好き」という子どもたちを増やせるよう、今後もバスケットゴールがある施設を１つでも２つでも増やせるようにがんばっていきたいです。

いつも川崎ブレイブサンダースを熱く応援いただき、ありがとうございます。 このたび、武蔵小杉のショッピングモール「グランツリー武蔵小杉」にて、SDGsプロジェクト「＆ONE(アンドワン)」のイベントを実施いたします。 イベント開催日には、賞味期限の迫った食品を回収し、フードバンクかわさきに寄付する「フードドライブ」の取り組みとして、食品回収コーナーを出展します。 「フードドライブ」の取り組みは、SDGsを身近に感じて参加しやすくなるよう昨シーズンはホームゲーム全試合において実施し、約1,500点もの缶詰や乾麺、レトルト食品などをお預かりし、フードバンクかわさきを通じて必要とする方々にお届けいたしました。 川崎ブレイブサンダースでは、社会課題になっている食品ロスを減らし、必要としている方々の支援に繋げることで川崎をより住んで幸せな街になることを目指して取り組んでいます。 また気軽にスポーツに触れていただき、健康づくりの機会を提供することを目的に、誰でもフリースローに挑戦できるTouchHoops（フリースローチャレンジイベント）も出展します。 本企画は、共に地域のSDGsを進めるグランツリー武蔵小杉様に、場所の提供やPR活動へのご協力をいただいております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、自治体等からイベント開催の制限等が設けられた場合、イベント内容を変更および中止する場合がございます。ご了承ください。 「&ONE」プロジェクト 川崎ブレイブサンダースは、持続可能な開発目標（SDGs）に取り組むプロジェクト「＆ONE」（アンドワン）を発足いたしました。 バスケットボールを通じて、すべての人に「健康」、「働きがい」の機会を提供し、ホームである川崎をより「住んで幸せな街」にすることに一層、力を入れて取り組んでいきます。 「&ONE~KAWASAKI BRAVE THUNDERS SDGs CHALLENGE~」特設ページはこちら イベント概要 日程 9月3日(土)、9月4日(日) 時間 午前の部 : 11:00～12:00 午後の部 : 13:00～15:00 場所 グランツリー武蔵小杉 1階ピロティ(屋外スペース) 神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目1135-1 協力 グランツリー武蔵小杉 イベント内容 『フードドライブ』コーナー 賞味期限の迫った食品を回収し、フードバンクかわさきに寄付する「フードドライブ」の取り組みを実施致します。 回収する食品の基準 ・賞味期限まで1か月以上残っている ・賞味期限が記載されている ・未開封 ・常温保存 特典 フードドライブにご協力いただいた方には、抽選で「SUMMER THUNDERSアクリルスタンド」をプレゼントいたします。 ※アイテムはお選びいただけません。アイテム内容は変更となる場合がございます。 TouchHoops フリースローにチャレンジ！ご参加いただいた方には景品としてクラブオリジナルのクリアファイルを差し上げます。幼児用のバスケットゴールもありますので、小さなお子さまでもご参加いただけます。バスケの経験などは不要です。親子での挑戦など、気軽なご参加をお待ちしています。 対象 年齢・性別・経験等の制限なく、どなたでもご参加いただけます 参加費 無料 その他 イベント参加によりケガ等が発生した場合、クラブでは責任を負いかねますので、予めご了承ください。 お問い合わせ 本件についてのお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 ※問い合わせ種別は「SDGsプロジェクト『&ONE』」をご選択ください。 ※ご返信には数日いただくことがございます。