琉球ゴールデンキングス

大好評のTwitterフォロー&リツイート キャンペーン！ 今回は、久米島の豊かな自然から生まれたコスメブランドRyu Spaより「Ryu Spa Botanical フェイスマスクセット」を5名様にプレゼント！ 応募は、期間内(9月14日~9月20日)にキングス公式Twitter(@RyukyuKings)をフォロー、そして対象のキャンペーン投稿をリツイートするだけ！ ぜひ、皆さまのご応募をお待ちしております。 キャンペーン詳細 ■ 今回の当選プレゼント 　・Ryu Spa Botanical フェイスマスクセット　5名様 ■ 応募期間 　2022年9月14日~9月20日23:59まで ■ 応募方法 　① Twitterからキャンペーン公式アカウント(@RyukyuKings)をフォロー 　② 応募期間中に本キャンペーン投稿をリツイート 　※引用ツイートもご応募の対象となります。 ■ 応募要項 ご参加前に応募要項をお読み頂き、同意の上でご参加ください。

div.right { text-align: right; } 　「チームインタビューVol.1」に続き#24田代直希選手へのインタビューです。2022-23シーズンへかける思いを伺いました。 ―――2022-23シーズンのキングス。 　昨シーズンは、障壁にぶつかった際に、割とフィジカルやパワーで押し切り打開するという事が多く、シーズンを通して生産性や効率は低かったと感じます。今シーズンは、全員が頭を使って、全員でやりたいバスケットボールの共通認識をもって取り組んでいきたい。それを目指す上で、苦しい状況や試合に直面して「上手くいかない時期」も当然あるとは思います。ただ、必ずそれはプラスとなってチームに返ってくると思うので、苦しみもがきながらも自分達が目指すバスケットボールを実現させ、2022-23シーズンを歩んでいきたいです。 　2021-22シーズンは連勝記録や勝率など成績の面で出来が良すぎたので、「上手くいかない時期」に直面したキングスを見て、周りの方々は不安やギャップを感じる事もあるかもしれませんが、あくまでもチームが目指すのは”最終的な勝利”なので、チームで目指す形での勝利に向けて一歩一歩全員で歩んでいきたいです。誰か一人に依存することなく、全員に役割があって本当の意味でチームとして戦えれば最高。そして、チームの全員が「これがキングスのバスケットボールだ」と誇りが持てる様になるのが理想系。 ―――個人として2022-23シーズンへの思い。 　「良い時も悪い時も時間は過ぎていってしまうもの」、だからこそ、今シーズンは一瞬一瞬をとにかく楽しみたいという思いが強い。頭を悩ませる時も、いつかこの悩みが自分の財産になると強く思っているので、困難に直面してもとにかく楽しんでバスケットボールに向き合っていきたいです。あとは、ファンの皆さんがあってのキングスであり、ファンの皆さんの些細なひと言や応援が力になる事を、リハビリ期間を通して改めて痛感しました。なので、今度は私たちがファンの皆さんに喜んでもらえる様にプレーで還元していきたい。 　昨シーズン、自分自身怪我をしてネガティブな時期もあった。ただ、世の中には自分以上につらい経験をされた方も多く存在します。そういったつらい経験をされた方やネガティブな感情を抱えている方に対して、少しでも希望になるような、心に響くような選手になりたいと思っています。怪我を乗り越えて頑張れるという姿を見ていただき、ポジティブな感情を抱いていただけるよう全身全霊でプレーします。 チームインタビューVol.2｜#24田代直希

9月11日(日)に行われた仙台89ERSとのプレシーズンゲーム後の選手コメントをご紹介します。 桶谷ヘッドコーチコメント 　ディフェンスにおいて仙台側が高いプレッシャーをかけてくれた事で点数の取り方を色々考え工夫する事が出来たと思います。このタイミングでオフェンスを色々試せたことは良かったと思いますが、ディフェンスにおいてはキングス側も不要なファールが多くあったと感じました。選手も人ですので感情的になるのもわかりますが、試合において何が一番重要な事なのかを改めて気づかされる試合だったと思います...

ゲームレポート 仙台89ERSとのプレシーズンゲーム2戦目。昨日怪我から復帰した#24田代直希選手がスターティング5で出場。98対90で勝利を収め仙台とのプレシーズンゲームを連勝で締めくくりました。 1クォーター 　#24田代選手が巧みなステップから得点すると、#30今村佳太選手が連続でシュートを決め得点します。さらに#24田代選手からの絶妙なアシストを#45ジャック・クーリー選手がしっかりと決め切り加点。1クォーターから激しい主導権争いの末、両チーム合わせて15個のファールによるフリースローで...

9月10日(土)に行われた仙台89ERSとのプレシーズンゲーム後の選手コメントをご紹介します。 桶谷ヘッドコーチコメント 　今年初めての試合でしたが、6,751人もの多くのお客さまにもご来場いただき、選手たちも高いモチベーションでプレーする事が出来たと思います。 　仙台の強いオフェンスに対しどれだけカウンターをできるかが今日のテーマでした。点数こそ90点台まで得点できましたがチームの仕上がり具合としてはまだまだという感覚です。ただ、このタイミングで色々な課題が見えた事は非常に良かったと感じてい...

ゲームレポート 　仙台89ERSを沖縄アリーナに迎えてのプレシーズンゲームは、新加入の#15松脇圭志選手が早速スターティングに名を連ねる布陣で試合に挑み、96対77で2022-23シーズン初陣を勝利で終えました。 1クォーター 　#15松脇選手が試合開始からハードなディフェンスで会場を沸かせると、#45 ジャック・クーリー選手がインサイドで連続得点。怪我からの復帰となる#24田代直希選手、新加入の#1ジョシュ・ダンカン選手がコートに立つと、#1ダンカン選手が強みの3Pシュートを沈め得点します。さら...

div.right { text-align: right; } 　2022-23シーズンの開幕を10月1日に控え、昨シーズン怪我に泣き今シーズン復帰を誓う#24 田代直希選手へ昨季を振り返っていただきました。 ―――2021-22シーズンのキングスを振り返る 　自分なりにチームへ貢献できることを模索して2021-22シーズンは取り組んできた事もありました。ただ、怪我によりプレーできなくなりチームに迷惑をかけ、責任を感じた1シーズンでもありました。一方で、チームを外から見ていて他のウイングの選手(今村選手や小野寺選手、怪我で離脱したが牧選手)が成長して、自分の分までプレーしてくれていたとも感じています。自分がいなくなった後に飛躍した選手が出てきたことはチームにとっても収穫があったと感じます。 　チーム全体としては比較的うまくいき”過ぎた”シーズンでもありました。本来うまくいかない中で、もがきながら成長していける事が理想ですが、割とうまくいき過ぎてしまい、本来修正していかなくてはならないところが、勝ちによって清算されたシーズンでした。自分たちがチームとして詰め切れなかった部分が、最後の最後にファイナルの結果として現れたのが昨シーズンです。 　これは、自分自身が怪我でチームから離れて外から見ていたからではなく、チーム内でも元々感じていた課題。シーズン中はチームの調子が良く勝利が先行してしまい、本来チームとして取り組むべきだったその課題に対して取り組めてかった。能力が高い選手が多く、課題に対し個々の能力で勝ち切ったというのが、昨シーズンのキングスの印象。 ―――田代自身の2021-22シーズン 　昨シーズン、怪我に繋がったあのプレーの直後は以外と冷静で「また怪我か。また手術だ。リハビリは何か月だろう。」というフワッとした思考でした。ただ、手術室に入ったときに「試合に向け、食事も体調管理もこんなにも節制して、毎シーズン挑んでいるのに、なぜ自分が怪我をしなくちゃならないんだ。」と一気にネガティブな感情に陥りました。 　術後、入院中も「なんでまた自分が？」という思考で、ネガティブな感情で頭がいっぱいの状態でした。ただ、入院先の看護師さんたちがものすごく明るく、暖かく、接してくださって、気持ちの面でものすごく救われた事を憶えています。復帰に向けてポジティブな思考になれた第一歩は看護師さんたちのおかげ。看護師さんたちは些細な声かけだったかもしれないが、自分にとって前を向く大きなきっかけになった。 　その後、車いす生活から始まって、歩けるようになったり、ジャンプが出来る様になったり、ちょっとした段差から降りる事へものすごく恐怖を感じていたのに出来る様になったり、一つひとつのステップがこなせることに対する喜びを、日々の中で常々感じていました。 　プロバスケットボール選手という体が資本の職業だからこそ、体を動かせる事に喜びを感じましたし、この経験や気持ちは今の原動力になっているし、今後一生忘れてはいけないなと改めて思いました。それ以来、定期的に入院中の写真を見返すようにしています。そして、あのポジティブになるきっかけをくれた看護師さんたちのように、自分も自身のプレーで少しでも「田代も何度も怪我を乗り越えてプレーしているから自分も、、、」みたいに、誰かが前に進めるようなきっかけの一部になれる、そんな選手を目指してバスケットボールに向き合っていきます。 チームインタビューVol.1｜#24田代直希

　日頃より琉球ゴールデンキングスを応援いただき、誠にありがとうございます。 　この度、9月10日(土)12:00より、土日に開催されるレギュラーシーズン10試合をパッケージにした「10試合チケットパック」の販売を開始いたします。 　詳細は以下をご確認下さい。 ▽商品の内容 　レギュラーシーズン10試合がセットになったパッケージチケットです。 ▽販売開始日 　・ゴールド会員先行 　　2022年9月10日(土)12:00～11日(日)11:00 　・一般販売 　　2022年9月11日(日)12:00～ ▽おすすめポイント 　・対象の10試合を同座席で観戦できる！ 　・曜日別の選べる2つのプランをご用意！ 　・1度でまとめて購入できて便利！ ▽申込方法 　Bリーグチケットの購入ページよりお申し込みください。 　■Bリーグチケット購入ページ 　( https://bleague-ticket.psrv.jp/sales/RG/flex202223/10game ) ▽販売対象試合 　■Aプラン 　11月19日(土) 14:05 試合開始 vs滋賀レイクス 　11月26日(土) 12:55 試合開始 vs島根スサノオマジック 　12月10日(土) 18:05 試合開始 vs茨城ロボッツ 　12月24日(土) 18:05 試合開始 vsレバンガ北海道 　12月31日(土) 14:00 試合開始 vs アルバルク東京 　2月4日(土) vs富山グラウジーズ ※試合開始時間未定 　3月25日(土) vs仙台89ERS ※試合開始時間未定 　4月8日(土) vs京都ハンナリーズ ※試合開始時間未定 　4月22日(土) vsサンロッカーズ渋谷 ※試合開始時間未定 　4月29日(土) vs大阪エヴェッサ ※試合開始時間未定 　■Bプラン 　11月20日(日) 18:05 試合開始 vs滋賀レイクス 　11月27日(日) 18:05 試合開始 vs島根スサノオマジック 　12月11日(日) 18:05 試合開始 vs茨城ロボッツ 　12月25日(日) 18:05 試合開始 vsレバンガ北海道 　1月1日(日) 18:05 試合開始 vsアルバルク東京 　2月5日(日) vs富山グラウジーズ ※試合開始時間未定 　3月26日(日) vs仙台89ERS ※試合開始時間未定 　4月9日(日) vs京都ハンナリーズ ※試合開始時間未定 　4月23日(日) vsサンロッカーズ渋谷 ※試合開始時間未定 　4月30日(日) vs大阪エヴェッサ ※試合開始時間未定 ▽座席・価格 　コートサイドエリア正面特別席　\80,000 　アリーナ最前列　\70,000 　アリーナS　\50,000 　アリーナA　\39,000 　※1席×10試合の価格です ▽販売数量 　お一人様8セットまで購入いただけます。 　数量限定での販売となります。 ▽注意事項 　・次シーズン同座席での購入権利はございません。 　・チケット代金とは別に1枚あたり220円(1パックあたり2,200円)のシステム利用料がかかります。 　・対象試合が中止となった場合でもチケット代金の返金はございません。弊球団が指定するホームゲームへの振替となります。詳細は中止試合が発生した場合に別途お知らせいたします。 　・お支払いはクレジットカード決済、PayPay決済がご利用いただけます。 　・チケットはご購入後に会員登録されたメールアドレス宛に配信されますが、試合時間未発表の試合は0:00で表示されます。試合期間決定後に反映されます。 　・対象席種内で全ての座席が対象とはなりません。

　現在、フィリピンの東に台風12号が発生しており、9月12日(月)から13日(火)にかけて沖縄本島に最接近する予報となっております。台風12号の接近状況に伴い、9月10日(土)、11日(日)の仙台戦は、気象情報を確認し、来場者の皆さまの安全や公共交通機関の運行状況等を考慮した上で、試合開催の可否を検討いたします。 　試合が中止となる場合のみ、それぞれ下記の通りお知らせいたしますので、来場前にご確認いただきますようお願いいたします。 ▽試合中止のお知らせについて 　試合開始の6時間前に公式サイトにて...