230409_京都戦コメント

琉球ゴールデンキングス

チームスタッツ

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試合後コメント

桶谷ヘッドコーチ

 今日は出だしから強度の高いディフェンスが出来ていました。相手に対するプレッシャーや、ディフェンスのローテーションが上手く出来ていて、誰が出ても強度の高いディフェンスができており、その流れがオフェンスにも影響し、締まったオフェンスを展開できたと思います。

#1 ジョシュ・ダンカン選手

 毎試合出だしからまずディフェンスを意識しています。良いディフェンスが良いオフェンスに繋がると考えているので、今日はそれが出来ていたと思いますし、勝利に結びついたと思っています。オフェンス面では、チームメイトが良いスクリーンをかけてくれたり、ガード陣が良いパスをくれることで良い形でシュートを決め切ることができています。

#24 田代直希選手

 チームとしてディフェンスから流れをつくるバスケを目指している中で、今日はある程度目指す形をつくれたと思います。一方で、数字で見ると失点が80点と多く、今後60~70点台の試合展開にもっていく為の課題も見えた試合でしたので、次に向けて改善していきたいと思います。

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