2024-01

琉球ゴールデンキングス

240101_仙台戦評(GAME2)

ゲームレポート 1クォーター  2024年最初のホームゲームとなる仙台89ERSを沖縄アリーナに迎えたGAME2。#30 今村佳太選手が3Pシュートを決めると、#14 岸本隆一選手がペイントへアタックして2Pシュートで得点を重ねます。#4 ヴィック・ロー選手がスティールでボールを奪い#14 岸本選手が巧みなドライブから2Pシュートで得点すると、拮抗した展開が続く中、#4 ロー選手がディフェンスを抜き去りブザーと同時に2Pシュートを沈めるも、18-20の2点ビハインドで1クォ...
大阪エヴェッサ

新年のご挨拶

皆さま、2024年明けましておめでとうございます。 日頃より大阪エヴェッサに多大なるご声援、ご支援をいただき、心より感謝申し上げます。 今シーズンの前半戦については開幕7連勝後の10連敗、結果として大変アップダウンの大きい勝敗になりました。 このシーズンから外国籍を中心に新戦力が加わり、開幕からチームに融合して大きな成果を出すことができましたが、その後に主力選手の怪我での欠場などをきっかけとして選手たちの本来の実力がなかなか発揮できずに苦戦を強いられ、勝ち星を上げることができずに連敗が続きました。...
宇都宮ブレックス

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。 日頃から多くのご声援やご支援をいただき、誠にありがとうございます。 昨年を振り返ると、2022-23シーズンは戦績としては目標には届かない結果となりましたが、長く続いたコロナの影響が大幅に緩和され、アリーナに多くのファンの皆さまをお迎えできる状況となったこと、そしてブレックスの最大の強みである大声援が3年ぶりに戻り、アリーナに熱気が取り戻されたことは何よりも大きな出来事となりました。また、B.LEAGUE PREMIERへの参入審査における1次審査基準の平均4...
滋賀レイクスターズ

2024年 新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます いよいよ「1シーズンでのB1復帰」へ向けて2023-24シーズンの後半戦、そしてプレーオフに挑む2024年が幕を開けました。 振り返れば2023年はクラブ史上初めて「B2降格」という悔しさを味わう前半でした。そこから「Get Back!」をスローガンに掲げ、B1昇格、その先も勝ち続けるための〝Winning Culture〟を形成するための重要なシーズンと位置付け、2023-24シーズンを力強くスタートしました。 ここまで28試合を終え21勝7敗(勝率.750)、特に11月と12月はそれぞれ勝率9割近いペースで勝利を重ねることに成功し、B2西地区首位を奪還して2024年を迎えることができました。 また、B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)参入のための審査基準となる「平均入場者3000人以上」という目標に対しても、折り返し地点のホームゲーム全15試合で達成し、平均3,441人という昨季比128%の飛躍を遂げることができています。 ここからのレギュラーシーズン残り32試合、その先のプレーオフまで、気の抜けない戦いは続きます。ですが、我々にはホームゲームだけでなくアウェーゲームの試合会場でも響き渡るレイクスブースターの大声援の後押しがあることを大変心強く感じています。 レイクスファミリーの皆様からの変わらぬご支援に厚く御礼を申し上げるとともに、必ずGet Back!を果たすため、本年も引き続き、滋賀レイクスを熱い応援で後押ししてくださいますよう、お願いを申し上げます。 株式会社滋賀レイクスターズ 代表取締役社長 原毅人 後半戦のホームゲーム日程 1月 January ---------招待企画---------- 草津市民招待デー 試合特設ページはこちら » ---------招待企画---------- 学生(大学、専門学校、大学院生)無料招待 試合特設ページはこちら » 2月February 3月 March 4月 April チケット発売スケジュール チケット価格、席種 滋賀レイクス情報は公式SNSで配信中 .sns-container { Display: flex; justify-content: center; align-items: center; flex-wrap: wrap; width: 100%; max-width: 800px; margin: 0 auto; box-sizing: border-box; padding-top: 20px; padding-bottom: 5px; color: white; background-color: #005BAC; font-family: "Arial", sans-serif; } .sns-container p { font-size: 100%;  font-weight: bold; } .sns-container a { margin-right: 10px; } .sns-container a:last-child { margin-right: 0; }
レバンガ北海道

2024年 新年のご挨拶

日頃よりレバンガ北海道を応援してくださる皆さまへ 新年、明けましておめでとうございます。 今年10月に開幕した2023-24シーズンは、“HARD WORK”をスローガンに掲げ、新体制でのチーム始動から“日本一勤勉なチーム”を目指してチームは歩みを進めてきました。 小野寺龍太郎HCのもと、遂行度を高め、個に頼らない再現性の高いバスケットを創り上げてきましたが、開幕節こそ秋田に3シーズンぶりに勝利したものの、その後は終盤勝ちきれない展開など悔しい敗戦が続き、シーズンの約半分を終え、8勝18敗と大きく負け越している現状であります。 ただ、チームとしてのやるべきことや進むべきバスケットの方向性に関しては、選手全員がコミットしており、連敗が続いても下を向くことなく改善を重ね、開幕当初に比べると確実に成熟したバスケットに近づけています。 その結果が年内最終戦を含めたホーム3連勝であり、まずはディフェンスのルールを全員が理解し、徹底することでいいオフェンスに繋げていけた試合だったと思います。 後半戦に向けて、怪我に苦しんだ選手たちも復帰し、特別指定選手として菊地広人選手、ユース育成特別枠選手として内藤耀悠選手、阿部竜大選手といったU18所属選手などを加え、さらにチーム力を高めて巻き返しを図ってまいります。 また、今シーズンは、2026年からスタートする新リーグへの審査初年度となっております。 「売上12億円」「平均入場者数4,000人以上」という高いハードルが設けられており、初年度から新リーグのトップカテゴリーであるB.LEAGUE PREMIERを目指すレバンガ北海道にとって、勝負のシーズンとなります。 ブースターの皆さまをはじめ、ステークホルダーの皆さまによるご支援、ご声援により、ここまでは計画の範囲内にて推移し、目標達成に向けて着実に進んでおりますこと、改めまして厚く御礼申し上げます。 新年とともにシーズンの後半戦がはじまります。 ホームゲームは残すところ16試合となり、いよいよ佳境に入っていきます。 チーム、フロントともに、クラブとして目指す先にたどり着くには、決して簡単ではない状況に挑んでいくことになります。 しかしながら、いつもチームの背中を押し、勝利を願う全“緑”応援は、大きな力として選手たちに届いており、間違いなくチームの勝利の要因の一つであり、チーム全員がその声に応えたいと常に思っています。 2024年は、レバンガ北海道に関わるすべての方々と一体となり、困難な状況をも乗り越え、未来につながる1年にしたいと思っております。 引き続き、レバンガ北海道 一同、北海道から「?」に「社会」に感動を届け、世の中を笑顔にするべく邁進してまいります。 ファン・ブースターの皆さまをはじめ、パートナー企業の皆さま、行政・自治体の皆さま、北海道バスケットボール協会の皆さま、報道関係の皆さま、すべての関係者の皆さまにおかれましては、より一層のレバンガ北海道へのお力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 株式会社レバンガ北海道 代表取締役社長 折茂 武彦
秋田ノーザンハピネッツ

【2024年】新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。 2023-24シーズンは開幕から声出し応援も解禁され、満員のアリーナの熱気が戻ってきていることを実感しているとともに、皆さまの温かい声援に感謝申し上げます。 今シーズンもチャンピオンシップ出場という目標に向け、前田ヘッドコーチの下、「ハードなディフェンスを40分間行い、オフェンスでは日本人が中心となり得点するバスケット」を体現するとともに、「チームで勝つバスケット」を皆さまにお見せできるようシーズン後半もチーム・フロントが一丸となって1試合1試合戦ってまいります。 また、今シーズンは、2026年に創設される『Bプレミア』に参入するための非常に重要なシーズンでもあります。 “バスケで秋田を元気に”をモットーとし県民球団を目指す我々は、国内最高峰リーグであるBプレミアの舞台で戦い続けることが、バスケットボール文化が根付く秋田のさらなる活性化につながると確信しています。 地元秋田に国内最高峰リーグで戦うノーザンハピネッツが存在することによって、未来の秋田を担う子どもたちが大きな夢や高い目標を持てるよう、そして老若男女問わず秋田の誰もが楽しめる場をこれからも提供していくためにも、2023‐24シーズンは『Bプレミア』参入条件である【平均入場者数4,000名】をなんとしてでも達成する必要があります。 引き続き会場に足を運んでいただき、クラブへの後押しを何卒よろしくお願いいたします。 本年も皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。 秋田ノーザンハピネッツ株式会社 代表取締役社長 水野勇気
琉球ゴールデンキングス

240101_仙台戦_2023-24シーズン