2023-04

横浜ビー・コルセアーズ

第35節AWAY SR渋谷戦230430

横浜ビー・コルセアーズ

戦評 第35節AWAY SR渋谷戦230430

滋賀レイクスターズ

20230430vs宇都宮

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滋賀レイクスターズ

【戦評/コメント】4/30 第35節 vs宇都宮ブレックス

B.LEAGUE 2022-23シーズン 第23節 19 1Q 20 21 2Q 27 30 3Q 26 19 4Q 25 89 98 3.8 wed /滋賀ダイハツアリーナ 得 点 ジョーンズ 25pts テーブス 17pts ブバ、マーティン 14pts リバウンド ジョーンズ 9reb テーブス、ブバ 5reb アシスト テーブス 10ast ジョーンズ 3ast 柏倉、ラベナ 2ast 試合速報/ボックススコア (B.LEAGUE公式) » 試合後コメント ダビー・ゴメスHC(会見) 自分たちのゲームプランは遂行する事ができたと思っています。そういった部分では良い形でゲームスコアは、序盤コントロールできていたと思います。ただそこから自分たちのビッグのポジションがファールトラブルになってから、自分たちのアクティブさやアグレッシブさというのが少し下がってしまいました。後半、チームとしてアップダウンが多かったと感じていますが、そういった中でも10点差離れていてもしっかり3点差まで縮める事ができました。 3Qの始まりに相手に難しいシュートを決められ、それがきっかけで向こうはリズムに乗りましたし、自分たちは悪い意味でメンタルに引っかかってしまい、そこで自信を失う時間がありました。オフェンスの部分では、まずはブバが怪我から戻ってきた中での最初の試合でした。今日の試合からも感じ取れるように、チームにとって彼は重要なピースであるというのは分かっていただけたと思います。あとは自分がイージーポイントと話す部分ですが、ターンオーバーからのポイント、そしてセカンドチャンスポイント、特に島根のようなトップチームと戦うときはターンオーバーしてしまった後、そこは相手が自分たちにスコアして潰しにかかってきます。そこは今日の試合からしっかり修正しなければならないと思っています。今日の試合で滋賀は、順位的には下かもしれませんが、簡単に勝てる相手ではないという事は試合を通して見せる事が出来たと思っています。 Q.負けはしたが今日の試合で希望を見出せる部分もあったのでは 自分たちにとっては大きなテストとなる試合でした。自分たちがどういったポジションなのか、島根のような上位にいるチームと問題なく戦えるチームだという事は感じ取る事ができました。今シーズン通して、相手よりもフリースローが多い試合がほとんどありませんが、その中でも今日は戦うことができました。自分たちはここから残りのシーズンを戦えるという自信はありますし、大きな希望を持っています。(1月から良くなった部分は)まずは勝てると、強い気持ちを持って戦うことができたこと、そこは自分がチームに対してアプローチをかけていた、変わらなくてはならない部分の一つでした。 Q.ブバの復帰、テーブスや川真田の代表招集など、チームにとって変化があったのでは まずは、このFIBAブレイクの期間で、他の選手が大きくステップアップしてくれたと感じています。そして代表組のテーブス、川真田、キーファーが代表活動を経て一つ大きくなって帰ってきてくれました。特に川真田は今日の試合の中でも大きなブロックを見せてくれました。彼がやってくれている仕事にはとても満足しています。 Q.声出しが全面解禁となったがチームに与えた影響は ブースターの皆さんからの声やサポートというのは試合を通しながらとても強く感じていました。特に3Qで11点差をつけられたシーン、その時にブースターの皆さんからの声がチームを後押ししてくれたと思っています。今日の試合選手は全力で戦ってくれたと思いますし、皆さんの大きな声援が相手のシュートミスに繋がったと思っているので、本当に感謝しています。 #25 イヴァン・ブバ選手(会見) 今日の試合は最初から良い形でタフに試合に入ることができたと思います。ただ、島根はリーグでもトップでタレントが揃った素晴らしいチームです。そういったチーム相手に今日のようなパフォーマンスができたことは大きいと思っています。ですが、自分達とトップにいるチームの大きな差は、何が重要なモーメントで勝ち方を知 っているかどうかだと思っています。自分達のちょっとしたミス、ちょっとした簡単なスコアを与えてしまうとか、そういったところでいつ相手を潰しにかかるかというのはやはり経験が多い島根の方が試合を通して多く出ていたかなと思っています。 自分達も勝ちたいですが、試合の中で追いかける展開はどうしても相手の方がアドバンテージを取ってしまうので、そういった部分では試合を通して難しい状況だったと感じています。そんな中で追いついて離されという展開になり、今日の試合を分けたのは先ほど言ったところと、細かいあと一歩のところをしっかり遂行できるかどうか、そこが自分達が足りなかったからこそ今日の試合を落としてしまったと思います。 今日の試合からも学べることが多いと思うので、しっかり映像を見て、次の大阪戦に向けてしっかり準備していきたいと思います。 あとは、残りのシーズンに向けて、自分はとても良いフィーリングを持っています。自分がケガで離脱してからチームには大きな変化があって、シーズンが始まった当初とは全く違ったチームにはなっていますけど、自分も戻ってきて、DJも途中から加わって、今やっとここからフルロスターで戦えるということで、自分達も島根に負けないくらいタレントは揃っていると思うので、ここからしっかりと、また一歩チームとしてケミストリーが良くなれば残りのシーズンは素晴らしい結果を残せると思っています。 自分も戻って来れて、ここから素晴らしいシーズンになるように戦っていきたいと思っています。 .Table { width: 100%; border-top: solid 2px #000000; border-bottom: solid 2px #000; border-collapse: collapse; background: #fff; font-size: 14px; } th { border-top: solid 1px #000000; border-bottom: solid 1px #000; vertical-align: center; background: #000; color: #fff; padding: 5px 5px; } td,tr { border-top: solid 1px #000000; border-bottom: solid 1px #000; vertical-align: middle; padding: 5px 5px; } img { width:200; height:auto; } @media screen and (max-width:480px) { /* 画面サイズが480pxまではここを読み込む */ img.logo { width:85px; height:auto; } img.shiga { width:60px; height:auto; } td, th { vertical-align: center; padding: 7px 5px; }} @media screen and (min-width:480px) { /* 画面サイズが480pxからはここを読み込む */ img.logo { width:150px; height:auto; } img.shiga { width:120px; height:auto; } td, th { vertical-align: center; padding: 7px 5px; }}
川崎ブレイブサンダース

4/30 B.LEAGUE 2022-23 第35節 GAME2 (58/60) 富山 79-100 川崎

琉球ゴールデンキングス

230430_大阪戦コメント

TEAM STATS TEAM STATS COMMENT MOVIE チームスタッツ チームスタッツ BOX SCORE はこちら 試合後コメント 桶谷ヘッドコーチ  大阪さんを1クォーターあたり平均18点以下に抑え、大阪#25 ニュービル選手に簡単に3Pを打たせないよう、チームとして抑えることができたと思います。  残りの広島戦とチャンピオンシップに向けて一番大切なことはディフェンス。ディフェンスから良いゲームを作れるかが重要だと思っているので、...
琉球ゴールデンキングス

230430_大阪戦評

ゲームレポート 1クォーター  2022-23レギュラーシーズンのホームゲーム来場者数20万人を達成した大阪エヴェッサ戦GAME2、キングスは#1 ジョシュ・ダンカン選手のアシストから#45 ジャック・クーリー選手が2Pシュートで先制点を決めると、#14 岸本隆一選手の3Pシュート、#1 ダンカン選手の連続2Pシュート、#30 今村佳太選手の3Pシュートで得点を重ねます。その後、追いつかれ一進一退の攻防が続くなか、#4 コー・フリッピン選手の2Pシュートや、#9 渡邉飛勇選手がオフェンスリバウンドで粘り#7 アレン・ダーラム選手が2Pシュートで加点。終了間際に#7 ダーラム選手が2Pシュートを決め20-17で1クォーターを終了します。 2クォーター  #4 フリッピン選手のアシストから#9 渡邉選手が2Pシュートを決めると、#9 渡邉選手がリバウンドでボールを奪い#7 ダーラム選手の連続得点で加点。#4 フリッピン選手の3Pシュート、#9 渡邉選手の2Pシュート、#24 田代直希選手のアシストから#45 クーリー選手が2Pシュートを決めリードを広げます。その後も攻守で集中を切らすことなくリードを守り、44-30で前半を折り返します。 3クォーター  全員でボールを内外に動かし#30 今村選手のアシストから#1 ダンカン選手が3Pシュートを沈めると、連続してゴール下でも#1 ダンカン選手が得点を重ねます。#14 岸本選手が巧みなドライブからペイントエリアへアタックし2Pシュートを決め、さらに#30 今村選手の3Pシュートで加点。大阪#25 ディージェイ・ニュービル選手や#20 合田怜選手の連続得点をゆるすも、強度の高いディフェンスから相手の24秒バイオレーションを誘発し、オフェンスのリズムよく得点を重ね、2桁得点リードのまま最終クォーターへ。 4クォーター  #15 松脇圭志選手が3Pシュートを決めると、#4 フリッピン選手が速攻で2Pシュートを決めさらにリードを広げます。大阪#25 ニュービル選手に連続得点を許すも、#7 ダーラム選手の2Pシュート、#24 田代選手の3Pシュート、#4 フリッピン選手のアシストから#7 ダーラム選手がダンクシュートで加点。最後までリードを守り86-72でレギュラーシーズン最終戦を勝利し、西地区優勝マジックを”1”としました。
大阪エヴェッサ

【アウェー】4/30 vs 琉球 (2022-23)

京都ハンナリーズ

202304300305_名古屋D_京都

大阪エヴェッサ

【アウェー】4/30 vs琉球