2023-03

アルバルク東京

2022-23シーズン 2月度「ALVARK Willシート」実施のご報告

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。 アルバルク東京では、社会的責任プロジェクト『ALVARK Will』の活動の一環として、SDGs(持続可能な開発目標)の理念である“誰一人取り残さない”社会を実現するため、プロスポーツ観戦の機会を提供するホームゲーム招待事業を昨年に引き続き実施しております。 本企画は、趣旨にご賛同いただくパートナーのご支援を得て「ALVARK Willシート」を定期的に無償提供するもので 、2023年2月度のホームゲームでは「東京YMCAフレンドシップファンド様」、「東京YMCAフードパントリー様」、「Learning for All様」、「東京都の里親家庭様」、の計4団体174名様を招待させていただきました。 (今シーズン通算実績:24団体779名) アルバルク東京は、今後も継続して家庭環境、経済環境に関係なくプロスポーツの試合観戦を頂ける機会を提供し、プロスポーツを通じて多くの方に夢や感動を伝えるための活動を実施してまいります。 ◆ALVARK Willシート支援企業 ◆贈呈式写真 2/4(土) 2/5(日) ※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGsの17の目標のうち「10 人や国の不平等をなくそう」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。   
サンロッカーズ渋谷

【更新】ホームゲームにおける新型コロナウイルス感染症対策緩和について

Bリーグによる「B.LEAGUE新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン第17版」の発表に伴い、サンロッカーズ渋谷ではホームゲームにおける運営方法を改正いたしますので、お知らせいたします。 なお、これらの改正はマスク着用やこまめな消毒などの感染症対策の実施が前提となります。また、一部の第17版改正事項における適用内容が各クラブにより対応が異なりますので、アウェーゲームに関しては主管するクラブの観戦ルールに従い、ご観戦いただきますようお願いいたします。 サンロッカーズでは引き続き、B.LEAGU...
大阪エヴェッサ

【3/1(水)追記・お知らせ】CLUB EVESSA会員限定 4/1(土)2(日) 川崎戦「エスコートブースター」開催決定!

【3/1(水)追記】 ゴールド会員の先行申込にて、参加枠が完売となりました。 そのため、3/15(水)12:00より開始予定の「全会員対象」の申込受付は中止となります。 参加をご検討いただいておりました皆さまへは、申し訳ございません。 また機会がございましたら、ご参加をお待ちしております。 ---------- いつも大阪エヴェッサへの応援ありがとうございます。 このたび、4月1日(土)2日(日)川崎戦にて、CLUB EVESSA会員限定「エスコートブースター」の開催が決定いたしました! ...
大阪エヴェッサ

【3/1(水)追記・お知らせ】CLUB EVESSA会員限定 4/1(土)2(日) 川崎戦「エスコートブースター」開催決定!

【3/1(水)追記】 ゴールド会員の先行申込にて、参加枠が完売となりました。 そのため、3/15(水)12:00より開始予定の「全会員対象」の申込受付は中止となります。 参加をご検討いただいておりました皆さまへは、申し訳ございません。 また機会がございましたら、ご参加をお待ちしております。 ---------- いつも大阪エヴェッサへの応援ありがとうございます。 このたび、4月1日(土)2日(日)川崎戦にて、CLUB EVESSA会員限定「エスコートブースター」の開催が決定いたしました! ...
宇都宮ブレックス

うつのみや愉快DAY 宇都宮市内学生ホームゲーム招待

3月18日(土)にブレックスアリーナ宇都宮で行われる島根スサノオマジック戦で開催される「うつのみや愉快DAY」を記念して、宇都宮市と共催で宇都宮市内在住の高校生以下の学生をホームゲームに招待します。 宇都宮市内の学生 ホームゲームへのご招待 対象試合 対象試合① 島根スサノオマジック戦 3月18日(土) 16:05 試合開始 3月19日(日) 16:05 試合開始 対象試合② サンロッカーズ渋谷戦 4月1日(土) 15:05 試合開始 4月2日(日) 15:05 試合開始 対象試合③ ...
大阪エヴェッサ

【お知らせ】Graduation Cupのご案内

いつも大阪エヴェッサへの応援ありがとうございます。 3月末で卒業する皆さん、ご卒業おめでとうございます! 今まで頑張ってきた仲間、コーチ達と最後に一緒に思い出を作りませんか? 今年もGraduation Cupを開催いたします! 日 程 2023年3月18日(土) 時 間 10:00~18:00 場 所 J:COM末広体育館(大阪府泉佐野市新安松1丁目1−22) 対 象 大阪エヴェッサバスケットボールスクール生 ※小学4年生~高校3年生 ※小学1年生~3年生のスクール生で卒業メンバーと一緒に練習しているスクール生は参加可能となります。 参加費 2,000 円(税込) ※保護者・スクール生の兄弟姉妹(スクール生以外):無料 申込締切 2023年3月12日(日) 内容 在校生vs卒業生、コーチvs卒業生、シュートチャレンジ等のイベントを実施予定! ※詳細は追ってご連絡いたします! ※保護者・スクール生の兄弟姉妹につきましては、スクール生(卒業生)との試合を行います。 お申し込みはこちら
大阪エヴェッサ

【お知らせ】Graduation Cupのご案内

いつも大阪エヴェッサへの応援ありがとうございます。 3月末で卒業する皆さん、ご卒業おめでとうございます! 今まで頑張ってきた仲間、コーチ達と最後に一緒に思い出を作りませんか? 今年もGraduation Cupを開催いたします! 日 程 2023年3月18日(土) 時 間 10:00~18:00 場 所 J:COM末広体育館(大阪府泉佐野市新安松1丁目1−22) 対 象 大阪エヴェッサバスケットボールスクール生 ※小学4年生~高校3年生 ※小学1年生~3年生のスクール生で卒業メンバーと一緒に練習しているスクール生は参加可能となります。 参加費 2,000 円(税込) ※保護者・スクール生の兄弟姉妹(スクール生以外):無料 申込締切 2023年3月12日(日) 内容 在校生vs卒業生、コーチvs卒業生、シュートチャレンジ等のイベントを実施予定! ※詳細は追ってご連絡いたします! ※保護者・スクール生の兄弟姉妹につきましては、スクール生(卒業生)との試合を行います。 お申し込みはこちら
秋田ノーザンハピネッツ

【重要なおしらせ】3月18日(土)開場時間変更のおしらせ

いつも熱いご声援をありがとうございます。 3月18日(土)横浜ビー・コルセアーズ戦の開場時間について 能代科学技術高校エキシビジョンゲームを実施するため 以下のとおり変更となりますので、お知らせいたします。 エキシビジョンゲームについては、詳細決まり次第別途告知いたしますのでお待ちください。 変更前開場時間10:45 ⇒ 変更後開場時間10:15 ※試合開始時間の変更はありません。 ※3月19日(日)の開場時間は変更なく10:45です。 ※すでにお持ちのチケット券面や広告物に掲載の開場時間が異なっている場合がございます。  こちらのニュース記事情報が正しいものとなりますのでご注意ください。
横浜ビー・コルセアーズ

【観戦ガイド】横浜ビー・コルセアーズ vs 信州ブレイブウォリアーズ

滋賀レイクスターズ

【データコラム vol.3】新体制で何が変わった?中断前6試合のスタッツから見えた変化

滋賀レイクスでは2022-23シーズン、データスタジアム株式会社のアナリストによる、データに着目をしたコラム連載企画を実施しています。 第3回のコラムではダビー・ゴメス新HC体制下とそれ以前でのチームスタッツを比較し、チームにどのような変化が起きているかを探っていきます。 開幕直後の選手負傷や外国籍選手の入れ替え、2度のHC交代等、数々のアクシデントに見舞われた滋賀レイクスは、ここまで5勝33敗で西地区最下位と非常に苦しんでいる。現在、チームは目標をB1残留に定め直し、ダビー・ゴメス新HCの下で立て直しを図っている。 新体制下での試合数はまだ6試合と限られているものの、仙台、三遠、川崎と様々なレベルのチームと満遍なく対戦しているため、今後を占う上で有益なデータとなるだろう。 ※スタッツは2月16日時点での数字となります。 攻守に改善が見られる 攻守の出来を評価するため、旧体制下の1/22までの試合とゴメスHC就任後の1/28以降の試合で「オフェンスレーティング」と「ディフェンスレーティング」を比較してみる。 ??オフェンスレーティング  ∟100回の攻撃機会での得点数 ??ディフェンスレーティング  ∟100回の守備機会での失点数 オフェンスレーティングは96.9→100.6で+3.7、ディフェンスレーティングは116.1→111.1で-5.0となっており、いずれの数字も改善していることが分かる。また、両者の差分を見る「ネットレーティング」も-19.2→-10.4に改善している。 1/28以降のネットレーティング-10.4という値はリーグ内で見れば決して高い数字ではないため、今後さらに改善していく必要はあるものの、ゴメスHC体制下となって、攻守共に改善が見られているのは良い兆候だ。 ターンオーバーを誘う激守によりディフェンスが改善 続いて、より改善幅の大きかったディフェンスについて掘り下げて見ていく。ディフェンス面のスタッツで際立っているのは、スティール数と相手のターンオーバー数の増加だ。平均スティール数は6.6→8.2、相手の平均ターンオーバー数は12.1→16.3に増加しており、ルイス・ギルHC・保田尭之HC代行時代からチームで志してきた「ハードディフェンス」がゴメスHCの下で形となりつつある。 1/28以降のスティール:8.2、相手のターンオーバー:16.3という数字は、現在両項目がリーグ1位の名古屋Dの値をも上回っている。相手から多くのターンオーバーを引き出す激しいディフェンスは今後も継続したいところだ。 一方で、ディフェンスで改善したいポイントとしては、過去2回のコラムでも触れた相手チームのペイントエリア内でのシュート成功率だ。相手のペイントエリア内でのシュート成功率は60.8%→65.5%とかなり悪化してしまっている。他のエリアの成功率に大きな変化がないだけに、この数字の悪化がなければ、ディフェンスレーティングはさらに低い数字となっていたはず。 高い位置から激しいディフェンスでプレッシャーをかけることで、相手のターンオーバーは増えている。ただ、その反面、プレッシャーを突破され、インサイドまでボールを入れられてしまうと、ゴール付近でのディフェンスが手薄となりがちで、相手のシュート成功率も高くなる。「ハードディフェンス」を維持しながら、インサイドまでしっかり守り切ることができるかが今後の鍵となりそうだ。 3月中にはインサイドの要であるイヴァン・ブバの復帰も予想されており、彼の復帰がチームの追い風となってくれることに期待したい。 ディフェンスの改善がオフェンスにも好影響を及ぼす オフェンス面で目立っているのが、相手のターンオーバー後の得点を表す「ポインツオフターンオーバー」の増加で、平均12.6点→20.7点と大幅にアップ。激しいディフェンスで生み出した相手のターンオーバーをしっかりと得点につなげていることが分かる。 ターンオーバーから走る展開も増えており、速攻からの得点を表すファストブレイクポイントも平均10.5点→12.3点に増加。速攻でインサイドに攻め込める機会が増え、ペイントエリア内での得点も平均33.2点→36.3点に増加している。 これらはいずれもディフェンスの改善がもたらした好影響と考えられる。「ハードディフェンスからのファストブレイク」が徐々に形になりつつあると言えそうだ。 オフェンス面でもう1つ注目したいのが、オフェンスリバウンドでの奮闘だ。 自チームのシュートが外れた際にオフェンスリバウンドを確保できた割合を示すオフェンスリバウンド獲得率が27.9%→30.6%に、オフェンスリバウンド後の得点を示すセカンドチャンスポイントも平均10.8点→12.2点にアップしている。 ケルヴィン・マーティンやデクアン・ジョーンズを中心としたスモールラインナップで戦っている時間が長いにも関わらず、オフェンスリバウンドが取れているのは特筆すべきポイントだろう。 特に1/28以降はマーティンが平均2.3本、杉浦佑成が平均1.2本のオフェンスリバウンドを獲得しており、2m以下の選手の頑張りが目立っている。今後の対戦相手には強力なリバウンダーを有する強豪も控えており、リバウンドでの奮闘は引き続き必要となるだろう。 バイウィーク後の立て直しは必須 ゴメスHC就任前後のスタッツを比較することで、チームにポジティブな変化が起きていることが見えてきた。一方で、今回触れていない部分で改善すべき点も多くあり、バイウィークの期間でチームを立て直すことは、残留争いを生き残るためにも必須となるだろう。 最後にレイクスにとってポジティブなデータを1つ紹介したい。 今季のレイクスはバイウィーク前に強豪との試合が多く組まれていたが、バイウィーク以降は対戦カードが若干優しくなる。バイウィーク前は現在勝率5割以上のチームとの対戦が38試合中21試合あり、割合では55%だったのに対し、後半戦は22試合中9試合で41%に減少する。このスケジューリングも味方につけ、バイウィーク明けから巻き返していきたいところだ。 (文:データスタジアムム株式会社 バスケットボールアナリスト 柳鳥亮) LAKES CLIMAX  終盤戦に向けた選手インタビューを動画で公開中 >>vol.1 柏倉哲平「B1残留、チーム一丸で」 >>vol.2 野本大智「チームとして、個人としても良くなれるように」 >>vol.3 杉浦佑成「B1残留、絶対果たすためハードにプレー」 >>vol.4 星野京介「ルーキーイヤーに見つけた自分の武器と役割」 >>vol.5 狩野祐介「自分達を信じ、最後は笑って終わる」 >>vol.6 森山修斗「地元出身、絶対残留で恩返しを」 >>vol.7 湧川颯斗「最年少らしいプレーで勝利に貢献を」 >>vol.8 デクアン・ジョーンズ「見ていて楽しいバスケットボール、準備はできている」 CLIMAX PROJECT 2023 特別協賛パートナー  ※2023年2月28日時点 ホームラスト2節(4月15日-16日 vs琉球ゴールデンキングス、4月29日-30日 vs宇都宮ブレックス)では、上位クラブに対してブースターを含めて一丸となって挑んでいくため「CLIMAX PROJECT 2023」として、特別な取り組みで盛り上げて参ります。 平和堂 マイネット サン・クロレラ 滋賀ダイハツ販売 日本熱源システム 滋賀銀行 滋賀山下 アイデックス サンユ技工 JA共済 メタルアート 滋賀県民共済生活協同組合 LOSwell 三陽建設 森井眼科医院 帝産湖南交通 ディーアクト 雄飛産業 三陽ハウジング 中島電業所 hummel びわこリハビリテーション専門職大学 | オメガテクノ | 大津給食センター |サンクス&トラスト | SKY-Tカンパニー | 社会保険労務士法人シェアードバリュー・マネージメント| アインズ | 新日本教育シューズ | 中村総研デンタルケア | キリンビバレッジ 近畿圏地区本部