【ゲームレポート】2024/2/14(水) 天皇杯 千葉J戦

#9 遠藤の3Pシュートで先制。
#10 竹内のAND1、#6 比江島の3Pシュートで加点。
堅いディフェンスで6分以上無失点に抑えると、#25 ニュービルのドライブイン、#42 フォトゥの得点などで得点を重ね、24-6で1Q終了。

#42 フォトゥがミスショットをフォローすると、#18 鵤が3Pシュートを決める。
千葉JにAND1、3Pシュートを決められるも、#42 フォトゥ、#10 竹内、#6 比江島が得点して流れを渡さない。
#34 ジェレットが価値ある3Pシュートを決めるも終了間際に千葉Jに連続得点を許し、45-29で前半終了。

#25 ニュービルが得点するものの千葉Jに連続得点を許して点差を縮められ、我慢の時間帯が続く。
千葉Jのディフェンスの前に得点に苦しむ中、#25 ニュービルと#9 遠藤がフリースローをきっちりと決めると、#25 ニュービルがAND1を決め、58-55で勝負の最終クォーターへ。

#33 エドワーズが価値ある3Pシュートを決めるが、千葉Jに3Pシュートを決められて逆転されてしまう。
#34 ジェレットのAND1でリードを奪い返すも連続得点を許し、両チーム互いに譲らない。
ビハインドを背負いながらも#9 遠藤が同点に追いつく3Pシュートを決めるが、千葉Jの勢いを止められず、72-78で敗戦。