12/17(日) 京都ハンナリーズ戦 ゲームレポート

宇都宮ブレックス

GAME HIGHLIGHTS

BOX SCORE はこちら

GAME REPORT

1Q
京都に連続得点を奪われてしまう立ち上がりとなってしまう。
しかし、ブレックスは#6 比江島と#9 遠藤の3Pシュートでリードを奪うと、トランジションから#12 高島がレイアップ、そしてコーナースリーを沈める。
さらに#6 比江島が2本の3Pシュート、そして、#25 ニュービルと#13 渡邉も3Pシュートを沈める。
ブレックスは、このクォーター8本の3Pシュートを決め、32-20で1Q終了。
2Q
京都に連続得点を奪われて点差を縮められてしまう。
ブレックスは、#34 ジェレット、#42 フォトゥの得点で対抗。
京都に激しく追い上げられる中、#42 フォトゥと#6 比江島が価値あるAND1を決め、51-39で前半終了。
3Q
京都に内外から得点を奪われる中、#34 ジェレットの3Pシュート、#9 遠藤がレイアップを決める。
粘り強く守と、#25 ニュービルの3Pシュート、トランジションから#12 高島のレイアップ、#18 鵤と#42 フォトゥがフローターを決め、再びリードを広げる。
しかし、京都に3Pシュートを許すなどし、なかなか点差を縮められず、71-63で勝負の最終クォーターへ。
4Q
#10 竹内がミスショットをフォロー、#25 ニュービルが3Pシュートを決めるも、京都に3Pシュートやダンクなど連続得点を奪われ、3点差まで詰め寄られる。
さらに京都に3Pシュートを決められるなどし、残り1:42で80-80の同点に追いつかれてしまう。
勝負どころで#6 比江島が3Pシュートを決めるも、すかさず京都に3Pシュートを決められ、互いに譲らない。
最終局面で京都に3Pシュートを決められ、83-86で悔しい逆転負けを喫してしまう。

佐々HC会見

#6 比江島選手インタビュー

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