11/5(日) 三遠ネオフェニックス戦 ゲームレポート

1Q

#42 フォトゥがインサイドで加点もリードされ試合を進む。
#18 鵤が粘り強く得点すると#12 高島の3Pシュートで逆転に成功する。
三遠のディフェンに苦しめられながらも、#34 ジェレット、#33 エドワーズ、#4 四家が3Pシュートを決め、18-15で1Q終了。

2Q

#6 比江島がジャンパー、#25 ニュービルが3Pシュートを決めるも、三遠に内外から得点を許し、逆転されてしまう。
#34 ジェレットが豪快なアリウープダンクを叩き込むと、さらにトランジションから得点し、追い上げるも、三遠にAND1を許すと、ミスから連続得点を奪われるなどし、リードを広げられてしまう。
#9 遠藤の3Pシュートなどで対抗するも、このクォーターで30失点してしまい、36-45で前半終了。

3Q

#25 ニュービルと#6 比江島の3Pシュートで追い上げる。
粘り強く守ると、#6 比江島がドライブからレイアップを決めて、10-0のランで2点差に詰め寄る。
#6 比江島がフリースローを決めて、ついに同点に追いつく。
#34 ジェレットと#18 鵤が3Pシュートを決めるも、三遠に3PシュートやAND1を決められ、両チーム譲らない。57-59で勝負の最終クォーターへ。

4Q

三遠のディフェンスの前に得点に苦しむと、3Pシュートを決められるなどし、我慢の時間帯が続く中、#34 ジェレットと#33 エドワーズが得点して食らいつく。
残り4分を切ったところで#25 ニュービルが3Pシュートを沈めて逆転に成功。
残り1分を切り、三遠に3Pシュートを決められて70-70の同点に追いつかれるも、#6 比江島のアシストから#33 エドワーズがAND1を決め、73-70でリード。
三遠に残り5.7秒で3Pシュートを決められ、同点に追いつかれてしまう。
しかし、最終局面で#33 エドワーズがミスショットを押し込み、75-73で苦しみながらもホームのファンの後押しを受け、昨日のリベンジに成功。