10/29(日) 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦 ゲームレポート

宇都宮ブレックス
BOX SCORE はこちら

GAME REPORT

1Q
立ち上がりから、互いに激しいディフェンスの応酬となる中、速攻から#25 ニュービルがAND1を決める。
コーナーから#12 高島が3Pシュート、#25 ニュービルが#33 エドワーズに合わせて加点。
しかし、名古屋Dに連続3Pシュートを許すと、フリースローで得点を与え、16-19で1Q終了。
2Q
#42 フォトゥと#33 エドワーズが粘り強くリバウンドを奪い加点。
#25 ニュービルのアシストから#33 エドワーズがダンク、#6 比江島が3Pシュートを決める中、名古屋Dに3Pシュート、そして、ミスからAND1を許してしまう。
名古屋Dのディフェンスに苦しむ中、#25 ニュービルが連続得点するも、名古屋Dに3Pシュートを許すと終了間際にも得点を奪われ、36-39で前半終了。
3Q
粘り強く守ると、4連続得点で逆転に成功する。
しかし、名古屋Dに3Pシュート、インサイドで連続得点を奪われ、再びひっくり返されてしまう。
名古屋Dのディフェンスの前に得点に苦しむと14連続得点を奪われてしまう。
#33 エドワーズと#25 ニュービルが3Pシュートを決め、50-59で勝負の最終クォーターへ。
4Q
粘り強く守って失点を抑えると、#25 ニュービルの4連続得点などで1点差まで詰め寄ると、#25 ニュービルがドライブインから得点し、ついに逆転に成功。
両チームの意地がぶつかり合って激しい応酬となる中、勝負どころで#6 比江島が3Pシュート、さらにリングにアタックして得点。
全員で粘り強く守り切り、苦しみながらも、70-67で逆転勝利し、タフなアウェーで連勝を掴み取る。

佐々HC会見

#6 比江島選手会見

#25 ニュービル選手インタビュー

見逃し配信はこちら
タイトルとURLをコピーしました