10/28(土) 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦 ゲームレポート

1Q

#25 ニュービルの3Pシュートで先制。
#42 フォトゥがフックシュート、#6 比江島が3Pシュートを決めるも、ミスから得点を奪われて逆転されてしまう。
しかし、ブレックスは#34 ジェレットの3Pシュート、#6 比江島のAND1で対抗。
名古屋Dに3Pシュートを許すも、#42 フォトゥがAND1を決めるなどし、25-21とリードして1Qを終了。

2Q

タイトなディフェンスで失点を抑えると、#34 ジェレットの豪快なダンク、さらに#33 エドワーズが3Pシュートを決めてリードを広げる。
名古屋Dに3Pシュートを決められるも、#25 ニュービルのAND1、#6 比江島のアシストから#34 ジェレットがダンクを決めるなどして流れを渡さず、50-40で前半終了。

3Q

#25 ニュービルが3Pシュートを決めるも、名古屋Dに連続3Pシュート、さらにAND1を許して点差を縮められてしまう。
互いに激しいディフェンスの応酬となる中、ブレックスは、#33 エドワーズと#34 ジェレットの3Pシュート、さらに#9 遠藤が2本の3Pシュートを決めてリードを保ち、66-57で最終クォーターへ。

4Q

立ち上がりから堅いディフェンスで失点を抑えると、ブレックスは3連続得点でリードを広げる。
さらに#9 遠藤の3Pシュート、トランジションから#25 ニュービルが得点し、12-0のランでたたみかける。
約5分30秒間、失点を0に抑えると、#9 遠藤が3Pシュート、そして#6 比江島がAND1を決めるなどし、ここまで無傷の名古屋Dに対し、90-68でまず1勝をあげる。