ゲームレポート 12/4(日)SR渋谷戦

シーホース三河

ハイライト

ゲームレポート作成中

試合後コメント

ヘッドコーチ

鈴木貴美一

完全にターンオーバーの差です。

ターンオーバーからの得点を相手に28点取られて、我々は8点ということで、点数を取れない中で焦ってパスミスというのが最初から最後までありました。

外国籍がひとりいないというのもあって、体力的な負担が大きくなってしまったのかなと反省しています。

今日はディフェンスゲームというか、相手の3Pシュートも抑えましたし、我々も入らない相手も入らないという状態だったんですけれど、ミスした分相手に得点を"あげちゃった"ということだと思います。

ハイスコアのチームを81点で抑えたことは良かったんですけれど、今日はオフェンスが良くなかったという状態です。

サンロッカーズ渋谷の伊佐ヘッドコーチは、ブレないで自分たちのバスケットを昨日も今日もやっていたので、我々が冷静にやれば良かったと思います。

ヘッドコーチ

伊佐勉

GAME1の敗戦から、#54ガードナー選手をひとりで守るのではなく、引き続きチームで守ろうという話しをしました。

昨日は彼(#54ガードナー選手)からボールを離させて、外のシュートを選択させたんですけど、それがほぼほぼ入ってしまって、確率の低い選手も決めてきて、ハイスコアゲームになってしまいました。

それを踏まえて、ガードナー選手の守り方を少し修正して、そこの選手たちの遂行力が素晴らしかったと思います。

大体、GAME2はちょっと自分たちの強度が落ちるんですけど、今日は40分間強度高く、得意のターンオーバーを誘発して、そこから28点というのは今シーズン一番いい出来だったんじゃないかなと思います。

三河さんを61点に抑えたというのは、今後につながる良いサインかなと思います。

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