【第32節】4月13日(土)選評

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

試合後コメント

ヘッドコーチ

ショーン・デニス

FE名古屋さんは6連勝とチームの調子が良く、タフな試合になることはわかっていました。相手もCHAMPIONSHIPのチャンスもありますし、全てを出し切ってくるということは理解していました。それをチームとして止めなければいけないということを考えて試合に臨みました。
最近は、我々の粘り強さが本当に誇り高いです。明日は、FE名古屋さんは更に強く出てくると思います。それに立ち向かって、また止めなければいけないので、リカバリーをしっかりし、明日に臨みます。

SG

レイ・パークスジュニア

今日の試合は、良いチームの勝利だったと思います。特に後半、ディフェンスをあげて、それが良かったと思います。 チームのために自信もつきましたし、明日の試合のためにも、今日の後半のディフェンスはとても良かったと思います。 FE名古屋さんは良いチームなので、明日はよりハードにくると思いますし、厳しい試合になると思います。今日の試合のリカバリーをしっかりとし、明日臨みたいと思います。

SG/SF

須田侑太郎

FE名古屋さんは手ごわい相手で、簡単な試合ではないと思っていましたし、水曜日の琉球戦で良い試合をした後の試合というのは経験上難しい試合になると思っていました。FE名古屋さんもあとがない状況ですし、我々も地区優勝に向けて、また、CHAMPIONSHIP出場に向けてあとがない状況なので、そこをチームとして貪欲に戦っていこうという話をし、試合に臨みました。
試合の中でアジャストして、相手を最終的に上回れたということは非常に良かったです。今日の試合は、非常に粘り強く戦えた試合だと思っているので、また明日頑張りたいと思います。


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