【第30節】4月6日(土)選評

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

試合後コメント

ヘッドコーチ

ショーン・デニス

最初から難しい試合になることは予想していました。佐賀も前節まで4連勝しており、スタートから調子がよく、我々が追いかける形でした。しかし、我々がここ1ヶ月で証明しているのが粘り強さ。自分たちのシステムを信じてやり通せたことが勝利に繋がったと思います。
課題としては、ターンオーバーが多かったこと。今日しっかりと振り返り、明日の試合ではどうしたらうまくいくかを追求し、明日臨みます。

PG

齋藤拓実

今日の入りは相手のアグレッシブなスイッチディフェンスに対して落ち着いて対処できなかったため、ターンオーバーが増えて、スタートダッシュを相手にきられてしまいました。 ただ、自分たちのリズムでゲームの流れを作ることができ、前半のうちに取り戻せたのはいいことだと思います。 明日は、佐賀も対策してくると思うので、そこでなにが必要なのか、ポイントカードとして見極め、ゲームメイクして戦っていけたらと思います。


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