【第28節】3月27日(水)選評

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

試合後コメント

ヘッドコーチ

ショーン・デニス

第3Qのディフェンスがドルフィンズらしく素晴らしかったです。それが勝利に繋がったと思います。 前半は、京都が上手くボールを動かしてからのペイントアタック、それが3Pシュートにも繋がっていたため、ペイントエリア内のギャップに対応しなければなりませんでした。
前半はディフェンスリバウンドが5本で、京都が9本もオフェンスリバウンドを取っていましたが、後半はポゼッションゲームが上手くいき、ターンオーバーとセカンドチャンスから49得点をあげることができました。

C

ティム・ソアレス

連敗をストップでき気分が良いです。第1Qから高いインテンシティで攻めきることができたと思います。まだ調整する部分はありますが、前節よりも良くなっていますし、これからも良くなっていくと思います。


次節ホームゲーム情報

タイトルとURLをコピーしました