【第6節】11月4日(土)選評

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

試合後コメント

ヘッドコーチ

ショーン・デニス

先週の宇都宮戦と同様、ポゼッションゲームが良くなく、群馬が14点もポゼッションポイントが多かったです。特に、ターンオーバーを改善しないと、オフェンスも徹底できなく、群馬のトランジションに繋がってしまいます。 過去2シーズンで培ってきたアイデンティティが今は面影がないことが残念です。早くアイデンティティを取り戻さないといけません。効率よくプレーしている時が楽しめますし、観客も楽しいと思います。一晩で改善しないといけないと思っています。 また、群馬も褒めないといけません。強度高く、ゲームプラン通りにプレーしていたと思います。

PG

齋藤拓実

今日の試合はオフェンスが噛み合わず、ターンオーバーが多かったです。また、ターンオーバーでなくても悪いシュートを打ってしまい、相手に走られてしまいました。自分たちがやりたいバスケットを群馬にやられてしまいました。 ディフェンスが悪いというよりは、ターンオーバーで自分たちのポゼッションを減らしてしまっているので、オフェンスは早急に修正しないといけないと感じています。

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