江南市立布袋小学校の子ども達がSDGs校外学習の一環でドルフィンズアリーナを訪問

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

いつも名古屋ダイヤモンドドルフィンズへのご声援ありがとうございます。
10月6日(金)、愛知県江南市立布袋小学校の6年生135名の生徒達が、SDGs校外学習の一環で、翌日開幕戦を迎えるドルフィンズアリーナに来場しました。実際に試合の行われる会場の装飾と共に、佐藤 卓磨選手が考案した、「D(ディー)」ポーズを作って写真撮影を行いました。



名古屋市のSDGs企業訪問を行っていた生徒の皆さんは、大型バス4台に分かれてドルフィンズアリーナに到着し、翌日から試合が開催される会場の設営風景を見学しました。また、SDGs企業訪問として、ドルフィンズが取り組む社会貢献活動「ドルフィンズスマイル」について、選手が積極的に参加していることや楽しみながら参加できることを伝えました。

      

江南市立布袋小学校生徒コメント

・私は、今までスポーツを見に行ったことがありません。でも、ドルフィンズを見学し、気軽に SDGsの取り組みができるように、いろいろなイベントを工夫して行っているこ とを知り、私もドルフィンズの試合に行ってみたいと思いました。
・最初は、バスケをすることとSDGsに取り組むことがまったく別だと思っていました。でも、SDGsに取り組むことで、バスケを知ってもらうという方法で取り組んでいることを知り、本当に驚きました。家族に教えてあげたいです。
・先日は、貴重な時間にSDGsについて話してくれてありがとうございました。選手のみなさんが、社会貢献活動をしていると知って驚きました。バスケの選手がSDGsの取り組みをしているとは思わなかったからです。話を聞いて、私も社会貢献活動をしてみたくなりました



江南市立布袋小学校の皆さま、ありがとうございました!

名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、Planet, People, Peace の各分野で展開する「オフコートの3P」の取り組みを通して「Dolphins Smile」の活動を推進し、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献します。

タイトルとURLをコピーしました