【第3節】10月22日(日)選評

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

試合後コメント

ヘッドコーチ

ショーン・デニス

今日の目標はドルフィンズらしくプレーすることでした。ディフェンスで相手を邪魔する、ボールを動かす、良いスクリーンをセットすることです。第2Qのビッグラインナップの時間に、中東選手がポイントとなり、これらを実行できました。 信州の怪我人の多さはドルフィンズも昨季経験しているので気持ちは分かります。信州はそのまま自分たちのことを信じて、進んで欲しいと思います。

PG

伊藤達哉

信州さんは怪我人が多いですが、簡単に勝てる相手ではないと思っていたので、自分たちがやりたいことを40分間やり抜くことができました。 GAME1では、オフェンス面で個々で打開しようとしてしまった時間があったので、GAME2ではボールを動かして全員でアタックすることを心掛けました。


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