いつもレバンガ北海道への全"緑"応援をありがとうございます。
先日12/18(日)広島戦GAME2の試合後におきまして、テディベア・トスを実施しました。
多くの方がぬいぐるみをお寄せくださり、改めまして御礼申し上げます。
また集まったぬいぐるみは、スタッフによる仕分け作業を経て、本日12/22(木)に、札幌市豊平区にある「羊ヶ丘養護園」へ寄付させていただきましたのでご報告いたします。
実施報告
テディベア・トス 実施日
2022年12月18日(日)広島ドラゴンフライズ戦 試合終了後
試合終了後、来場者の皆さまに、持参されたぬいぐるみをコート上に投げ込んでいただきました。
たくさんのぬいぐるみが集まりました。
ご協力くださった皆さま、誠にありがとうございました！
12/22(木)に、札幌市豊平区にある羊ヶ丘養護園にレバードが訪問しました。
ぬいぐるみをお渡しして、子どもたちと交流させていただきました。
本企画にご協力くださった皆さま、羊ヶ丘養護園の職員の皆さま、この度はありがとうございました。
レバンガ北海道とテディベア・トス
2019年12月25日開催の試合後に初めて実施した『テディベア・トス』。
『テディベア・トス』とは、カナダのアイスホッケーチーム発祥の催しで、来場者が持参されたぬいぐるみをコートへ投げ込んでいただき、集まったぬいぐるみを慈善団体へ寄付するというものです。
2020、2021年は、社会状況を考慮して、『テディベア・トス』の企画名はそのままに、募金活動の形で実施。 お寄せいただいた募金で後日児童養護施設にレバードのぬいぐるみを寄贈しました。
今回は3シーズンぶりに実際にご持参されたぬいぐるみを試合終了後のコートに投げ込んでいただく形で実し、 クリスマスを前に児童養護施設へお届けいたしました。
