B.LEAGUE 2022-23シーズン 第17節 | |||||
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10 | 1Q | 26 | |||
15 | 2Q | 18 | |||
12 | 3Q | 24 | |||
25 | 4Q | 17 | |||
62 | 85 | ||||
1.11 wed /ドルフィンズアリーナ |
得 点 ドブラス 16pts ハミルトン 12pts マーティン、星野 8pts |
リバウンド ドブラス 10reb ハミルトン 6reb マーティン 4reb |
アシスト ハミルトン 4ast 柏倉 4ast ドブラス 3ast |
試合後コメント
保田尭之HC代行
前半と後半の違いとして、後半に自分達が見せられたコート上でのエフォートだったりエナジーの部分、また滋賀レイクスのエンブレムを背負っているというプライドを見せられた後半だったと思いますけど、それを40分間通して、前半の序盤からできるようなチームになっていきたいと思います。
#15 キーファー・ラベナ選手
今日の試合は個人的にもパフォーマンスが良くなかったですし、チームとして試合の入りでゆっくりと入ってしまったと感じています。特に名古屋Dのような強豪相手にそのように入ってしまうと、試合は今日のように難しくなってしまいます。
あとは試合が終わってからチーム全体が感じているところではあるのですが、個人的にもチーム的にももっと良くできるとは感じているので、次の試合で広島を相手にしっかりと自分達のアグレッシブさを出しながら戦えるように準備していきたいと思います。
Q.ポテンシャルの高さは皆が感じているところだが苦しい試合が続いている。どういうピースがはまればチームはよくなっていくと思うか?
チームとしてはタフな状況ではありますが、バスケットボールはチームスポーツなので、やはり個々の力だけでは打開できないことが多いと思います。ですので、やはりチームとしての規律、エネルギーとか、しっかりとお互い信頼して、チームとしてやるべきことをしっかりやっていくことが重要だと思っています。そこがしっかりとはまってくれば自分達のプレーができると思うので、まずはチームとして、ここからバラバラにならずに一つになるというところを意識してやっていきたいと思います。
#17 星野京介選手
試合の出足のところで、自分達のエフォートだったり、ハードさだったり、エナジーだったり、そういったところが全然なかったので、こういう強豪相手に先に離されてしまうと追いつき追い越すのは大変ですので、そこが負けてしまった原因かなと思います。
Q.ベンチから入る立場としてどういうことを意識して入った?
チームに少しでもエナジーを与えるということと、ベンチから見ていて何が足りていないのかということを自分で考えながら入るようにしています。
点差が開いてしまっていた状況でしたが、応援してくださる方、ブースターの皆さんがいる以上、自分達がやるべき姿を最後まで見せなければいけないということは自分でも思っていますしコーチ陣も言っているので、本当に最後まで諦めずにエナジーを出し続けるということを意識していたので、そこは自分的にはやれていると思いましtが、もっとチームに浸透させるというか影響力のあるプレーをしていきたいと思います。
Q.湧川に次いで若い立場、1週間後の次戦に向けてどう臨む
若いからと言って、チームが良くない時に何もできないというのは本当に良くないと思うので、練習からエナジーを出して、みんながチームとしてエナジーを出していけるように、自分だけじゃなくて、自分から発信できるように練習から頑張っていきたいと思います。