#31シェック・ディアロのシュートで先制。
両チーム激しいディフェンスを見せる。
秋田も得点を重ね、残り5:45で4-7とロースコアの展開。
#11久保田義章が得点を重ねる。
残り2:07で14-14。
京都は#77エペ・ウドゥのシュートで得点を挙げる。
18-16と2点のリードで2Qへ。
#31シェック・ディアロがシュートを決めて、残り9:00で20-16。
アグレッシブなディフェンスからオフェンスに繋げる京都。
#77エペ・ウドゥがオフェンスゴール下で奮闘。
残り8:26で22-16と6点のリード。
果敢に攻める京都。
#11久保田義章の3ポイントシュートなどで、リードを広げる。
31-21と10点のリードでオフィシャルタイムアウトへ。
#5小西聖也の得点で更にリードを広げる。
残り4:17で35-21と14点のリード。
更に#7マシュー・ライトが3ポイントシュートをリングに沈めて38-21とリードを17点に広げる。
44-25と19点のリードで試合は後半へ。
秋田は序盤から激しいプレスで猛攻を仕掛ける。
残り7:39で47-34と13点差に。
互いに激しいディフェンスを見せる両チーム。
残り4:09で49-35と14点のリード。
#7マシュー・ライトが3ポイントシュートを決めて、残り2:20で56-39と17点のリード。
秋田も追い上げる。
残り0:50で56-43と13点差に。
#77エペ・ウドゥの得点で58-46と12点のリードで4Qへ。
#1ジェロード・ユトフの得点で60-46。
更に#11久保田義章が得点を重ね、残り8:00で64-49と15点のリード。
秋田も得点を重ねるが、京都は#7マシュー・ライトの3ポイントシュートで流れを渡さない。
残り6:22で67-54と13点のリード。
秋田もここから追い上げを見せる。
69-59でオフィシャルタイムアウトへ。
京都は得点が停滞。秋田の猛攻を受ける。
しかし京都は#11久保田義章が得点を挙げて、残り0:45で72-66と持ち堪える。
最後は#7マシュー・ライトが得点を挙げて、75-70で勝利を掴んだ。
▼ロイHC
最初からリードをして、リードをキープして最後まで試合を進めるのは久しぶりの展開だった。
メンタル的にも試合にフォーカスできていた。正しいプレーを選択しながら、かなり良い形でプレーできていた。
特にディフェンス面。かなり良かったと思う。
ヨシ(久保田)の活躍がすごくハッピー。ディフェンスもオフェンスもすごく良かった。
チームの勝ちに繋げてくれたし、それは聖也(小西)も同じ。ふたりが頑張っていた。
▼キャプテン #21満田丈太郎
スタートは良くなかったが、そこから久保田選手の持ち味がいっぱい出て、試合を立て直すことができた。
それからはシンプルに良いバスケットボールができていた。特にディフェンスが良かった。
相手のターンオーバーをかなり増やせたので、良いディフェンスができていたと思う。
後半の3Qの入りはなかなか点が取れずにしんどい時間があった。そこは改善点。
リバウンドやターンオーバーからの速攻の点を取られていたので、そこは防いでいかないといけない。
ボールを大切に扱う。そこは次の試合でチャレンジしたい。
大阪戦は日本人選手にもビッグマンにも気持ちよくプレーさせないようにする。
40分間通して、しっかりと自分達のバスケットボールをしたい。
▼B1通算1,000得点 #11久保田義章
久しぶりに個人的にもスッキリしたゲームになった。感覚的にも良い感じ。
最後まで全員で戦って、勝つことができてよかった。
1,000得点は通過点。まだまだいける。
目標を高く持ってもっともっと成長していけるように頑張りたい。
チームの雰囲気は常に明るい。みんなで上を向いて一生懸命にやっている。
誰一人として手を抜かずに、チームに貢献しようと日々戦っている。
次の大阪は、ニュービル選手が大暴れしている。
そこがキーになるので、全員で戦って勝利を掴みたい。
残り試合もわずかなので、多くの皆様に応援していただきたいです。
ブースターさんの声が、チームにとっても自分自身にとっても、本当に大きな力になっています。いつもありがとうございます。
