先制を許すが、京都は#1ジェロード・ユトフの得点などですぐに逆転。
更に#7マシュー・ライト、#1ジェロード・ユトフの3ポイントシュートで点差を開く。
残り7:05で9-6。
FE名古屋も得点を挙げ、残り5:32で9-8。
#31シェック・ディアロの得点で、リードを広げ、#13青木龍史も3ポイントシュートで続く。
怪我から復帰した#21満田丈太郎も得点を挙げ、残り3:32で16-10と6点のリード。
更にリードを広げ、20-12と8点のリードで2Qへ。
激しいディフェンスからオフェンスに繋げ、#13青木龍史の得点で更にリードを広げる。
残り8:05で24-15と9点のリード。
#77エペ・ウドゥ、#31シェック・ディアロのダンクシュートで残り6:59で28-17と11点のリード。
30-19でオフィシャルタイムアウトへ。
#7マシュー・ライトの3ポイントシュートでリードを広げる。
残り3:06で35-21と14点のリード。
FE名古屋も得点を重ねるが、京都も粘る。
39-29と10点のリードで試合は後半へ。
#31シェック・ディアロの得点などで、リードを保ちながら試合を進める京都だが、FE名古屋も猛追を見せる。
残り4:40で45-44と1点差に。
ここからは互いに得点を奪い合う展開。
残り1:47で50-50で同点に。
その後は激しいディフェンスを見せる両チーム。
52-51で試合は4Qへ。
開始早々からアグレッシブなディフェンスで得点を許さない京都。
#13青木龍史の3ポイントシュートでリードを広げる。
残り8:21で57-51と6点のリード。
#5小西聖也のアシストから、#31シェック・ディアロが得点を挙げる。
残り6:45で61-54と7点のリード。
更に#9小澤智将が苦しい体勢から3ポイントシュートを決め、残り4:42で64-56。
FE名古屋も追い上げる。
64-59と5点差でオフィシャルタイムアウトへ。
#1ジェロード・ユトフが3ポイントシュートを決めて、残り3:30で67-59と8点のリード。
#5小西聖也の得点などで、リードを広げるが、FE名古屋も食らいつく。
残り2:00で71-64。
更に3ポイントシュートを決められるなど、残り1:20で71-69と2点差に。
#1ジェロード・ユトフの得点で73-69と4点差にするが、FE名古屋もすぐに得点を挙げる。
残り0:59で73-71。
#31シェック・ディアロの得点で、残り0:40で75-71と4点のリード。
FE名古屋は京都のミスからボールを奪い3ポイントシュートで食らいつく。
残り0:25で75-74と1点差に。
同点に追い付かれるが、ラスト0:04で#1ジェロード・ユトフが3ポイントシュートを決める。
キャプテンがビッグショットを決めて80-77で勝利を掴んだ。
▼ロイHC
スタートは良かったが、その後はFE名古屋さんもしっかり戦ってきた。
最後のポゼッションで、ユトフ選手がビッグスリーを決められたのは非常に大きい。
シーズン通してあのような場面でシュートが入らない部分があった。
今日は最後にシュートが入るところが見れて嬉しく思う。
▼キャプテン #21満田丈太郎
途中までは自分達のバスケットボールができて良かったが、ターンオーバーからの得点で相手にやられて失点が増えた。
途中で追いつかれてタフな展開になったし、自分達からミスをすると相手に流れが傾く。
最後までシュートで終わってれば追いつかれることもなかったし、4Qも3ポイントを相手に気持ちよく打たせてしまったので、次の試合はそこを改善する。
簡単な試合は無い。
秋田はディフェンスもハードにやってくる。
自分達には試合中にリラックスしてる時間はない。
序盤のエナジーを最後まで出し切る。
相手のフィジカルに負けない強さを見せて、相手を超えたい。
本日も平日開催でたくさんの方が大きな声で応援してくれているし、共に戦ってることを実感している。
最後まで共に登っていけたら嬉しいです。
週末も応援よろしくお願いいたします。
