滋賀に先制を許す。
#25イヴァン・ブバに得点を積み重ねられ、残り6:00で2-11。
京都も反撃に出る。
#7マシュー・ライトの3ポイントシュートで、5-11と点差を詰める。
#7マシュー・ライトが更に得点を重ねる。
残り5:00で7-11。
#7マシュー・ライトが止まらない。
ペイントエリア内に果敢にアタックし、シュートを決める。
更に2本目の3ポイントシュートを決めて残り3:35で12-15。
一気に得点を奪い、残り2:10で16-15と逆転。
互いに得点を奪い合った1Q、終了間際に#1ジェロード・ユトフが3ポイントシュートを決めて、21-20で終了。
#7マシュー・ライト7が14PTSと大活躍。
#1ジェロード・ユトフが得点を挙げて、リードを広げる。
しかし、滋賀のビッグマンにゴール下で競り負ける場面が続く。
一気に差を広げられ、24-32と8点のビハインド。
#11久保田義章が3ポイントシュートを決めて、残り5:10で27-34。
更に#5小西聖也がペイントエリア内からフローターのシュートを決めて、29-34と5点差まで差を詰める。
オフィシャルタイムアウトへ。
#11久保田義章が3ポイントシュートを決め、残り2:38で34-36にする。
更に#７マシュー・ライトのパスを受けた#77エペ・ウドゥがシュートを決めて同点に。
激しい得点の奪い合いが続き、42-40のリードで試合は後半戦へ。
序盤から激しい得点の奪い合い。
残り6:00で47-46の1点リード。
#31シェック・ディアロの得点で、49-46。
#7マシュー・ライトがシュートを決めて、残り3:40で51-49。
滋賀も食らいつく。すぐに追いつかれ、残り3:06で51-51。
しかし、#9小澤智将がすぐに3ポイントシュートを決めて54ー51。
#13青木龍史も続く。タフショットを決めて、更にワンスロー。
残り1:50で57-53。
#7マシュー・ライトが3ポイントシュートを決めるなど、一気に得点を挙げる。
残り0:49で63-56。
更に#13青木龍史がこの日2本目となる3ポイントシュートをリングに沈める。
66-56と10点リードで4Qへ。
序盤から滋賀に得点を許してしまうが、京都も得点を重ねる。
残り9:00で69-61。
#11久保田義章がシュートを決めて、残り5:35で71-64。
7点のリードでオフィシャルタイムアウトへ。
滋賀も追い上げをみせる。
得点を奪われ、残り2:18で74-68。
滋賀も崩れない。
#25イヴァン・ブバが得点を挙げる。
残り2:00で74-70。
#31シェック・ディアロのシュートで76-70。
最後は滋賀の猛追を受けるものの、78-76でタイムアップ。
連敗を8で止める大きな勝利となった。
▼ロイHC
最後まで戦った。綺麗な試合ではなかったが、勝てたのは良かった。
エペがリーダーとしてチームを引っ張ってくれた。
マシューのパフォーマンスもかなり良かった。週末に向けて良い準備をしたい
▼キャプテン #21満田丈太郎
前半、ブバ選手の所やカッティングや合わせの所で2ポイントでやられてしまったし、トランジションでこちらのオフェンスがあまり上手くいかなかった。
でも後半はブバ選手の所をしっかりとクローズして、トランジションデイフェンスも改善することができた。
オフェンスは相手がアンダーする時間に自分達で打ち切れるマインドでシュートを打てたのが良かった。
29本の3ポイントシュートが打てた。『打ち切った』というのが本当に良かった。
リバウンドもイーブン。
アシストも増えて、パスを回してフリーで打てる3ポイントを増やすことができた。
みんなで守るとこは守って、みんなでボールを回して点を取れたのはこれからのゲームにも繋がる。
次戦の琉球は、インサイド陣が強力。
アウトサイドの日本人選手もすごく力がある。
今日のブバ選手の所のように、みんなで寄って簡単にやられないようにする。
リバウンドも全員で40分間ファイトしたい。
タフなゲームになると思うが、最後まで戦う。
