#13ドウェイン・エバンスの連続得点
で先制を許す展開。
残り8:09で0-4。
#7マシュー・ライトが得点を挙げて、2-4とするが、広島も得点を重ねる。
残り5:53で2-9と7点のリードを許す。
#31シェック・ディアロ、#7マシュー・ライトの得点で差を詰めるが、広島も引き離す。
残り2:08で6-12。
ここから更にリードを広げられ、8-20と12点のリードを許す。
開始早々に#9小澤智将が3ポイントシュートを決めると、#31シェック・ディアロも得点を挙げる。
#7マシュー・ライトが3ポイントシュートを決めて、残り6:30で18-24と6点差に。
更に#1ジェロード・ユトフが3ポイントシュートをリングに沈め、21-24。
広島も#20カイ・ソットのダンクシュートで得点を伸ばす。
21-26の5点差でオフィシャルタイムアウトへ。
広島は更に得点を重ね、リードを広げるが、京都も食らいつく。
#9小澤智将、#7マシュー・ライトの3ポイントシュートで差を詰めて、残り2:32で29-34と5点のビハインド。
広島の激しいディフェンスの前に得点を重ねることのできない京都。
リードを広げられ、29-40と11点のリードを許し、試合は後半戦へ。
27-37で試合は後半戦へ。
#31シェック・ディアロの連続得点で差を詰めていく京都。残り8:00で33-40と7点差に。
広島も得点を重ねるが、京都は#1ジェロード・ユトフの3ポイントシュートで36-42。
ここから京都が一気に差を詰めていく。
#7マシュー・ライト、#77エペ・ウドゥの得点などで、残り5:08で41-44。
しかし広島は崩れない。
一気に得点を挙げて、残り2:09で43-51と8点のリードを許す。
互いに得点を奪い合い、48-57で4Qへ。
点差を縮めたい京都だが、広島も得点を重ね続ける。
残り7:09で、53-61と7点のビハインド。
#11久保田義章が得点を挙げて残り6:10で55-61。
しかし、広島もオフェンスを緩めない。
得点を重ねられ、残り4:48で57-65と8点差。
ここから一気に点差を突き放される苦しい展開に。
76-63で敗戦。
▼ロイHC
最後までハードに戦ったが、自分達のショットミスが多かった。
FGのパーセンテージも34％。そこが苦戦した要因。まだ試合は続く。
昨日よりかは良いゲームだったが、このような試合を減らしていきたい
▼キャプテン #21満田丈太郎
イージーな所で決められた。
ディフェンスはローテーションミス、コミュニケーションミスだったりで失点を増やしてしまった。
大事な場面でオフェンスリバウンドを取られたら相手の流れになってしまう。
綺麗なフリーのシュートを打てない状況を作ってしまった。
中を見過ぎてターンオーバーもしてしまって、良い流れを作れなかった。
もっとシンプルに中が無理だったらパスを回したり、逆サイドに展開したら良い。
もっとお互いを信頼をして、最後までフォーメーションを遂行する力が必要。
焦ってしまうとフラストレーションが溜まっていく。
そうならないように「チームで戦ってるんだ」という意識をみんなで持って相手に挑まないと今日のような試合になってしまう。
次の滋賀さんも前回との対戦とは別のチームになっているはず。
しっかりとアジャストして、自分達から悪くなっていかないように、自分達のバスケットボールをしたい。
それができれば勝ちに繋がる。
チームとして、勝ちにいきたい。
