20230129_横浜BC_京都

京都ハンナリーズ

#5河村勇輝に3ポイントシュートを決められ、リードを許す展開に。
しかし京都は、#31シェック・ディアロが得点を挙げると、#1ジェロード・ユトフの3ポイントシュートなどで逆転。
横浜もすぐに追いつく。
残り5:00で7-7。激しい攻防を繰り広げる両チーム。
1Qは、#1ジェロード・ユトフが得点を重ねる。
残り3:15で13-13。
一時は逆転を許すものの、#8TJ・ロールの3ポイントシュートで16-15と再びリードを奪う。
更に#1ジェロード・ユトフの3ポイントシュートと#7マシュー・ライトの技ありのシュートで差を広げ、21-17の4点リードで1Q終了。

#8TJ・ロール、#31シェック・ディアロのシュートでリードを広げ、残り8:00で26-19と7点のリード。
横浜も得点を重ねるが、京都もオフェンスを緩めない。#1ジェロード・ユトフが3ポイントシュートを決めるなど、31-24でオフィシャルタイムアウトへ。
#7マシュー・ライトが3ポイントシュートを決め、#11久保田義章も果敢なドライブでペイントエリア内に切り込み、シュートを挙げる。
更に#1ジェロード・ユトフが3ポイントシュートを決めて、残り2:21で39-28と11点のリード。
横浜も得点を挙げ、42-35で後半戦へ。

#7マシュー・ライトが2本の3ポイントシュートを決めてリードを広げる。
残り7:00で40-30と10点差に。
横浜もオフェンスに流れが生まれ、少しずつ点差を詰められる。
残り2:47で58-52と6点差に。
横浜の猛攻を止められず、60-60に追いつかれるが、#31シェック・ディアロの得点で62-60で4Qへ。

#5河村勇輝に3ポイントシュートを決められ、62-63と逆転を許す。
ここからは互いに得点を奪い合うシーソーゲームに。
#3水野幹太のシュートなどもあり、66-68でオフィシャルタイムアウトへ。
#1ジェロード・ユトフの3ポイントシュートで、72-73。
ここからリードを広げられるが、#7マシュー・ライトが3ポイントシュートを決めて75-75に。
再び横浜が得点を挙げ、75-77に。
ここで#21満田丈太郎が3ポイントシュートを決め、78-77に。横浜も取り返し78-79。
このまま横浜が逃げ切り、接戦を落とした。

ロイHC

本当にグレートゲームだった。横浜さんも含めて、お互いに最後までしっかり戦った。自分達は最後のポゼッションで決めきれなかったが、タフに戦った

キャプテン #21満田丈太郎

前半けっこう自分達の良い形はできた。3Qの後半くらいから、少し打ちたい所で打てなかった。
ショットの選択が難しい時間帯で停滞してしまって、そこで相手にファーストブレイクで点差を詰められた。
4Qのターンオーバーが痛かった。そこで相手の流れになって、こちらが追いかける形になった。
勝負所のリバウンドだったり、決め切る力だったり、そこで差が出た。
個人的にも決定的な3ポイントを落としてしまった部分もあるから、改善しないといけない。本当に勝ちたかった。
次の茨城も接戦をものにしてるチーム。しっかりスカウティングして、自分達のやるべきディフェンスを徹底する

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