マイボトル推進プロジェクト2022-23シーズン活動最終レポート(2023年3月~5月)

アルバルク東京

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

今シーズンもSDGsパートナーのサーモス株式会社と「マイボトル推進プロジェクト」に取り組んで参りました。シーズンを通じてご参加にご協力いただいたファンの皆様、ありがとうございました。
今シーズンの最後のレポートとなる、2023年3月~5月の10試合分の廃棄量のお知らせいたします。

◆マイボトル推進プロジェクトとは
SDGsパートナーのサーモス株式会社と試合観戦時にマイボトルのご使用を促すとともに、環境問題に関する意識向上の啓発活動を行い、試合会場でのプラスチックゴミ削減を目指すプロジェクトです。






■2023年3月~5月 ホームゲーム10試合ペットボトル概算廃棄量
1試合あたりのペットボトル平均廃棄量:約18kg
1試合1人あたりのペットボトル平均廃棄量:約3g
※国立代々木競技場 第一体育館の試合では、90Lのゴミ袋1袋当たり100本(1本20g)としてペットボトル用ゴミ袋の使用枚数から算出。アリーナ立川立飛の試合では、ペットボトルゴミを計量し算出しています。


来シーズンも、サーモス株式会社とともに最適な温度でスポーツ観戦を楽しめるマイボトルを通じて、プラスチックゴミ低減のアクションを続けていきます。

※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGs の 17 の目標のうち「12 つくる責任 つかう責任」「14 海の豊かさを守ろう」「15 陸の豊かさを守ろう」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。






社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」は、SDGsパートナーにサポートいただいております。

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