2023-05

宇都宮ブレックス

福田屋宇都宮店・鹿沼店にて、ブレックス写真展実施

5月29日(月)~6月11日(日)の期間で、福田屋宇都宮店・鹿沼店にて2022-23シーズンを振り返るブレックス写真展を実施しています。 ブレックスオフィシャルカメラマンによる今季撮影の写真が展示されておりますので、ぜひお立ち寄りください。 写真展概要 期間 5月29日(月)~6月11日(日) 時間 10:00~20:00 会場 FKD宇都宮店:2Fサウスの泉特設会場 福田屋鹿沼店:3F特設会場 入場料 無料 https://www.fukudaya.net/event/2214 ...
千葉ジェッツ

B.LEAGUE 2022-23シーズン終了のご挨拶

日頃より千葉ジェッツふなばしに熱いご声援をいただきありがとうございます。 B.LEAGUE2022-23シーズンの終了に際しまして、支えてくださった皆さまへクラブ代表 田村と取締役ゼネラルマネージャー 池内からのコメントを発表いたします。 クラブ代表 田村コメント 2022-23シーズンも千葉ジェッツふなばしへの熱い応炎をありがとうございました。 今シーズンは、千葉ジェッツふなばしの歴史の中で最も記憶に残るシーズンになりました。結果を振り返りますと、レギュラーシーズンにおいては「53勝7敗」でB1東地区優勝。勝率「.883」とBリーグ記録を更新する最多勝、最高勝率を記録しました。また、24連勝を打ち立てこちらもBリーグ記録を更新する結果となりました。 天皇杯におきましては、決勝で琉球ゴールデンキングスを下し、4年ぶり4度目の天皇杯優勝に返り咲く事が出来ました。そして、チャンピオンシップ。2年ぶりのファイナルの舞台で奇しくも天皇杯と同じ対戦相手の琉球ゴールデンキングスに敗れ、準優勝となりました。 目標としていた「三冠」には届きませんでしたが、「天皇杯」「B1東地区優勝」の2つタイトル獲得と「最多勝・最高勝率」「24連勝」という2つのBリーグ記録が更新できた事はクラブにとっても、素晴らしい結果であり、この結果を残してくれた選手、コーチ、スタッフ、GMには心から敬意を表します。 新たなコーチ、スタッフを迎え、「新生 千葉ジェッツ」として飛び立った今シーズン。これまでとの変化に大きな不安と大きな期待を抱いてのスタートとなりましたが、選手、コーチ、スタッフが積極的にコミュニケーションを取り合い、互いを理解し、リスペクトし合う事でシーズンを通してチームとして成長してきました。 シーズンの途中には、不幸にも怪我による相次ぐ選手離脱があり、厳しい局面もありましたが、選手一人一人が120%の力を発揮してフォローし合い、難局も乗り越えて来ました。そして、いつも千葉ジェッツふなばしを支えて下さる、ブースターの皆さま、パートナーの皆さま、地域の皆さま本当にありがとうございます。皆さまの応炎、サポート無しではこの結果はあり得ません。 特に「声出し」応援が解禁になった今シーズン、ホームの声炎が選手たちの背中を押してくれたからこそ、チャンピオンシップのQFとSFを勝ち上がる事が出来たと思っています。ホーム試合を盛り上げてくれた、フライトクルー、運営スタッフ、ボランティアの皆さま、フロントスタッフ、そして、一緒に一体感のある会場を作ってくれたブースターの皆さまにも心より感謝を申し上げます。 大変充実したシーズンとなりましたが、唯一「年間チャンピオン」になり「三冠」を達成して行うはずであったイベントが行えなかった事、準備したものが全て世に出せなかった事。多くの皆さまにご協力をいただいたのにも関わらず、最後の最後で結果が出せなかった事を大変悔しく思っています。 この悔しさを糧に、千葉ジェッツふなばしはさらに成長し、来シーズンは皆さんで喜びを分かち合い、笑顔でシーズンが締めくくれるよう全力を尽くして参りますので引き続き熱い応炎をよろしくお願いします。 改めまして2022-23シーズン、千葉ジェッツふなばしへの熱い応炎を本当にありがとうございました。 株式会社千葉ジェッツふなばし 代表取締役 田村征也 ゼネラルマネージャー 池内コメント 2022-23シーズンの千葉ジェッツは、5/28(日)に日本生命 B.LEAGUE FINALS 2022-23シーズン 琉球ゴールデンキングス戦をもって全日程が終了いたしました。ブースターの皆さまをはじめ、パートナーの皆さま、地域の皆さま、千葉ジェッツを取り巻く全てのすべての皆さま、多大なるご支援、誠にありがとうございました。 振り返れば今シーズンは様々なドラマがあり、とても中身の詰まったシーズンでした。スタート時には大きな不安を感じさせてしまった中、皆さま方には変わらぬサポートいただけたことに改めて心より感謝申し上げます。 ジョン・パトリックHCを招聘しての1年目のシーズン、結果としてはBリーグファイナルにて琉球ゴールデンキングスに惜敗する結果となりましたが、天皇杯奪還、連勝記録更新(24連勝)、シーズンレコード(.883)、東地区優勝と、これからもBリーグに語り継がれるであろう素晴らしいシーズンだったと思います。 Road to the triple crownと題し目指してきた、どのチームも達成していない未知なる3冠への挑戦は、来シーズンへの持ち越しとなりました。しかしこの敗戦から学ぶことは、今後の千葉ジェッツにとって大きな収穫になると感じております。ファイナルという舞台を幾度となく経験した我々でも、まだ何かが足りなかった、、、その何かを言語化し、これから追いかけていきたいと思います。 今シーズンは千葉ジェッツにとって飛躍のシーズンだったと思います。千葉ジェッツの伝統的な「アグレッシブなディフェンスから走る」というアップテンポなバスケットスタイルと、今シーズンから新たにスローガンとして掲げた「JETS SPEED. JETS PRIDE.」。改めて"千葉ジェッツらしさ"を追求し、スタートした今シーズン。この3つのコンセンプトを選手たちはしっかり体現してくれました。 そして、千葉ジェッツがこれまで作り上げてきたカルチャーと新たなスローガンのもと築いてきたマインドの融合が、ここまでチームをステップアップできた結果だと感じております。 また、今シーズンのキーサクセスファクターにはマネジメント観点において、チームスタッフ(コーチングスタッフ、パフォーマンス&コンディショニングスタッフ、マネジメントスタッフの三部門)の組織化に取り組み、パワーバランスの分散と権限の明確化で、能力の高いスタッフ達が更にハイパフォーマンスを出せる組織づくりを目指したことで、新しい体制でもしっかりと結果の出る一年となったと感じており、共通言語、共通理解を深めることでチーム全体のエンゲージメントが高まったことが、この結果と結びついたと考えております。 皆さまご存知の通り、シーズン中にはたくさん試練がありました。結果や戦績だけに目を向ければ順風満帆に見えるものの、多数の主力選手の怪我など満身創痍な状況が続きました。しかし、新しい選手がアジャストしてくれたことや、全員がその状況から目を背けることなく、一丸となってカムバックできたことで素晴らしいハイライトを作ることができました。今後の千葉ジェッツにとってもこれは大きな自信と財産になったと感じております。怪我が重なり、悔しい思いをした選手も、最後まで必要なピースとしてそれぞれの役割を持ってともに戦い続けてくれました。 悔しい気持ちでいっぱいではありますが、ファイナルで対戦した琉球ゴールデンキングスは、勝利への執念、インテンシティも高く、間違いなく今季のチャンピオンに相応しいチームであったと思っています。しかし、千葉ジェッツも、下を向く必要はなく、最高のブースターの皆さまとともにBリーグ史上最強のチームに成長できたと、胸を張って言える。そんなシーズンだったと思っております。 来シーズンもどんな状況でもブレずに更にチームケミストリーを高めるよう精進して参ります。皆さま今シーズンも本当にありがとうございました!!感謝とリスペクトを改めて皆さまにお送りし、胸を張って今シーズンの総括とさせていただければと思います。 最後に、これだけは言わせてください。 千葉ジェッツブースターは僕たちの誇りです。 チャンピオンシップ、最高の応炎でした!!! また来シーズンも一緒にてっぺん目指しましょう!!!! 株式会社千葉ジェッツふなばし 取締役ゼネラルマネージャー  池内勇太
ライジングゼファー福岡

ホームタウン活動

県内中学校・高校の部活動加入者数No.1のバスケットボール。多くの方が楽しんでいるスポーツを通じて、福岡の皆さまがより健康で笑顔になる活動を積極的に推進してまいります。 ※令和3年「中体連/高体連/高野連 統計」より集計 プロジェクト スパイラル その他の 取り組み バスケ教室 地域イベント への参加 地域応援団 社会課題の解決 プロジェクトスパイラル 福岡をさらに住みやすい街に! プロジェクトスパイラルとは、コアメンバーや地域の方々とともに社会課題の解決を目指す、共創プロジェクトです。 プロジェクト”スパイラル” 一つひとつの小さな活動が、次の活動と人を呼び込んで、社会的にポジティブな"循環"を生み出すことを目的としています。 「自分ゴト化」と「世の中ゴト化」を促して、更に継続的で、大きな社会的な動きに育てて 行きたいと考えています。 1 健康 Green Action 「健康を応援する」 Actionを実施します 1.子どもの健康応援プロジェクト 2.女性の健康応援プロジェクト 2 福祉 Orange Action 「福祉を応援する」 Actionを実施します 3.児童養護施設応援プロジェクト 4.フードバンク応援プロジェクト 5.子ども病院応援プロジェクト 3 教育 Blue Action 「教育を応援する」 Actionを実施します 6.インクルージョン教育プロジェクト 7.持続可能な環境教育プロジェクト 健康Green Action 「健康」を応援するActionを実施します 子どもの健康応援プロジェクト 女性の健康応援プロジェクト 福祉Orange Action 「福祉」を応援するActionを実施します 児童養護施設応援プロジェクト フードバンク応援プロジェクト 教育Blue Action 「教育」を応援するActionを実施します インクルージョン教育プロジェクト 持続可能な環境教育プロジェクト プロジェクトスパイラル詳細はこちら 社会課題の解決 その他の取り組み 社会課題の解決を目指し、様々な取り組みを行なっています。 例えば、福岡県と連携した人権啓発活動や、大任町と連携したシニア世代を対象とした健康運動教室、福岡市や福岡県警察と連携した交通安全運動などの活動を実施しています。 その他、健康増進を目指したウォーキングなどのイベントも行なっています。 バスケットボールの普及 バスケットボール教室 バスケットボールの普及を目指し、主に小学校のミニバスチームや中学校の部活動を対象に、ライジングゼファーフクオカの選手やOB選手、スクールコーチによるバスケットボール教室を実施しています。 地域との交流・貢献 地域イベントへの参加 地域との交流・貢献を目的に、福岡県内の団体や商店街と連携し、イベントへの参加や、新小学1年生への自由帳の寄贈など、地域の子どもたちに喜んでいただけるような企画を行なっています。
京都ハンナリーズ

U18 「B.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGUE 2023」 出場のお知らせ

いつも京都ハンナリーズへの熱いご声援ありがとうございます。 この度、京都ハンナリーズU18は、2023年6月から8月にかけて開催される「B.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGUE 2023」に出場いたします。 本大会は、B.LEAGUE U18チームの文化の構築と醸成、ならびにB.LEAGUEのミッションである「世界に通用する選手やチームの輩出」に向け、個人の能力に応じた育成強化の環境の礎を形成するための機会を提供することを目的としています。 全国にある35クラブのU18チーム...
滋賀レイクスターズ

2023-24シーズン レイクスチアリーダーズスタッフ決定

滋賀レイクスを応援いただき、ありがとうございます。 2023-24シーズンのレイクスチアリーダーズスタッフが決定いたしましたのでお知らせいたします。 昨シーズンに引き続き、川中尚子ディレクター、福井玲奈アシスタントディレクターが指導を行います。 本日決定したスタッフのもと、2023-24シーズンのレイクスチアリーダーズのオーディションを実施いたします。 申込受付期限は6月13日(火)となっておりますので、受験を検討されている方はご注意ください。 レイクスチアリーダーズ 2023-24シーズンオーディションのお知らせ» 川中尚子ディレクター 川中尚子ディレクター 2023-24シーズンもレイクスチアリーダーズディレクターを務めさせていただきます。私の役割はレイクスチアがブースターの皆さんにとってレイクスを共に応援する最強のチアリーダーでいられるようにメンバーが安心して成長できる環境作りに取り組むことだと思っています。 今までと変わらないレイクスチアの良さを継承し、時代と共にチャレンジし続けるチアチームとなれるように務めてまいります。 滋賀一丸となってB1復帰出来るようにワクワクする未来を想像しながら強い気持ちでいきます。 メンバーにとっても私にとってもブースターの皆さんや日頃からサポートして下さる方々がいらっしゃることが何よりのパワーになります。 滋賀一丸で駆け抜けていきましょう! 今シーズンも熱いご声援よろしくお願いします! 福井玲奈アシスタントディレクター 福井玲奈アシスタントディレクター いつも滋賀レイクス、レイクスチアリーダーズへの温かい応援ありがとうございます。 2023-24シーズンもアシスタントディレクターを務めさせていただくことになりました。 川中ディレクターと共に、B1復帰に向けてレイクスチアができることを考え邁進してまいります。 昨シーズンは待望の声出し応援が復活し、帰ってきた滋賀レイクスの応援は本当に最高でした。 誇りである滋賀の応援や魅力をより多くの方に知っていただける機会であると期待しています。 レイクスファミリーの絆と声を全国に轟かせ必ずB1復活しましょう! どうぞよろしくお願いいたします。
滋賀レイクスターズ

デクアン・ジョーンズ選手 期限付き移籍満了のご報告

滋賀レイクスを応援いただきありがとうございます。 滋賀レイクスではこの度、デクアン・ジョーンズ選手の西宮ストークスからの期限付き移籍が5月31日を以て満了となりますことをご報告いたします。 ジョーンズ選手は西宮ストークスと契約満了となることに伴い、5月30日15時に「B.LEAGUE自由交渉選手リスト」に公示されています。 滋賀レイクスといたしましては、ジョーンズ選手と引き続き交渉を行なってまいります。 デクアン・ジョーンズ 背番号:18 ポジション:SF/PF  身長/体重:203cm/100kg 生年月日:1990年6月20日  出身地・国籍:アメリカ合衆国 経歴/Career 2008-12 Miami university(NCAA) 2012–13 オーランド・マジック(NBA) 2013–14 Reno Bighorns (D-League) 2014–15 Pallacanestro Cantù (イタリア) 2015-16 千葉ジェッツ(NBL) 2016-17 Lille Métropole(フランス) 2017–18 Fort Wayne Mad Ants(G-League)、Anhui Dragons(中国) 2018–19 Hapoel Holon(イスラエル) 2019–20 Pallacanestro Trieste(イタリア) 2020-23 西宮ストークス(B2) 2023- 滋賀レイクス(B1) 個人成績はこちら(B.LEAGUE公式)»
宇都宮ブレックス

6/4(日)・11(日) #0 田臥選手、日本テレビに生出演

6月4日(日)および11日(日)放送の日本テレビ「イントロ」(25:25~25:45)に#0 田臥選手が出演します。 元ラグビー日本代表の大畑大介さんとともにバスケ・ラグビー「Wワールドカップ」の見どころ等について語ります。 日時 6月4日(日) 25:25~25:45 6月11日(日) 25:25~25:45 番組 日本テレビ -日本テレビ「イントロ」https://www.ntv.co.jp/ 出演 #0 田臥 勇太 ...
アルバルク東京

自由交渉選手リスト公示のご報告

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。 この度、アルバルク東京では #24 田中 大貴選手との選手契約が2023年6月30日をもって満了となります。本日、Bリーグ自由交渉選手リストに公示されましたので、あわせてご報告させていただきます。なお、田中 大貴選手とは引き続き交渉を続けてまいります。 ◆田中 大貴 (Daiki TANAKA)選手 背番号:24 ポジション:SG(シューティングガード) 身長/体重:193㎝/92㎏ 生年月日:1991年9月3日 出身地:長崎県 出身校:東...
アルバルク東京

自由交渉選手リスト公示のご報告

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。 この度、アルバルク東京では #24 田中 大貴選手との選手契約が2023年6月30日をもって満了となります。本日、Bリーグ自由交渉選手リストに公示されましたので、あわせてご報告させていただきます。なお、田中 大貴選手とは引き続き交渉を続けてまいります。 ◆田中 大貴 (Daiki TANAKA)選手 背番号:24 ポジション:SG(シューティングガード) 身長/体重:193㎝/92㎏ 生年月日:1991年9月3日 出身地:長崎県 出身校:東...
横浜ビー・コルセアーズ

パトリック・アウダ選手 契約満了および自由交渉選手リスト公示のお知らせ

いつも熱いご声援をいただき、ありがとうございます。 このたび、横浜ビー・コルセアーズではパトリック・アウダ選手とのB.LEAGUE 2022-23シーズンの選手契約が満了となり、B.LEAGUE自由交渉選手リストに公示することをお知らせいたします。 ※パトリック・アウダ選手は、5月30日(火)15:00にB.LEAGUE自由交渉選手リストへ公示されます。 #1 パトリック・アウダ(Patrik Auda) ポジション  PF 生年月日   1989年8月29日 ...