2023-01

宇都宮ブレックス

1/1(日) 信州ブレイブウォリアーズ戦 ゲームレポート

BOX SCORE はこちら GAME REPORT 1Q #18 鵤がリングにアタックして先制。 信州に3本の3Pシュート、さらにAND1を許し、リードされる展開も、ブレックスは#6 比江島の3Pシュート、#40 スコットのインサイド、#34 ジェレットのAND1で対抗し、17-18で1Q終了。 2Q #5 ヤンが3Pシュートを決めるも、信州のディフェンスの前に得点に苦しむと、信州に連続3Pシュート、そしてAND1を決められリードを二桁に広げられてしまう。 しかし、ブレッ...
宇都宮ブレックス

1/1(日) 信州ブレイブウォリアーズ戦 ゲームレポート

BOX SCORE はこちら GAME REPORT 1Q #18 鵤がリングにアタックして先制。 信州に3本の3Pシュート、さらにAND1を許し、リードされる展開も、ブレックスは#6 比江島の3Pシュート、#40 スコットのインサイド、#34 ジェレットのAND1で対抗し、17-18で1Q終了。 2Q #5 ヤンが3Pシュートを決めるも、信州のディフェンスの前に得点に苦しむと、信州に連続3Pシュート、そしてAND1を決められリードを二桁に広げられてしまう。 しかし、ブレッ...
宇都宮ブレックス

1/1(日) 信州ブレイブウォリアーズ戦 ゲームレポート

BOX SCORE はこちら GAME REPORT 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q #18 鵤がリングにアタックして先制。 信州に3本の3Pシュート、さらにAND1を許し、リードされる展開も、ブレックスは#6 比江島の3Pシュート、#40 スコットのインサイド、#34 ジェレットのAND1で対抗し、17-18で1Q終了。 2Q #5 ヤンが3Pシュートを決めるも、信州のディフェンスの前に得点に苦しむと、信州に連続3Pシュート、そしてAND1を決められリードを二...
京都ハンナリーズ

2023年 新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。 パートナー企業の皆様、ブースターの皆様、地域社会の皆様、Bリーグ関係者の皆様、協力企業の皆様、旧年中は京都ハンナリーズへの多大なるご支援、ご声援を賜り誠にありがとうございました。 2022年7月より、クラブは新体制で経営改革に舵を切りシーズンをスタートさせております。我々はクラブ理念の「京都ハンナリーズに1秒でもかかわる全ての人に夢と感動を!」の実現、クラブ価値の更なる向上に向けて関わる皆様と共に登っている最中です。少しずつ成果がでており、まだまだ道半ば...
滋賀レイクスターズ

2023年 新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます B.LEAGUE7年目、クラブ15周年目となる2022-23シーズンの滋賀レイクスは、4勝22敗の西地区8位で新たな年を迎えました。 クラブの「第二創業期」のスタートと位置づけた旧年は、リブランディングによるエンブレムやチーム呼称の変更、ホームアリーナの移転など大きな変化のあった1年となりました。 チームも新加入の日本代表のテーブス海選手、2年連続Bリーグ3P王の狩野祐介選手、昨季からチームを支えるフィリピン代表のキーファー・ラベナ選手らを揃え、チャ...
秋田ノーザンハピネッツ

【2023年】新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。 2022年は引き続きコロナ禍での試合開催となりましたが、皆さまのご協力により、活動を行っていくことができました。 そしてチームはクラブ史上初となるチャンピオンシップ出場も果たし、県民の皆さまと共に、秋田における新たな歴史の1ページを作ることができました。 皆さまにさらに“ハッピーとワクワク”を提供できるよう、そして2026-27シーズンに始まる「新B1」に参入できるよう、平均観客数4,000人・売上12億円の達成、及び夢のアリーナ実現に向けてクラブ一丸となって精力的に活動してまいります。 チームは2季連続のチャンピオンシップ出場、リーグ優勝を目指し、1試合1試合全力で戦ってまいります。 本年も秋田ノーザンハピネッツへのご声援をよろしくお願い申し上げます。 皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。 秋田ノーザンハピネッツ株式会社 代表取締役社長 水野勇気
レバンガ北海道

2023年 新年のご挨拶

日頃よりレバンガ北海道を応援してくださる皆さまへ 新年、明けましておめでとうございます。 2022年はコロナ禍による収容人数の制限が緩和され、ようやく収容率100%の中で試合ができる運びとなり、チームも年末の勝利を経て勝率5割が目前の中、大きな期待感を持ってスタートしました。年が明けて2023年に入り、チーム内での新型コロナウイルス感染によるチーム活動停止、ホームゲームの中止など、前向きな兆しが見えてきたところでのコロナによるダメージは、クラブにもチームにもインパクトが大きく、後半戦に関しては連敗も続き、厳しいシーズンとなってしまいました。 それでもホームゲームでの勝率が過去最高の6割に迫るなど、しっかりと基礎や土台を形作ることができたシーズンであったと思います。 その土台を構築してくれた佐古ヘッドコーチをはじめ、チームスタッフや選手の多くが継続してくれたことで、培ってきた土台を残しながら2年目の佐古体制がスタートするとともに、過去最高と言える陣容を実現でき、昨シーズン以上の大きな期待をもって2022-23シーズンがスタートしました。 ブースターの皆さまをはじめ、ステークホルダーの皆さまからもこれまでにないご期待のお声をいただく中、シーズン開幕をホームで迎え、多くの方が来場してくださったなか連敗でのスタートとなり、前半戦は皆様の期待に応えることができず勝利に結びついていない現状に対して、大変申し訳なく思っております。 チームは常に目の前の勝利を目指し、選手たちは1戦1戦を最後まで諦めずに戦ってくれています。 2023年は怪我からの回復を経てようやくフルメンバーで挑める見込みとなりますので、まずは1つでも多くの勝利をお届けし、皆さまと共に喜びを分かち合える時間を増やしていきたいと思っております。 まだまだ本年もコロナによる制限下にありますが、少しずつオフラインでの交流やサイン会などの触れ合えるイベントができる状況に戻りつつあります。 コロナ禍以前に培ってきた、チームをより身近に感じていただける機会や接点を増やし、愛されるクラブとして皆さまに応援していただけるクラブになることと同時に、2023年は皆さまに強いレバンガ北海道をお見せするために、全力で勝利を目指すチームであり続けることを新年の決意表明として皆さまにお約束いたします。 そして、クラブとしては将来構想における新B1ライセンス取得に必要な売上12億円、平均入場者数4,000人を達成するためにも、今季後半戦は非常に重要であると捉えております。 ブースターの皆さまをはじめ、関係者の皆さま方におかれましては、より一層のレバンガ北海道への全“緑”応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 株式会社レバンガ北海道 代表取締役社長 折茂 武彦
琉球ゴールデンキングス

230101_A東京戦_2022-23シーズン