GAME REPORT
1Q
互いに得点を重ねる立ち上がり。
#18 鵤が連続得点、#11 荒谷の3Pシュート、#6 比江島のドライブインで加点。
堅守で失点を抑えると終了間際に#31 喜多川が3Pシュートを沈め、23-9で1Q終了。
2Q
互いに激しいディフェンスの応酬となる中、#13 渡邉が3Pシュート、#6 比江島がジャンパーを決め、リードを保つ。
#18 鵤が貴重な3Pシュートを決めるも、千葉のディフェンスの前に得点が止まってしまうと連続得点を許してしまう。35-25で前半終了。
3Q
#7 テーブスと#20 フィーラーの連続3Pシュートを決める。
さらに#7 テーブスが貴重な3Pシュートを決めると、我慢の時間帯に#6 比江島、#18 鵤がリングにアタックし得点。
勝負どころで#9 遠藤が重要な3Pシュートを沈めると、最後まで全員で粘り強く戦い続け、77-70で激戦を制し、セミファイナル進出を決める。
4Q
#7 テーブスのアシストから#10 竹内が得点。
#20 フィーラーが貴重なAND1、そして#18 鵤が価値ある3Pシュートを沈める。
全員で最後まで集中力を切らさずに守り抜き、81-70でまず1勝。