4/2(土) 新潟アルビレックスBB戦 ゲームレポート

宇都宮ブレックス
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GAME REPORT

1Q

立ち上がり、リズムを掴めない時間帯が続く中、ベンチスタートの#13 渡邉、#31 喜多川がシュートを決める。
さらに#20 フィーラーが3Pシュート、#42 フォトゥがインサイドで粘り強く得点するも、新潟に連続得点を許し、20-21で1Q終了。

2Q

#20 フィーラーと#6 比江島が3Pシュートを決めるも、新潟のディフェンスの前になかなかリズム良くオフェンスを展開できず、リードされたまま我慢の時間帯が続く。
ディフェンスから流れを変えるとフリースローで加点して逆転し、39-37で前半終了。

3Q

新潟に連続3Pシュートを決められる時間帯があるものの、#9 遠藤の3Pシュートや#6 比江島のAND1、トランジションから#20 フィーラーがダンクを叩き込む。
さらに本日が復帰戦となる#18 鵤が3Pシュートを決めてリードを広げ、63-53で最終クォーターへ。

4Q

新潟の激しい追い上げに苦しむも、我慢の時間帯に#31 喜多川が価値ある3Pシュートを決め、流れを渡さない。
勝負どころで#40 スコットがインサイドで力強く得点、さらに#10 竹内が3Pシュートを決めるなどし、89-72でまず1勝!!

安齋HC会見

#6 比江島選手インタビュー

#20 フィーラー選手インタビュー

#31 喜多川選手インタビュー

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