3/20(日) レバンガ北海道戦 ゲームレポート

北海道に連続3Pシュートを決められるなどし、追いかける展開。
ブレックスは、#6 比江島の得点、そして#9 遠藤と#31 喜多川の3Pシュートで対抗するも、17-22で1Q終了。

#13 渡邉と#6 比江島の3Pシュートでリードを奪う。
さらに#40 スコットのインサイド、#0 田臥のジャンパー、#6 比江島の3Pシュートで加点。
タイトなディフェンスでこのクォーターの失点をわずか8に抑え、41-30とリードして前半を終了。

北海道に連続得点を許すなどして我慢の時間が続く中、ブレックスは#10 竹内の3Pシュート、#40 スコットのインサイドで対抗。
フリースローで加点してリードを保ち、61-48で最終クォーターへ。

北海道のディフェンスの前に得点に苦しむと、連続得点を奪われ追い上げられる。
しかし、ブレックスは重要な局面で#7 テーブスが3Pシュート、#20 フィーラーが豪快なダンクを叩き込み、リードを保つ。
#9 遠藤が勝利を決定づける3Pシュートを沈め、北海道の激しい追い上げを交わし、74-66で勝利し、昨日のリベンジに成功。