2021/11/14(日) 横浜ビー・コルセアーズ戦 ゲームレポート

宇都宮ブレックス
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GAME REPORT

1Q

序盤は得点に苦しむも、トランジションから3Pシュートを決めるなど#9 遠藤が連続得点。
ディフェンスから流れを変え、#6 比江島、#40 スコットが得点。
さらに#20 フィーラーが3Pシュートを決めるなどし、19-13で1Q終了。

2Q

#13 渡邉が3Pシュートを決めるも横浜に連続3Pシュートを許すなどして点差を縮められる。
互いに激しいディフェンスの応酬となる中、#6 比江島がコーナーから3Pシュートを決める。
しかし、終了間際に横浜に得点を許し、29-28で前半終了。

3Q

#6 比江島が3Pシュートを沈めると、#40 スコットがダンクを決めるなどし加点。 しかし、横浜に3Pシュートを許すなどして逆転される。
我慢の時間帯が続く中、#13 渡邉が2本の3Pシュートを決めてつなぎ、51-55で勝負の最終クォーターへ。

4Q

#13 渡邉が本日4本目の3Pシュート、そして#9 遠藤がジャンパーを決めて食らいつく。
さらに#9 遠藤の3Pシュート、#6 比江島のジャンパーで同点に追いつく。
フリースローで逆転に成功すると、全員で守り抜いて、70-67でタフなアウェーゲームで連勝を掴み取る。

安齋HC会見

#6 比江島選手会見

#9 遠藤選手インタビュー

#13 渡邉選手インタビュー

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