コンバース Presents シーホース三河ホームゲーム
ハイライト
ヒーローインタビュー
ゲームレポート作成中
試合後コメント
鈴木貴美一
本当に後がない状態でしっかりディフェンスから集中できたことは良かったと思います。
明日は今日みたいな感じにならないと思いますけれど、自分たちのやることをしっかり整理して良いゲーム、勝利できるように頑張ります。
ブラニスラフ・ヴィチェンティッチ
今日の試合、三河さん相手に非常に難しいゲームだったと思います。主な理由として挙げられるのは、今まで自分たちが非常にけが人が多い状態、ロスターも限られた中で非常に難しい部分がありました。
特に三河さんのようにサイズのあるチームに、スモールロスターで望むのはオプションも少ないですし、そういった意味で難しい試合だということは理解していました。
第1Qを振り返ると非常に良くなかったと思います。特に自分たちがしっかりしなければならなかったディフェンス面で、良くない面が非常に目立ってしまって、三河さんの方にファストブレイクやセカンドチャンスなどで得点を許してしまった。
第2Q終わったハーフタイムを迎えた時点で16得点差だったと思いますが、三河さんのようなチーム相手に後半得点を詰めなければならない非常に難しい状態だったと思います。もちろんけが人の状況もあるんですが、フルロスターの状況でも16点差というゲームだと三河さんのようなチームだと難しいと思います。
ハーフタイムのミーティングで話したのはディフェンスのレベル。自分たちがやるべきレベルに達していないという話をしたので、後半はそういったところを改善しようという話をしました。
後半を振り返ってみると前半よりはベターにできたと思っています。その理由として、前半はかなりターンオーバーが多かったんですけれども、その部分は減らすことができました。そういったことから、三河さんのファストブレイクのポイントが減ったこと。後半はおそらくターンオーバーを2個しかしていないので、なんとか食らいつこうとすることができたと思います。
自分たちのシューティングパーセーンテージは非常に低かったと思います。特にフィールドゴールの部分でも約41%、3P、22.7% フリースロー60%。 三河さんのような良いチームに勝っていくためには確率をもっと上げていかなければならないと思います。特にオープンショット、フリースローでは80%近くではないと勝てないと思います。
最後に三河の選手・コーチ・スタッフの皆さんを讃えたいと思います。
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