ゲームレポート 3/26(日)大阪戦

シーホース三河

日本郵便 Presents シーホース三河ホームゲーム

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試合後コメント

ヘッドコーチ

鈴木貴美一

今日の出だしも大阪さんが激しい、インテンシティの高いディフェンスをしてきました。

そんな中、前半を我慢することができて、後半の3Q途中から、我々のやりたいディフェンスが機能して、最後までやるべきディフェンスを選手たちが遂行して、良い勝ち方ができたと思います。

オフェンスは水物で、シュートは入る時と入らない時があるので、ディフェンスをしっかりすれば勝てるということが分かったゲームだと思います。

ヘッドコーチ

マティアス・フィッシャー

まず試合の質が昨日と比べると低くなってしまったと思います。フィールドゴールのパーセンテージだけを観ても、両チームとも38.5%(三河)、36.8%(大阪)と40%以下となっており、全体的な試合の質が低かったというのが最初の感想です。

負けてしまった一番の要因は、第3Qだったと思います。三河24-9大阪となっており、我々は9点しか取れず、24点はかなり多い数字です。ディフェンスでも相手をコントロールできなかった。三河をしっかり守ることができなかった。そういったクォーターだったと思います。

ですので、この結果に対してはまったく満足していません。前半はそれほど悪くもなかった中で、後半で三河44-27大阪というスコアになってしまうと勝つことはかなり難しいと思います。

こういうゲームの展開は、2試合目の典型的な形だと思っていて、1試合目負けたチームがよりエネルギーを出して、1試合目勝ったチームが失速してしまう。

最初からエネルギーを出せたと思いますし、カムバックもできたのですが、勝ち切るための大切なシュートを決めきることができなかった。そこが反省点です。

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