【第31節】4月16日・17日選評(琉球戦)

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

試合後コメント

ヘッドコーチ

ショーン・デニス

今季B1リーグNo.1の戦績を誇る琉球を相手に、難しい試合展開になることは予想していました。また、ドルフィンズも今季は11試合が中止になり、チームのコンディションも上がらなく、特に今日は厳しい試合でした。試合を通して、修正しなければならない課題はたくさんありますし、チャンピオンシップに向けて自分たちの現状を理解し、学べた試合だったと思います。

SG

狩野 祐介

今日は立ち上がりから琉球に主導権を握られてしまう苦しい試合になりました。後半は前半より自分たちのやりたいバスケットを展開することができましたが、前半のビハインドが響き、勝利することができず、悔しい結果となりました。 明日は出だしから自分たちのペースで展開できるようチーム一丸となって戦っていきたいと思います。

次節ホームゲーム情報

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