【第23節】3月9日選評(三遠戦)

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

試合後コメント

ヘッドコーチ

ショーン・デニス

約1ヶ月ぶりの試合となった今節は、約2週間全員揃った練習をすることができず、2日間の全体練習のみで挑んだため、とても難しい試合になりました。 敗れてしまいましたが、この状況にも関わらず選手たちはやるべきことをしっかりやってくれたと思います。反省点としては、ディフェンスから流れを引き寄せられず、相手に簡単に得点を許してしまうなど、終始リズムを掴み取れなかったことです。

PG

齋藤拓実

久々の試合ということもあり、難しい立ち上がりでした。後半はアジャストできましたが、ディフェンスの強度は前節に比べて落ちていると感じました。また、相手に簡単にシュートを決められてしまう展開が続き、さらに良いオフェンスができないなど、悪循環となる時間帯がとても長かったです。 今回の試合で出た課題は、次節に向けて早く修正しなければならないと思いました。

PG

伊藤達哉

チームが難しい状況だと理解してましたが、試合をするからには言い訳はできないと思いますし、勝利したかったです。後半では前半の課題を修正し、自分たちのバスケットを展開できたと思うので、また明日から次節に向けてしっかり準備していきます。


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