札幌市とレバンガ北海道 さっぽろの「笑顔になれるまちづくり」の 実現に向けた連携協定を締結

レバンガ北海道

 このたび、レバンガ北海道は、ホームタウンである札幌市と「笑顔になれるまちづくり」の実現に向けた連携協定を締結いたしました。
今後、相互に連携・協力を強化しながら、札幌のまちの魅力を高め、その魅力を発信することにより、札幌市民の方々に「笑顔」を広げていきます。

 なお、本日、北海きたえーるメインアリーナ内 センタービジョンにて秋元克広札幌市長からのメッセージ動画を公開いたしましたこと、併せてご報告いたします。


協定概要について

札幌のまちの魅力を高め、その魅力を発信することにより、市民の間に「笑顔」を広げていくことを目的とする。

 (1) 子どもの健やかな心身の育成に関する事項

 (2) スポーツをツールとした地域活性化に関する事項

 (3) 札幌市の魅力発信に関する事項

 (4) SDGs 活動を通した札幌市のまちづくりに関する事項

 (5) 「笑顔になれるまち」さっぽろの普及啓発及び実現のための取り組みに関すること

 (6) その他、必要と認められる連携・協力に関すること


札幌市長 秋元克広 さま コメント 動画メッセージより

皆さん、こんにちは。札幌市長の秋元克広です。
ついにレギュラーシーズン最終戦となりました。今シーズンも札幌のスポーツシーンを大いに盛り上げていただきました。

そしてこのたび、株式会社レバンガ北海道と札幌市は、札幌の魅力発信や、スポーツをツールとした地域活性化など、さまざまな場面で連携し、共に取り組みを進めていくため、「さっぽろの『笑顔になれるまちづくり』の実現に向けた連携協定」を締結いたしました。
今後もレバンガ北海道が、市民・道民に末永く愛され続け、世界に誇れるクラブとなりますことを、心から願っております。今日の最終戦!われわれブースターが笑顔になれるよう、勝利を信じて全力で応援しています!がんばれ、レバンガ!」



株式会社レバンガ北海道 代表取締役社長 折茂武彦 コメント

「このたび、札幌市と連携協定を締結し、ホームアリーナがある札幌市民の皆様に対して「笑顔になれるまちづくり」の実現に向けてスポーツを通してご一緒させていただくことをとても嬉しく思います。
より魅力あるまち、誇れるまちの一助になれるよう、チームや選手だけでなくクラブを応援いただくブースターの皆様やステークホルダーの方々とも連携して笑顔溢れる札幌を目指して参りたいと思います。」



▲会場内の様子

▲秋元克広札幌市長からの動画メッセージの一部

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