<6/17更新>#15 玉木祥護選手 B.LEAGUE 2021-22 SEASON 選手契約締結のお知らせ (継続)

レバンガ北海道

<6/17(木)更新> 会見コメントを追記しました。

いつもレバンガ北海道への全“緑“応援をありがとうございます。

このたび、レバンガ北海道は、B.LEAGUE 2021-22シーズンにおいて、#15 玉木祥護手と選手契約を締結いたしましたので、ご報告いたします。


#15 玉木 祥護/ Shogo TAMAKI

【生年月日】1996年8月30日

【身長/体重】195cm / 93kg

【ポジション】SF/PF

【背番号】15

【出身地】北海道

【出身校】筑波大学


#15 玉木 祥護選手コメント  6/17(木)更新

「こんにちは。本日はお暑い中、お集まりいただきありがとうございます。

引き続きレバンガ北海道でプレーができること、心から嬉しく思います。
昨シーズンのプレータイムは、自分自身満足いくものではなかったので、今シーズンはスタッツに形として表れるような、活躍する姿を見せれるよう努力していきたいと思います。

チームとして課題となるリバウンドの数字は、自分自身も足りていない部分だと思いますし、個人的に得点の部分でもシュートを多く打てなかったので、もっと自信をもち、シュートを打ち切る、ということを意識していきたいと思います。

そして、外国籍選手とポジションがかぶっているので難しい面もありますが、平均1015分のプレータイムをもらえるような選手になりたいですし、その中で自分自身の納得のいくプレー、求められているプレーを出せるように頑張りたいと思います。


(北海道に戻ってきてどうでしたか?)
地元北海道に戻り、1シーズン過ごしてみて、ブースターやスポンサー企業の皆さまにとても応援していただいていると感じました。より一層、北海道・札幌という場所が好きになりました。もっとこの地域に貢献できるように頑張りたいな、と強く思うことができたシーズンでした。


(現時点で新シーズン、道産子選手が一人ですがいかがですか?)
3 人いた道産子選手が、一人になるのはとても寂しい部分もありますが、レバンガ北海道を好きになってもらえるように道産子の柱として僕が頑張らなきゃいけないなと思っています。」


※(#8 多嶋朝飛選手:帯広市出身、# 16 内田旦人選手:札幌市出身)







各シーズンのスタッツはこちらからご覧いただけます。
https://www.levanga.com/roster/players/detail/id=13931?PlayerID=20003


札幌旭丘高校からバスケを始める。恵まれた体格と身体能力から、筑波大学在学時にU-22日本代表・U-24日本代表をはじめ、大学4年次にウィリアムジョーンズカップ2018、アジア競技大会の日本代表の経歴をもつ。
2019年1月に特別指定選手として京都へ加入。
1シーズン半京都でプレー後、2020年7月より地元北海道のレバンガ北海道へ移籍。
2021ー22シーズン、道産子ビックマンとしてレバンガ北海道での2季目を迎えます。


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