【SDGs】児童養護施設 小鳩の家にバスケットゴール寄贈

滋賀レイクスターズ

記念のパネルを手渡す野本選手

滋賀レイクスは7月13日、滋賀県大津市の「社会福祉法人小鳩会」が運営する、児童養護施設 小鳩の家、地域小規模児童養護施設 クレヨンハウスへバスケットボールゴール1基を寄贈いたしました。

この日は野本大智選手が同施設を訪問し、設置されたゴールで施設で暮らす子どもたちと交流をしました。
子どもたちの中には、昨季のレイクスのオレンジリボン運動の取り組みによるホームゲーム招待で試合を見に来てくれた子も多く、野本選手の登場にとても喜んでくれていました。
野本選手も「今回のゴール寄贈が、子どもたちバスケを楽しんでもらうきっかけになれば」と呼びかけていました。

今回のゴール寄贈は、2021年12月に開催したホームゲーム「オレンジリボンゲーム」 にご協賛いただいたオレンジリボンパートナー11社のご協力により実現いたしました。


滋賀レイクスでは「Bリーグ1 SDGsをリードするクラブ」を掲げて、国連が2030年までに目指している持続可能な開発目標「SDGs」達成に寄与するための取り組みを進めています。

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