滋賀レイクスターズでは2021-22シーズン、オフィシャルウェアサプライヤーであるスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」、同じくhummelのユニフォームを採用している京都ハンナリーズと共同で、地域の水辺をきれいにする「LOVE BLUE PROJECT」を実施しています。
2021-22シーズンは、第1弾で京都・鴨川（2021年11月実施）、第2弾で滋賀・びわ湖（2022年3月実施）での清掃活動を行いました。
そして、今季最後となる第3弾アクションは、琵琶湖疏水記念館にて学びやインクラインを楽しみながら水の大切さについて学ぶ機会を作っていただきます。
滋賀レイクスターズからは柏倉哲平選手、レイクスチアリーダーズ RUMI、京都ハンナリーズからは久保田義章選手、はんなりん KURUMIが参加。
お申し込みいただいた先着60名の方と一緒に今季の締めくくりとして水辺をきれいにさせていただきます！
LOVE BLUE PROJECT
滋賀レイクスターズと京都ハンナリーズ、ヒュンメルの3社による環境保全プロジェクト。
コートではライバル同士のチームが価値観や文化の違いを認め合い、地域のために行動を共にする取り組みです。
第1回目の活動として、昨秋には両クラブのスタッフやチア、ブースターなど約70名で鴨川の清掃活動を実施 。第2回目は参加者約80名でびわ湖の湖畔を清掃しました。
コロナ禍でなかなかできないチアとファンの交流の場になったり、子どもたちにとって初めてのボランティアになったりと、楽しさを感じてもらうことができました。
第3弾アクション 5/29（日）@琵琶湖疏水記念館
日時：2022年5月29日（日） 9：00受付、11：30頃解散予定
場所：琵琶湖疎水記念館（京都府京都市左京区南禅寺草川町17）、インクライン
参加：
滋賀レイクスターズ 柏倉哲平選手、レイクスチアリーダーズ RUMI
京都ハンナリーズ 久保田義章選手、はんなりん KURUMI
＊ご参加いただいた方には、選手＆チアのサイン色紙をプレゼントします。
＊詳細は応募期間終了後、参加者への連絡となります。
