B.LEAGUE 第25節GAME1
平和堂presents 滋京ダービー
滋賀レイクスターズvs京都ハンナリーズ
3月19日(土)17:05試合開始
会場:YMITアリーナ
スコアボード
21 | 【1Q】 | 22 | ||
19 | 【2Q】 | 16 | ||
27 | 【3Q】 | 26 | ||
23 | 【4Q】 | 26 | ||
6 | 【4Q】 | 12 | ||
96 | 102 |
試合後のコメント
試合終了後にヘッドコーチ、選手のコメントを紹介していきます。
ルイス・ギルHC |
今日は良いゲームをプレーできました。練習の機会が少ないなど難しい状況の中で、最後までしっかり戦うことができました。自分たちは勝ちに値するものは持っていたと思います。 Q.4Qにラベナ選手のシュートで追いついた
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#15 キーファー・ラベナ 19pts|3reb|9ast|1stl |
タフな試合でした。京都も素晴らしい戦いをしたので、面白い試合だったと思います。 京都は今日の試合の中でもミスマッチをしっかりついてきていました。それが今日の敗因だったのかなと思います。明日は同じことを繰り返さないように、修正して挑みたいと思います。 Q.4Q終盤の同点プレーについて振り返ってほしい 今季はプロセスを大切にしている中で、私自身も三河戦GAME2で、自分の最後の3Pが外れて負けてしまったという経験から、今日の試合のあの場面では3Pを打つチャンスがなかったので、しっかりアタックして2点を取って、オーバータイムにつなげることを考えていました。 今日の試合に負けてはしまいましたが、そういったプロセスの一過程としては大事な試合になっっと思いますし、学べるものも多かったと思います。 Q.オーバータイムではフリースローが入らなかった。4Qの微妙な判定が難しくしてしまったか? それを言い訳にはできないと思います。選手として試合をしている以上は最後までベストを尽くさないといけないし、それが自分達の今の実力だと思っています。 オーバータイムが一回だろうが二回目、三回目だろうが、選手としてプレーしている以上はベストを尽くさないといけません。 FTの部分で打っている数は倍近いですし、そこの確率も今日につながったと思います。 |
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