元群馬(現B1)社長の宇留賀邦明氏が参画

滋賀レイクスターズ

株式会社滋賀レイクスターズでは、群馬クレインサンダーズ(現B1)を運営する株式会社群馬プロバスケットボールコミッション元代表取締役社長の宇留賀邦明氏が参画いたしましたことをお知らせします。

宇留賀氏は株式会社マイネット(東京都港区、代表取締役社長:上原 仁)へ11月1日付で入社し、滋賀レイクスターズのBtoB事業の中核として、主に営業力強化に向けた取り組みを担います。

宇留賀氏はbjリーグ時代の群馬(群馬プロバスケットボールコミッション)へ入社し、Bリーグが開幕した2016年9月に同社の代表取締役社長に就任。地元企業のスポンサー開拓や興行改革を通じて、1部昇格を目指す群馬の飛躍の道筋を作られました。
群馬退社後は大阪エヴェッサ(B1)、長崎ヴェルカ(B3)に勤務されています。

滋賀レイクスターズでは、2026年にスタートする「新B1リーグ」参入基準となる売上12億円の達成、および新B1トップクラブ入りを実現するため、手腕を発揮していただきます。

プロフィール

宇留賀 邦明(うるが・くにあき)

略歴 2004年4月 日本通運株式会社入社
2009年2月 プルデンシャル生命保険株式会社入社
2013年5月 株式会社うぼん入社
2014年8月 群馬プロバスケットボールコミッション入社
2015年9月  同社 専務    就任
2016年9月  同社 代表取締役 就任
2020年6月 ヒューマンプランニング株式会社(大阪エヴェッサ)入社
2021年6月 株式会社長崎ヴェルカ入社

宇留賀邦明氏 コメント

この度、株式会社マイネットに入社をいたしました宇留賀邦明と申します。歴史あるレイクスに関わる機会をいただき、非常にうれしく思います。上原会長、釜渕社長、そして応援をしていただいている全ての皆様と共に、新B1リーグ参入を目指し、さらにレイクスが強く、そして愛されるクラブになるように努力して参ります。宜しくお願い致します。

【マイネットグループ】


「デジタルの力で繋がりを拡張する」をミッションとするインターネット企業。
AI/データ分析/デジタルマーケティングなどのDX技能を駆使し、ゲーム領域・スポーツ領域を中心にコミュニティの価値創造を通じて事業を展開している。 主力のゲームサービス事業では、累計70本のゲーム運営で蓄積したデータ・アセットを活用する横断基盤を構築し、ゲームタイトルの長期運営を実現。
スポーツ領域ではFC琉球や滋賀レイクスターズのクラブ運営のDX推進を皮切りにスポーツ産業のDXに取り組んでいる。
>>株式会社マイネット 公式WEBサイト



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