川崎ブレイブサンダース

株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース(本社：神奈川県川崎市、代表取締役社長：元沢伸夫、以下、川崎ブレイブサンダース)と、住友商事株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO　兵頭 誠之、以下住友商事)は、2022年3月に住友商事グループとの協業による、観戦体験の向上、デジタル施策の加速などを目指し、資本業務提携契約およびオフィシャルスポンサー契約を締結いたしました。 これにより、川崎ブレイブサンダースはクラブの財政基盤を強化し、デジタル/アナログの両面での発展的な取り組みを推...

更新情報 【4/7更新】 4月6日(水) B.LEAGUE2021-22SEASON 第29節茨城戦の開催中止に伴い、出演日程が変更となりました。 いつも川崎ブレイブサンダースを熱く応援いただき、ありがとうございます。 川崎ブレイブサンダースが2020-21シーズンから推進するSDGsプロジェクト『＆ONE』の一環として、試合前などのショータイムに一芸に秀でた川崎にゆかりある方々のパフォーマンス機会を提供し、川崎をより住んで幸せな街にすることに寄与することを目的に実施している「KAWASAKI LIGHT UP STAGE(カワサキライトアップステージ)」。 2021-22シーズンの第四弾は、＆ONEパートナーでもある株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングスサポートのもと『KAWASAKI LIGHT UP STAGE Supported by 株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングス』として、4月23日(土)新潟アルビレックスBB戦のオープニングのショータイムに、日本が誇るモンスターロックバンド Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)の元ダンサー、DRI-V(ドライブ)さんが指導する子どもたちのダンスグループ「DRI-V Coodination Dance(ドライブ コーディネーションダンス)」の出演が決定いたしました。 DRI-Vさんは、独自に構築したリズム・ダンスとコーディネーショントレーニング(運動)を融合させたオリジナルトレーニング方法を用い、川崎市内の子どもを中心にリズム感や運動神経向上を普及する活動をしています。 KAWASAKI LIGHT UP STAGE Supported by 株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングス 日程 4月23日(土) B.LEAGUE 2021-22 SEASON 第33節 新潟アルビレックスBB戦 会場 川崎市とどろきアリーナ DRI-V Coodination Dance　出演概要 出演スケジュール オープニングショータイム予定 ※時間は決定次第、試合情報に掲載いたします DRI-V プロフィール 中学2年生の時、ダンス甲子園に憧れ、影響を受けダンスを始める。高校卒業後クラブでのショータイムなどに多数出演し始める。 その後RIP SLYMEと出会い紹介を経てDRAGONASHと知り合い2001年『Amploud』のミュージックビデオに参加。サポートメンバーを経て、2003年日本初のロックバンドにダンサーがメンバーとして加入。以後2003～2020年まで共に活躍を続け数々のビッグフェス(ROCK IN JAPAN FES2019 大トリ、RISING SUN ROCK FES2019オトリ…and more)へ参加しロックバンドにダンサーがステージを彩るという唯一無二のスタイルを確立した。 ヒップホップ、ブレイキン、パントマイムなどダンスのあらゆる要素を独自の解釈で取り入れ、2003年～2020年Dragon Ashダンサーとしてステージを大いに盛り上げ更なるネクストレベルへと押し上げた。 2020年の9月4日の立川ステージガーデンで開催されたライブ『DEPARTURE』では、7人でのDRAGONASHはラストとなりダンサーは別の道を進みバンドを卒業。 今はそこでの経験を活かし幼稚園児に向けて楽しみながらリズム感を養う遊びとダンスをレッスンを開催。 コーディネーショントレーナーの資格取得し、幼少期(4歳から8歳までのプレゴールデンエイジ)にフォーカスし音楽とリズムを身近に触れ、体幹を刺激しリズム感を養いプレゴールデンエイジ(幼稚園児年中～小学校低学年)の子供たちの運動能力の向上に力を注いでいる。 ダンスとリズムトレーニングを融合させ運動能力を飛躍させる独自の DRI-V COORDINATION DANCEを考案。 現在は音楽野外フェスや都内近郊でレッスン活動中。この活動を全国へ向けて発信し展開中。 「KAWASAKI LIGHT UP STAGE」について 試合前のショータイムに障がい者の方々や一芸に秀でた川崎にゆかりある方々のパフォーマンス機会を提供し、川崎をより住んで幸せな街にすることに寄与することを目的に、「＆ONE」の活動の一環としてシーズンを通じて実施してまいります。 「&ONE」プロジェクト 川崎ブレイブサンダースは、持続可能な開発目標（SDGs）に取り組むプロジェクト「＆ONE」（アンドワン）を発足いたしました。 バスケットボールを通じて、すべての人に「健康」、「働きがい」の機会を提供し、ホームである川崎をより「住んで幸せな街」にすることに一層、力を入れて取り組んでいきます。 「&ONE~KAWASAKI BRAVE THUNDERS SDGs CHALLENGE~」特設ページはこちら お問い合わせ 本件についてのお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 ※問い合わせ種別は「SDGsプロジェクト『&ONE』」をご選択ください。 ※ご返信には数日いただくことがございます。

更新情報 【4/5更新】 チケットの払戻について、島根スサノオマジックのWEBサイトにて発表されました。 【4/13更新】 新型コロナウイルス感染症の影響により試合中止となったB.LEAGUE 2021-22シーズン B1リーグ戦 第28節 島根スサノオマジック戦につきまして、Bリーグの定める代替試合の開催方針に基づき、代替試合の日程調整が行われていましたが、開催に至らず、消滅試合となりますことをご報告いたします。 【チケットの取り扱いについて】 本試合に関するチケットの払い戻しにつきまして...

いつも川崎ブレイブサンダースを熱く応援いただき、ありがとうございます。 3月30日(水)19:00より、川崎ブレイブサンダースのドキュメンタリー「OVER TIME」2021-22シーズンのYouTube版第3弾「Vol.3 ”Emperor's Cup?”」を、クラブ公式YouTubeチャンネルにて公開することが決定いたしましたのでお知らせいたします。 OVER TIME 2021-22SEASON YouTube版 試合の模様だけでなく、練習風景やロッカールーム、ミーティングなどチームの裏側に密着し、選手の葛藤や表に出ることのないチームの真実を伝えることに主眼を置いた映像作品となっています。 メインスポンサー 株式会社北浦工業 スポンサー 大正製薬株式会社 株式会社プロティア・ジャパン Vol.3 Emperor's Cup?? 2021-22シーズンの戦い、そして1つ目の目標である天皇杯連覇まで道のりを捉えた公式ドキュメンタリー第三弾。 日本国内でオミクロン株が猛威を振るう中、チームも少なからずその影響を受け始める。対戦相手や自チームからも罹患者が発生し試合が続々と中止となる中、パブロ・アギラール選手が急遽母国へ一時帰国することが決定。チーム全員揃っての練習もままならない中、それでもチームは今できる最善の準備を重ね続け、3年連続での天皇杯ファイナルに駒を進める。 その後も負傷者や欠場選手が相次ぎ、今シーズン初めての連敗を喫するなど苦境に立たされるも選手は下を向くことなく、サンダースファミリーとともに決戦の場・さいたまスーパーアリーナで強敵千葉ジェッツと相まみえるー。 今シーズン日本で初めてプレーするマット・ジャニング選手、そして天皇杯SFのために一時帰国を切り上げチームに戻ることを決意したパブロ・アギラール選手、北卓也GMのインタビューを交えて、あの歓喜の裏側にあったそれぞれの戦いを描く。 公開場所 川崎ブレイブサンダース 公式YouTubeチャンネル 公開日時 3月30日(水)よりプレミア公開 YouTube プレミア公開 指定の時間からライブ配信のような形式で新作の動画を公開できる機能です。プレミア公開の映像は、スキップや一時停止等はできず、多数の視聴者とチャット等のコミュニケーションを取りながら同時視聴することができます。（プレミア公開後はアーカイブとしていつでも視聴可能になります） お問い合わせ 本件についてのお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 ※問い合わせ種別は「試合以外での主催イベント」をご選択ください。 ※ご返信には数日いただくことがございます。

いつも川崎ブレイブサンダースを熱く応援いただき、ありがとうございます。 ニック・ファジーカス選手が、3月27日(日)に行われたB.LEAGUE 2021-22シーズン第27節 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦で、3Pシュート B1通算400回を達成しましたのでお知らせいたします。 ニック・ファジーカス選手プロフィール ポジション C 生年月日 1985年6月17日 出身地 アメリカ合衆国 身長 / 体重 207cm / 114kg ファジーカス選手のコメント 自分の記録がまた1つ増え...

スタメン 戦評 5点差での敗戦で連勝を止められた前日のGAME1から一夜明けての、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦GAME2。 開始3分で川崎が11-1と先行するが名古屋Dもここから一気に点差を詰め逆転｡川崎が徐々にリードをひろげ7点差で試合を折り返すと、3Qのはじめに川崎がリードを2桁に乗せ、その差を保ち試合を進めていく。4Qに入ると名古屋Dがさらにディフェンスの強度を高め1ポゼッション差まで迫るが、川崎は#7篠山の3Pシュートで再びリードを広げると、再度点差を詰...